A子(仮名)とB子(仮名)がおやつのプリンを賭けて勝負をしていた。
なかなか勝負がつかない中、ある場面でB子に反則の疑いがかかる。
勝敗の判断を委ねられたのは、傍観者のC子(仮名)。
A子「どっちの勝ち!?」
C子「□□□□□」
この場面で、少なくともB子が勝った可能性が0となっていたように、□に入る語句を答えて下さい。
※□の数は文字数と関係しません。寧ろFAについては、ある程度ニュアンスが正しければ正解とします。
なかなか勝負がつかない中、ある場面でB子に反則の疑いがかかる。
勝敗の判断を委ねられたのは、傍観者のC子(仮名)。
A子「どっちの勝ち!?」
C子「□□□□□」
この場面で、少なくともB子が勝った可能性が0となっていたように、□に入る語句を答えて下さい。
※□の数は文字数と関係しません。寧ろFAについては、ある程度ニュアンスが正しければ正解とします。
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参加者がいなければ3/31付で締め切ります!
物語部門
良質部門