みんなのブックマーク

簡単な魔法の呪文「2ブックマーク」
手をかざして呪文を唱えた女。
すると声が止んだ。
『あれ?どこ行った?』
別の女が男に向かって指を指した。
すると男は激しく痛みを訴え始めた。

だが男はこの時何一つダメージを受けていないのだという。
ではなぜ男は痛みを訴えたのだろう?
21年09月17日 21:58
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

10人正解されたので本日中にシメます。




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A、おどけて女の子に笑ってもらうため(女の子の痛みは俺の方に飛んできたからお前はもう安心だよということ)

幼いウミコはおでこを激しくぶつけてしまい号泣。
カメコはウミコに対して『いたいのいたいのとんでけ~』と言った。
するとウミコは不思議と泣き止んだ。カメコがどっか行っちゃったねという事を強調するために
『あれ?どこ行った?』とわざとらしくきょろきょろとしていると、ウミコはパパであるカメオに指を指した。
カメオはそれを見て『うおっ俺の方に飛んできた!痛い!なんでだ!』と頭を押さえながら激しく痛みを訴えて演技した。
そんなカメオを見てウミコはけらけらと笑っていた。カメオの目論見は大成功に終わった。
Summer Venus「2ブックマーク」
男がマニキュアを指の爪でなく腹に塗ったのは、その日が真夏のような暑さだったからだという。
一体なぜ?
21年09月18日 15:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

SP:アザゼルさん、すぃさん  「マニキュア」→「ネイル」です。申し訳ありません




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(アイツを殺したい。。 でも指紋が気になるし、手袋をしているとこの暑さだし不自然に思われそう、、 そうだ、透明なマニキュアで指紋を消そう。)
質問回答「2ブックマーク」
AさんはBさんから質問をされたが、【口をモゴモゴさせて答えられなかった。】
しばらくして、AさんはBさんから同じ質問をされたが、【今度は質問に対して正確な答えを出した。】
しかし【Bさんはその答えを理解できず、Aさんも理解していなかった。】
一体どういうこと?
21年09月20日 19:41
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

初めての出題です。お手柔らかにお願いします。




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これは童謡【{『やぎさんゆうびん』}】の話。

まず最初に、白ヤギのAさんが黒ヤギのBさんに何かの用事で手紙を書き、Bさんは読まずに食べて「さっきの手紙のご用事なあに?」と質問の手紙を書いた。
ここまでが問題文より以前の段階。

そしてここからが問題文の状況。
Aさんは手紙を読まずに【モゴモゴと食べてしまったので質問に答えられなかった。】
Aさんは「さっきの手紙のご用事なあに?」と手紙を書き、Bさんは今度も読まずに食べて前回と同じ質問の手紙を書いた。

Aさんは2回目の質問も読まずに食べて前回と同じ手紙を書いたが、
今回は【「さっきの手紙のご用事なあに?」の答えがそのまま「さっきの手紙のご用事なあに?」になる】ので、
お互い何も理解しないまま、答えだけは正確に答えることができていた。
1+1=3「2ブックマーク」
算数の先生であるカメオ。
今日も生徒達に算数を教えている。
「えーっと、じゃあまずは簡単な問題から、、」
そう言って
「1+1=3」
と黒板に書いた。
「これでよし」
「先生、その式間違ってます!」
「いや、これで合っているんだよ」

どういうこと?
21年09月19日 22:46
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

21日23時まで予定!




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授業で、生徒達に頭の体操としてマッチ棒パズルを授業内で解かせているカメオ。
「みんなマッチ棒パズルって知ってるかな? こんな風に数字をマッチ棒で書いて。。(中略)
えーっと、じゃあまずは簡単な問題から、、」

「1+1=3」



「先生、その式間違ってます」
「いや、(一本動かすんだからこの問題で)あってるんだよ
ここから一本動かして正しい式にするんだ」


※下図はイメージです。
櫻の木の下にて「2ブックマーク」
お花見をしていた少年はしばらく考え込んである事に気が付くと、またしばらくして国籍も生まれた年も違う男を恨んだ。

少年は何に気が付いたのだろうか?
21年09月08日 02:37
【20の扉】 [衆愚]

先着5名+α 解説を出していませんでした……!




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答え:万有引力

解説
花見中に桜の花びらが舞い落ちる様を見ていた少年。

(桜の花びらは空を自由に舞うように見えるのにいずれ地面に落ちてしまう。……よく考えたらこれって不思議。何でだろう?)

しばらくして少年はある仮説を思い浮かべた。

(地球が引っ張ってるのかな?)

若くして万有引力を自分で導き出した少年はこの仮説の元にあらゆる事実が合理的に説明ができると気がついた。

大発見をしたと喜んでいた少年はずっと昔にこの事実に林檎の木の下で気付いたニュートンという偉人の存在を知ると、手柄を奪われたと恨んだという。