良質部門
キャノー「嫌われる可能性さえあるアレを逆手に取った、トリッキーな問題でした!良い意味で予想を裏切られた問題とも言えます!」
良質部門
キャノー「両腕が骨折した死体の元にあるダイイングメッセージ…事件を調査し、情報を集めていき、謎を解いていくが、事件の根底にある『闇』は晴れる事なく、むしろ謎は深まるばかり……まるで長編のミステリー小説の登場人物になった気分でした!登場人物1人1人に意味を持たせ、面白い亀夫君問題だったと思います!」
良質部門
キャノー「三題噺である事を全力で活かしている良問です。犯人を特定出来た理由が一つしかあり得ないため別解が存在せず、問題文のミスリードも面白かったです。成程、人をミスりさせる時はこうするのか…」
良質部門
キャノー「「絶望」というワードを、正しく使用している恐ろしい問題でした…元祖ウミガメのような設定の大きさと、問題文にある何気ないクールが、問題を演出していて、解説を知った時には思わず声が出てしまいました!」
良質部門
キャノー「猫を見て犬がいると言われたと主張する猫、問題文の語り、そして「猫と犬」を問題の材料としてチョイスした理由…全てが綺麗に繋がっており、お見事としか言えません!凄い!」
納得部門
キャノー「冷蔵庫の中にある常温の水、本当に謎だらけの状況ですが、その答えには納得せざるを得ません。」