「まぐろ定食1つ入りました!」 「はいよ!」
「サバ1つお願いしまーす!」 「はいよ!」
ここは新鮮な魚料理が名物のウミガメ食堂。毎日来ても飽きないと評判で、昼時にはいつもお客でいっぱいだ。
ある日の昼時の店内で、カメオは料理が出来上がるのを待っていた。
「サバ一丁!」
そんな威勢のいい掛け声とともに目の前に出された定食を見ながら
(今日のお昼はサバの味噌煮だ)
とカメオは思っていた。
しかし、このすぐあとにサバの味噌煮定食が注文されたことで、カメオの昼ごはんはサバの味噌煮ではなくなったという。
サバの味噌煮定食が売り切れたわけではないとすると、一体なぜ?
[編集済]
「サバ1つお願いしまーす!」 「はいよ!」
ここは新鮮な魚料理が名物のウミガメ食堂。毎日来ても飽きないと評判で、昼時にはいつもお客でいっぱいだ。
ある日の昼時の店内で、カメオは料理が出来上がるのを待っていた。
「サバ一丁!」
そんな威勢のいい掛け声とともに目の前に出された定食を見ながら
(今日のお昼はサバの味噌煮だ)
とカメオは思っていた。
しかし、このすぐあとにサバの味噌煮定食が注文されたことで、カメオの昼ごはんはサバの味噌煮ではなくなったという。
サバの味噌煮定食が売り切れたわけではないとすると、一体なぜ?
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新規質問がなければ4月いっぱいで締め切ります
トリック部門
物語部門
納得感部門
良質部門