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「お待たせしました。名物の鶏刺しです!」
店員が持って来た美味そうな鶏刺しを見て、男は吐き気を催した。
自分で注文したというのに、一体何故だろうか?
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一人でちょっと高めの焼肉屋に来た男は、先ずはビールを注文し、カルビやハラミ、鶏ももやせせりなど適当に色々な肉を注文しつつ、名物の鶏刺しも美味そうだと思い一つ注文した。
待っている間男はトイレに行くため席を立ったが、席に戻ると肉が並んでいたので食べ始めた。
「楽しみにしてた鶏刺しはどれかな…お、これか。美味そうだ。醤油をつけて…うん、弾力があって美味い!」
しばらく食べていると、店員がやってきて
「お待たせしました。名物の鶏刺しです!」と言った。
(今店員が鳥刺しを持って来たってことは、今俺が食ってるこれは…加熱用の鶏もも肉じゃねーか!!)
男は吐き気を催した。
トリック:8票納得:9票良質:12票
トリック部門
休み鶴>>
色々と考えられる中での「鶏刺し」という料理のチョイスが絶妙であり、それゆえに惑わされやすくなっていると思います。
納得部門
ぺてー>>
これぞ水平思考!
吐き気の原因はある程度予想できるのですが、なぜそうなるのかがわからない...
Hugo>>
驚異の納得感。虚を突かれるようなスープでした。