みんなのGood

納得感:2票
男は、その言葉を聞き抗議したが無駄だった
男は、積み上げてきたものを全て奪われた
男は、何も無くなったその場所に膝をつくのだった


「その言葉」とは?

すみません、知識問題です。
大層な知識ではありませんが、知らないと解けないので注意です!
22年04月18日 12:39
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]



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積み上げてきたもの、それは{座布団}


<山田くん、座布団全部持ってって!>
漁場指定「2Good」
物語:1票納得感:1票
コウチャ氏は背徳入江でのみ魚を獲る事を許されている

何故?

【参加テーマ・釣りはしますか?】
22年04月14日 19:57
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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罪人のコウチャは背徳島に島流しの刑に処された

凄腕の海人であるコウチャは当然魚を獲って生計を立てようとしたがそれが問題視された

先程も言ったがコウチャは凄腕の海人である

流石に背徳島から本土まで泳げるとは思えないが行き来する船にのりこんだり取り付いたりは出来るかもしれない

なので海人を止めさせたいが若者の少ない背徳島で彼ほどの労働力が役立てないのは大きな損失だ

なので船の海路と反対側にある凹んだ地形。この背徳湾の中でのみ魚を獲る事を許したのだ

勿論、背徳湾の外に出れば脱走の心有りと見なされ罪が重くなるのだった
〇+×=×0「2Good」
納得感:2票
5000年前に建てられたと言われているエレキダンサー大王の墓。
世界を征服したエレキサンダー大王。棺のある部屋には世界中から集められた財宝が飾られている。

冒険者・ケンボウは、歴史上人類で初めて墓に足を踏み入れた。

しかし、冒険家であるケンボウは財宝にさしたる興味はなかった。
墓から持ち帰ったのはエレキダンサーであることを証明するため、その名が彫られたマスクのみである。

ケンボウは世界中から取材を受け、その冒険譚は世界に轟いた。
すると何故か『ケンボウは【{3つの物を手に入れた}】』という誤解が広まってしまった。

すぐ誤解だと気づいた人間も多いが、その割合は低めである。

さて、1つはマスクなので誤解ではないのだが、手に入れたと誤解されている残りの【2つの物】は何と何?
22年04月16日 16:29
【20の扉】 [山椒家]

冒険はいつだって




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『』→英語「」→日本語

快挙の後すぐに海外で行われた取材。通訳がついたのだが、急遽のことなので日本語が完璧な通訳は用意できなかった。

海外記者『あなたがこの冒険で手にしたものはなんでしょう?』
ケンボウ「冒険はとても大変で命懸けでしたが、なんとか手にしたのはこのマスク。それと、九死に一生も得ましたね笑」
通訳『冒険はとても大変だった。手にしたのはマスク、それとキュウシとイッショウです』

海外記者一同『なるほど、ということは【マスク、キュウシ、イッショウ】の3つを手に入れたのだな。見出しはこれで行こう』

『冒険家ケンボウ、3つの財宝を手に入れる。うち2つは今までの枠に収まらない貴重品か?』

簡易解説・「九死」に「一生」を得る。を誤訳され「キュウシ」と「イッショウ」を得たと勘違いされた。
白菜はくさい「2Good」
トリック:1票物語:1票
カメコが今日嫌いな白菜を必死に食べているのは彼女の両親が寒い場所にいるからだという。
一体どういうことだろうか?

(スペシャルサンクス:霜ばしらさん)
22年04月20日 19:01
【ウミガメのスープ】 [松神]



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カメコは両親を殺し、解体して冷蔵庫及び冷凍庫に保存している。ゆくゆくはこの二人も完全に彼女の胃の中に収まることだろう。

親殺しを敢行したカメコだが、彼女にとって辛かったのは殺人の過程とか人を食べることとかこれからどうするかとか、そういったものではなく両親が冷蔵庫を占有してしまったがために自分の嫌いな白菜を食べなければならないということであった。下手に捨てれば誰かに訝しまれるかもしれない、何とかして食べなければならない。


彼女はただ自分の嫌いな白菜を食べることに涙を流し嗚咽を漏らし、喉を鳴らしながらそれらを流し込んでいった。
平和な世界?「2Good」
物語:1票納得感:1票
ここは森の中の小さなおうち

「それじゃあ、そろそろ帰ろうかね」
「うん、おばあちゃん」

赤ずきんちゃんとおばあちゃんは仲良く帰っていきましたとさ


状況を補完してください!
22年04月18日 19:40
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]

22日0時くらいに最終ヒントを、22日正午くらいに解説文を出します!




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ここは森の中の小さなおうち

赤いずきんをかぶった女の子が扉をあけると、女の子のおばあちゃんが食事をしているところだった

赤「あら、おばあちゃんこんにちは」
婆「おや、お前どうしたんだい?」

赤「人間の血の匂いがしたから釣られて来ちゃった、てへっ」
婆「おや、そりゃ残念だ。もう全部食べちゃったよ」

赤「大丈夫だよ、さっき人間の女の子を食べてきたから」
婆「おや、そうだったのかい。それならよかったよ」

赤「この赤いずきんは、その女の子がかぶってたのよ。どう?似合うかな?」
婆「ああ、よく似合ってるよ。これから、お前のことを赤ずきんちゃんと呼ぼうかね」
赤「何それ、どっかの童話みたい」

赤「そういえば、ここに来るとき猟師を見かけたわ」
婆「ありゃ、それはマズいね。それじゃあ、そろそろ帰ろうかね」
赤「うん、おばあちゃん」

赤ずきんちゃんとおばあちゃんは仲良く帰っていきましたとさ