カメオが1人でバーで飲んでいると目の前にスッとグラスが流れてきた。
「あちらのお客様からです。」マスターが奥の席の女性に手を差し向けた。
カメオは彼女に乾杯の仕草れお礼を入れるとマスターに彼女にも同じものをあげて欲しいと注文した。
「かしこまりました。」
マスターが彼女にグラスを運ぶと彼女も乾杯の仕草れカメオに礼をした。
するとカメオは急いでお会計を済ませバーから出て行き二度も訪れることは無かった。
一体なぜ?
「あちらのお客様からです。」マスターが奥の席の女性に手を差し向けた。
カメオは彼女に乾杯の仕草れお礼を入れるとマスターに彼女にも同じものをあげて欲しいと注文した。
「かしこまりました。」
マスターが彼女にグラスを運ぶと彼女も乾杯の仕草れカメオに礼をした。
するとカメオは急いでお会計を済ませバーから出て行き二度も訪れることは無かった。
一体なぜ?
18年08月24日 19:11
[天童 魔子]
【ウミガメ】
【ウミガメ】
トリック部門
物語部門
納得感部門
メラン・エブリド>>コメントなし
良質部門