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昔、ラテ国にシンという予言者がいた。彼が本にした数多くの内容は後に現実のものとなった。
例えば、彼はある年、鉄、ルビーそして香辛料の値段が上がるという内容の本を執筆し、実際にその年に
それらすべての値段が上昇した。
事前にこの本を読んで、これらを買い占めていた商人は、値段が上昇した後に
売却することで大きな利益を上げることができた。

また、彼が著した本に、架空の船の沈没を描いた「ニコラス号の沈没」という作品がある。
その作品を彼が世に出した後、ラテ国の豪華客船オーロラ号が氷山に激突し船体に穴をあけて沈没した。
オーロラ号の船の大きさや重さ、最高速度、搭乗員数などがニコラス号の設定と一致したことから、
本を購入した読者たちは、彼が事前にオーロラ号の沈没を予言していたのだと考えた。

Q1:シンはなぜ、鉄、ルビーそして香辛料の値段の上昇を予言できたのか?
Q2:シンはなぜ、オーロラ号の沈没を予言できたのか?
[スプリングフィールド] [10問出題]

【ウミガメ】20年03月16日 01:51

あなたにも千里眼はある

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Q1:執筆本の中で鉄、ルビーそして香辛料の値段が上がる時期を名言していなかった。
値段は上がるか下がるか(2分の1)と考えれば、3つとも上がる確率は単純計算で8分の1になるので、8年間同じ内容を書き続ければ予言はほぼあたる。
Q2:「ニコラス号の沈没」は、オーロラ号の事件のずっと以前に書いた作品で、絶版になっていた。オーロラ号の事件があってから、皆の記憶が薄い数値部分だけをひそかに改訂して再度出版した(この場合、初版発行の日付はオーロラ号の事件よりずっと前となるため、)。
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