カメオはある目的をもって地下へとやってきた。
その目的はある7つの単語を発声するためだった。
だが、これを喋る人は多いほうがいい。今回は目安として、5人以上の発声で成功するものとする。
カメオが言おうとしている7つの単語を特定し、
1から順番に発言欄でカメオと一緒に喋ってカメオの目的を達成させてあげてほしい。
1:?
2:?
3:?
4:?
5:?
6:?
7:?
-----ルール-----
・100回の質問制限があります。
・発声する7つの単語を特定する質問パートと、実際に質問欄で発言する発声パートの2パートがあり、単語がすべて特定されたら発声パートに自動的に移ります。
・質問パートは20の扉やウミガメと同様、YES/NOで答えられる質問で進行します。頭に数字がつかない質問の場合、全体への質問とし、全てに返答が出ます。頭に数字がつく場合、該当番号のみの返答が出ます。
例:「1 5 7地球より大きいですか?」「1NO5NO7NO」
・「○○ですか?」と単語を当てに行く質問の場合は、頭に数字をつけてください。(不正解によるペナルティはありません。)
・「小文字はありますか?」や「○文字ですか?」といった質問もOKです。
・状況特定など、単語以外の質問もOKです。その場合は、単語への質問出ないことを記載してくれるとうれしいです。
・発声パートでは、特定された単語を1→7の順番で一度に発言してください。発声パートで5人が正しく発言出来たらこの問題はクリアとなります。
・まとメモで単語の内容について現在特定できている部分についてのまとめがありますので、よろしければ活用してください。
-----勝利条件-----
・質問番号100到達までに発声パートで正しく発声した参加者が5名以上。(END A)
-----敗北条件-----
・質問番号95終了地点で発声パートが始まっていない。(END B)
・質問番号100到達までに発声パートで正しく発声した参加者が4名以下。(END B)
・質問パートの段階で1名以上の参加者が全ての単語正しく発声する。(END C)
その目的はある7つの単語を発声するためだった。
だが、これを喋る人は多いほうがいい。今回は目安として、5人以上の発声で成功するものとする。
カメオが言おうとしている7つの単語を特定し、
1から順番に発言欄でカメオと一緒に喋ってカメオの目的を達成させてあげてほしい。
1:?
2:?
3:?
4:?
5:?
6:?
7:?
-----ルール-----
・100回の質問制限があります。
・発声する7つの単語を特定する質問パートと、実際に質問欄で発言する発声パートの2パートがあり、単語がすべて特定されたら発声パートに自動的に移ります。
・質問パートは20の扉やウミガメと同様、YES/NOで答えられる質問で進行します。頭に数字がつかない質問の場合、全体への質問とし、全てに返答が出ます。頭に数字がつく場合、該当番号のみの返答が出ます。
例:「1 5 7地球より大きいですか?」「1NO5NO7NO」
・「○○ですか?」と単語を当てに行く質問の場合は、頭に数字をつけてください。(不正解によるペナルティはありません。)
・「小文字はありますか?」や「○文字ですか?」といった質問もOKです。
・状況特定など、単語以外の質問もOKです。その場合は、単語への質問出ないことを記載してくれるとうれしいです。
・発声パートでは、特定された単語を1→7の順番で一度に発言してください。発声パートで5人が正しく発言出来たらこの問題はクリアとなります。
・まとメモで単語の内容について現在特定できている部分についてのまとめがありますので、よろしければ活用してください。
-----勝利条件-----
・質問番号100到達までに発声パートで正しく発声した参加者が5名以上。(END A)
-----敗北条件-----
・質問番号95終了地点で発声パートが始まっていない。(END B)
・質問番号100到達までに発声パートで正しく発声した参加者が4名以下。(END B)
・質問パートの段階で1名以上の参加者が全ての単語正しく発声する。(END C)
物語部門
納得感部門