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ここはウミガメ王国、大海原にぽつりと浮かぶ小さな島国である。
"ラテラル家の長男が国王を務めること"
この絶対的な不文律に従い、長らくラテラル家による統治が行われてきた。

しかし、国王たちの努力もむなしく、国内の情勢は不安定であった。
ラテラル家の長男であるカメオは、反政府組織の襲撃により両親を失ってしまう。
彼らの遺体は、国の中心部にあるラテラル家の墓へと納められた。

時は流れ、両親の死から早十年。
カメオは人知れず二人が眠る墓を訪れると、持っていたタバコを供えた。
ところが、カメオの両親はタバコが嫌いであり、王家のイメージを落としかねないという理由で、カメオが人前でタバコを吸うことを禁じるほどであった。

カメオの行動は一見すると不可解だが、カメオの妻だけはその真意を理解しているという。

なぜカメオはタバコを供えたのだろうか?
20年04月21日 21:00 [えいみん]
【ウミガメ】
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