みんなのGood

全力疾走「2Good」
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音が鳴り響く。その瞬間、俺は思い切り走り出す。学年一位の俺の走りをよく見てろ!。ある程度走ったところで後ろを少し振り向いてみるが、誰もいない。
「よし、勝った!」
彼は何をしている?
19年07月15日 16:16
【ウミガメのスープ】 [しかです]

(^-^)(^-^)




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ピンポンダッシュ。彼は最後捕まります。
時間系能力者「2Good」
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一時間で一日を終わらせた男は思った。

(止まれぇぇぇぇえええええ!!)

状況を説明してください。
19年07月14日 12:12
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]

あるある+あるある?




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解説
昨日買った電波時計のアラームがならなかったことを不思議に思って家に帰る茂木の父。

寝室で、かなりズレていた電波時計を見つけ、窓際に運び、電波の受信ボタンを押す。
そうすることで時計の『昨日一日分』を終わらせた。

電波時計の説明書を出して読んでみると、【0時と12時になると、自動で電波を受信するらしい。】
なるほど、寝室の電波が悪くて強制的に初期設定にされたようだ。

仕方がないので携帯のアラームを使うことにした。

そして、携帯を起動する。

あれ?

「明日は積雪が予想されているため、電車が動いていなければ、半休になります。」


止まれぇぇぇぇええええ!!我らが〇✕線!!!
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僕たちは少しずつ減っている。皆さんがあまり気づかないうちに・・・いや、気づいている人も居るかもしれない。
僕たちが減るかわりにアイツは変わらない・・・いや、そろそろアイツも変わる時が来たのかもしれない。
僕たちが減るには条件が必要だけど、大体のものには当てはまる。

僕たち、そしてアイツとは何?
19年07月09日 21:27
【20の扉】 [kopi]

難しめです。最終ヒント追加。僕たち、アイツを当てるごとにそれぞれ正解差し上げます。




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A、僕たち=商品の量目 アイツ=値段 です。
値段据え置きでどんどん中身の量が減っていっているものは今の世の中多いです。調べましたらこの現象、シュリンクフレーションという名前が付いているらしいです。勉強になりました。
奇妙な面接「2Good」
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ある集団面接を受けている3人の男がいた。

面接官「はい、面接お疲れ様でした。最後にちょっとした質問に答えていただけますか」

面接官「皆さんのお母さんの旧姓を教えていただけますか?」

A「山口です」
B「インドネシアです」
C「答えたくありません。無回答でお願いします」

面接官「・・・なるほど。ではもうひとつ、皆さんの好きな食べ物を教えてください」

A「カレーです」
B「車です」
C「答えたくありません。無回答でお願いします」

後日、BとCだけが採用されたという。なぜだろう。
19年07月19日 13:59
【ウミガメのスープ】 [ぬりかべ]

少し要知識かもしれません。




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3人の男が受けた会社はセキュリティ会社だった。最後に3人が受けた質問は秘密の質問に対しての解答を想定したものであった。秘密の質問に対しては正当に解答することがセキュリティ上、好ましくないとされているため、とんちんかんな解答のBや無回答のCが採用されたという。
不器用な愛「2Good」
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男に拘束された女は緊張していた。
昨日から何も食べていない女の目の前で男は食べ物を落とす。
すると女は笑顔になった。
どうして?
19年07月19日 21:14
【ウミガメのスープ】 [きんつばに映るセカイ]



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今日は幼いカップルの初デートの日。
特に少女の方は緊張で朝御飯も喉を通らなかったほど。
お互い緊張のせいでギクシャクして会話が弾まない。
そんな時に朝から何も食べていない少女のおなかの虫が鳴る。
少年は流れを変えるチャンスと周囲に目を配るとクレープ屋さんがあった。
「あっ、俺、クレープ買ってくるよ!」
クレープ屋の列に並んだ少年は頭をフル回転させ作戦を考える。
しかし何も思いつかなかった少年はさっきより焦ってしまう。
少年は焦っていたせいで、少女の目の前でクレープを落としてしまう。
「ごめん、もう一回買ってくるから、こっち食べてて」
落としたことで動揺した少年はもう一つのクレープも落としてしまう。
そんな少年があまりにおかしかったので、少女は緊張の糸が切れたみたいに笑顔になりました。