みんなのGood

納得感:2票
アイドルのカメコはあるキャンペーンの推進キャラクターに選ばれた。
しかしカメコは生まれて一度もそれを行ったことが無く、これから先も行わないだろうことが知られている。
カメコは何のキャンペーンの推進キャラクターに選ばれたのか?
選ばれた理由も合わせてお答えください。

Cindyからの再出題ですm(_ _)m
22年07月25日 21:13
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

🍄<これはウミガメではたしてOKなのでしょうか…




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カメコは幼いころ交通事故に巻き込まれ輸血によって一命をとりとめた過去があった。
多くの人々の善意によって生かされた自分にできることとして、自分のSNSで自らの体験をもとに{献血の重要性を訴えた}。
その投稿を見た多くのカメコのフォロワーが献血に行き、それが多くのメディアに取り上げられ、やがて献血のキャンペーンキャラクターに選ばれた。
カメコ自身は献血に参加することは現行ではできないし、これからもすることはないであろうが多くの人に行動を起こさせたことが選ばれた大きな理由であることには違いないだろう。
賛辞のおやつ「2Good」
物語:1票納得感:1票
すばるは学校のない日はいつもおやつとして母親が作ったデザートを食べる。おやつはケーキやスムージーなど様々だが、すばるの大好物が母親の出すおやつに入っているとすばるは大はしゃぎだ。
そんなすばるがある日のおやつに大好物が入っていないことを喜んだのは何故だろうか?
22年07月26日 00:00
【ウミガメのスープ】 [無名氏意仮名]



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すばるの大好物はバナナである。
ある日の遠足にはおやつを300円まで持っていくことを許されているのだが、おやつ(300円の中)にバナナは入らないことを聞き、いくらでも持っていける!と喜んだのである。
九龍泛型浪漫「2Good」
納得感:2票
香港に存在するレストラン「橫向思維」
橫向思維を訪れたクジライは、注文したウミガメのスープがテーブルに並ぶなりウェイターに話しかけた。

「這真的是海龜湯嗎??(これは本当にウミガメのスープなの?)」

運ばれてきた料理はウミガメを煮込んで作られ、ウミガメの肉もふんだんに使われたものであり間違いなくウミガメのスープである。

クジライが疑問に思ったのは、あるものが足りなかったせいである。
あるものとはいったい何?
22年07月26日 21:16
【20の扉】 [山椒家]

華のように




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(テーブルの上に箸はあるけども【{レンゲ}】がない…。これって本当にスープ?肉料理の間違いじゃないわよね?)
トリック:1票納得感:1票
無人島で遭難中の男。
彼は洞窟の壁に線を引き日数を数えていたのだが、
なかなか救助が来ないのはそのせいだと気がついた。
どういうことだろう?
22年07月23日 20:38
【ウミガメのスープ】 [シュガー⭐︎]



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【一言解説】
男の「ソ」の字が汚いせいで行き先が伝わっていなかったから。
「そ」のせい

【本解説】
大学院進学を目指し日夜勉強に励んでいる男。
ある日の勉強中、根を詰めすぎていた男は気分転換に海が見たくなった。
外出中の両親が心配しないよう一応行き先を書いたメモを机に置いて家の近所にある磯に向かった男だったが、運悪く足を滑らせて海に落下してしまう。

男が目を覚ますとそこは無人島だった。
天気がいい日には元いた磯からも微かに見える島だと気付いた。
船でもあれば戻るのも難しくはないが泳いで戻るには少々遠すぎる。
「磯に行ったと分かればこの島に流れ着いたことにも気付いてもらえるだろう。メモを残してきてよかった。」
男は島で助けを待つことにした。
自分の不運を嘆きながらも、洞窟の壁に公式や図形を書いたり、受験までの日数を数えたりしながら過ごしていた。

1日2日くらいで助けが来るだろうと楽観視していた男だが、5日経っても助けは来なかった。
「おかしい、ちゃんと行き先も書いてきたのになんで助けが来ないんだ」
そんなことを考えながら壁に書かれた自分の字を眺めていた男は気付いてしまった。
男は悪筆でよく「ソ」と「ン」を読み間違えられていたことに。
そして男の部屋には「絶対合格」「自分に負けるな」「夢を叶える」「ガンバレ」といった受験の意気込みを殴り書きした紙が散乱していることに。

「イソにいく」
エゴだろうか「2Good」
トリック:1票納得感:1票
すばるはみずきの荷物を持ってあげるどころか、自分の荷物をみずきに押し付けた。
それにも関わらず、みずきは嫌な顔一つせず心なしか嬉しそうだった。
行きは徒歩で向かったすばるとみずきだが、帰りは何に乗ったというのだろうか?
22年07月28日 00:00
【20の扉】 [無名氏意仮名]



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{シーソー}


買い物の帰り、疲れたので公園で休憩した2人は錆びれたシーソーを見つける。
子供の頃を思い出し、久々に遊んでみようという流れになった。
そこですばるは重さのバランスを取るため、荷物を全部みずきに押し付け、それを受けみずきは自分が太っているとは少しも思われていないことに微かに喜んだのである。