沈黙は語る②」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
ルール
・出題者があるものを思い浮かべています。「はい」か「いいえ」で答えられる質問をすることで、それが何かを当ててください。
・答えは小学生でも知っている単語になります。
・相談欄での相談は可能です。

質問に答えない場合について
・ある質問によって、『十分に答えに近づく場合』、質問には答えません。
・代わりに『・・・』のように返事が返ります。
・沈黙による回答が20回出るまでに答えを当てるのを目標にしましょう。

十分に答えに近づくとは
・出題者は、あらかじめ言葉のリストを用意しています。
・リストには答えを含む10個の単語が含まれます。
・ある質問と、これまでになされたすべての質問の回答を聞いた場合に、リストの単語の中から答えが3つ以下までに絞られる場合に『十分に答えに近づいた』と判断します。
・一度「・・・」と回答した場合、「十分に答えに近づく」の判定に使用する質問はリセットされます。
・一度「・・・」と回答された質問および、その完全に真逆の意味になる質問はできません。(「食べ物ですか?」に沈黙で回答された場合、「食べ物ですか?」「食べ物ではないですか?」のような質問はできなくなる。)
・リストの内容に関する質問はできません。

例)答えがウサギで、リストが「猫、犬、ライオン、ゾウ、キリン、ウサギ、カバ、トラ、牛、羊」の場合
Q1「食べ物ですか?」 「いいえ」
Q2「生き物ですか?」 「はい」
Q3「草食動物ですか?」 「はい」
Q4「家畜ですか?」 「・・・」(家畜ではない草食動物はゾウ、キリン、ウサギの3つのみであるため)
Q5「アフリカに生息しますか?」 「いいえ」(判定に使用する質問がリセットされたため、回答する)
Q6「草食動物ですか?」 「・・・」(アフリカに生息しない草食動物はウサギ、牛、羊の3つのみであるため)
19年10月06日 18:05 [seaza]
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