「【ラテシン「かてクエ」過去問】また 旅に出るのか…」「1ブックマーク」
世界が平和を取り戻したせいで、男は再び冒険の旅に出かけるハメになった。
一体なぜ?
※「ラテシン」での「勝手にラテクエ」という企画で出題した過去問です。解説に問題URLを掲載します。
(元々の解説から、言い回し等を若干変更していますが、問題文と解説の本筋は一切変更しておりません)
※※(前略)うん、「また」なんだ。済まない。(以下略)
一体なぜ?
※「ラテシン」での「勝手にラテクエ」という企画で出題した過去問です。解説に問題URLを掲載します。
(元々の解説から、言い回し等を若干変更していますが、問題文と解説の本筋は一切変更しておりません)
※※(前略)うん、「また」なんだ。済まない。(以下略)
21年06月27日 23:32
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]
【ウミガメのスープ】 [コウCHA]

また同じ問題文(過去問)で出しちゃうスタイル()
解説を見る
勇者である男は、世界を滅ぼそうとする魔王を撃破し、世界に平和を取り戻した。
魔王を撃破したことにより、事実上「世界最強の男」となった。
が・・・世界が平和になったことで、
「人外である魔王は無理だが、勇者は所詮人間。勇者を倒せば世界最強の座を奪える。」
と考える輩が続出してしまったのだ。
町中で突然出会っては勝負を挑まれたり、酷い場合には自宅や宿での就寝を襲撃されることもあったそうだ。
勇者は、人間を相手に殺し合うのは絶対に嫌だと、安住の地を探し求めるために、再び冒険の度に出かける事になったのだ。
「当時の仲間には迷惑を掛けられない」と頼ろうとせず、一人寂しい旅路となってしまった。
問題URL:http://sui-hei.net/mondai/show/35547
魔王を撃破したことにより、事実上「世界最強の男」となった。
が・・・世界が平和になったことで、
「人外である魔王は無理だが、勇者は所詮人間。勇者を倒せば世界最強の座を奪える。」
と考える輩が続出してしまったのだ。
町中で突然出会っては勝負を挑まれたり、酷い場合には自宅や宿での就寝を襲撃されることもあったそうだ。
勇者は、人間を相手に殺し合うのは絶対に嫌だと、安住の地を探し求めるために、再び冒険の度に出かける事になったのだ。
「当時の仲間には迷惑を掛けられない」と頼ろうとせず、一人寂しい旅路となってしまった。
問題URL:http://sui-hei.net/mondai/show/35547
「帰宅」「1ブックマーク」
カメオは母から「夕方には帰ってきなさい」と言われた。カメオは「わかった!」と返し、数分後に家を出た。しかし、カメオがその家に帰ってくることはなかった。
いったい、なにがあったのだろう?
いったい、なにがあったのだろう?
21年06月28日 16:54
【ウミガメのスープ】 [ゲマトリア]
【ウミガメのスープ】 [ゲマトリア]

高校生の頃、ラテシンというサイトで問題を作って以来、久々に問題を作ったので、かなり拙いかもしれません
解説を見る
友達の家の玄関にいたカメオは、買い物に向かう途中の母と遭遇。カメオの母は開けっ放しのドアの向こうに立つカメオに「夕方には帰ってきなさい」と言い、カメオは「わかった!」と返した。
そして、約束の時間になったのでカメオは自分の家に帰った。
そして、約束の時間になったのでカメオは自分の家に帰った。
「魔眼の力を舐めるなよ Ⅲ」「1ブックマーク」
グレーターデーモンアザゼルを迎え撃つ作戦会議
アザゼルは強い。弱点が解らなければ勝てないだろう
幸い仲間のカメオには{魔眼}のスキルがある。これでアザゼルの弱点を調べて仲間に伝え全員でその弱点を攻めようと決まった
こうして予測練習をした結果アザゼルの弱点は言わない事に決まった
何故?
【参加テーマ・アザゼルの弱点って何?(解説に反映します)】
アザゼルは強い。弱点が解らなければ勝てないだろう
幸い仲間のカメオには{魔眼}のスキルがある。これでアザゼルの弱点を調べて仲間に伝え全員でその弱点を攻めようと決まった
こうして予測練習をした結果アザゼルの弱点は言わない事に決まった
何故?
【参加テーマ・アザゼルの弱点って何?(解説に反映します)】
21年06月23日 12:13
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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模擬戦闘中
KBA(アザゼル役)『俺様がアザゼルだー!お前ら鏖にしてやるぞー!』
カメオ(魔眼発動)『KBAの性感帯(弱点)わモガモガw!』
KBA『ちょっ!おまっ!何を言う気だ!』
KBAがカメオの口を塞いで妨害する。それを見て絶句する仲間達
カメオ『あ・・・』
KBA『すまん。真面目にする』
仲間の沈黙の理由はそうでは無い
実際のアザゼルも自分の弱点をばらそうとされたらカメオを狙うだろう。その場合口を塞ぐ程度では無く首を刎ねる筈。戦力の無いカメオにはそれを防げない
仲間が守るか?いや、それだとこちらの攻撃の手が遅れる。どうする?
そうか!『アザゼルの弱点は』言わなければ良いんだ!
本番
アザゼル『オレサマがアザゼルだ!今日がお前等の命日だ!』
カメオ(魔眼発動)『飛び回る心臓!』
突然自分の弱点を言われてびっくりするアザゼル!しかし口封じには手遅れだ!他の者達が全員飛びかかってきた
KBAがアザゼルの周囲を飛び回っている羽の生えた心臓を仕留めアザゼルは滅びた!
てか、なんでこんな目立つ弱点に気づかなかったんだ?
KBA(アザゼル役)『俺様がアザゼルだー!お前ら鏖にしてやるぞー!』
カメオ(魔眼発動)『KBAの性感帯(弱点)わモガモガw!』
KBA『ちょっ!おまっ!何を言う気だ!』
KBAがカメオの口を塞いで妨害する。それを見て絶句する仲間達
カメオ『あ・・・』
KBA『すまん。真面目にする』
仲間の沈黙の理由はそうでは無い
実際のアザゼルも自分の弱点をばらそうとされたらカメオを狙うだろう。その場合口を塞ぐ程度では無く首を刎ねる筈。戦力の無いカメオにはそれを防げない
仲間が守るか?いや、それだとこちらの攻撃の手が遅れる。どうする?
そうか!『アザゼルの弱点は』言わなければ良いんだ!
本番
アザゼル『オレサマがアザゼルだ!今日がお前等の命日だ!』
カメオ(魔眼発動)『飛び回る心臓!』
突然自分の弱点を言われてびっくりするアザゼル!しかし口封じには手遅れだ!他の者達が全員飛びかかってきた
KBAがアザゼルの周囲を飛び回っている羽の生えた心臓を仕留めアザゼルは滅びた!
てか、なんでこんな目立つ弱点に気づかなかったんだ?
「新ラテシン 死者が見える眼鏡」「1ブックマーク」
とある老舗の眼鏡屋に古ぼけた眼鏡があった。
なんとその眼鏡をかけると死んだ人が見えるのだと言う。
眼鏡屋の娘のカメコは半信半疑でその眼鏡をかけたのですが特に何の変哲もない普通の眼鏡だったのです。
しかしカメコが目を悪くしてその眼鏡をかけると目の前に死んだ人物が現れたのです。
一体なぜ?
なんとその眼鏡をかけると死んだ人が見えるのだと言う。
眼鏡屋の娘のカメコは半信半疑でその眼鏡をかけたのですが特に何の変哲もない普通の眼鏡だったのです。
しかしカメコが目を悪くしてその眼鏡をかけると目の前に死んだ人物が現れたのです。
一体なぜ?
21年06月30日 20:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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代々続く眼鏡屋の女主人だったカメコの母もやっぱり眼鏡をかけていて
特にその古ぼけた眼鏡はカメコの母のお母さんからの形見だそうで
どうしてそんな古い眼鏡をかけるの?って聞いたら
それはね、死んだ人が見えるからよって母は笑って答えたのです。
(´・ω・`)ふーん
(´ーOωO`)
(´・ω・)普通の眼鏡だよ?
そして月日が流れカメコの母も亡くなり
カメコが眼鏡屋の女主人になり子供も生まれ
そして年ですっかり目が悪くなったのです。
(´ーOωO`)
眼鏡をかけたカメコはふと母の形見の眼鏡を手に取りかけてみると
そこには死んだ母とそっくりな自分が鏡に映っていたのです。
( ・ω・)ねぇお母さん、どうしてそんな古い眼鏡をかけてるの?
特にその古ぼけた眼鏡はカメコの母のお母さんからの形見だそうで
どうしてそんな古い眼鏡をかけるの?って聞いたら
それはね、死んだ人が見えるからよって母は笑って答えたのです。
(´・ω・`)ふーん
(´ーOωO`)
(´・ω・)普通の眼鏡だよ?
そして月日が流れカメコの母も亡くなり
カメコが眼鏡屋の女主人になり子供も生まれ
そして年ですっかり目が悪くなったのです。
(´ーOωO`)
眼鏡をかけたカメコはふと母の形見の眼鏡を手に取りかけてみると
そこには死んだ母とそっくりな自分が鏡に映っていたのです。
( ・ω・)ねぇお母さん、どうしてそんな古い眼鏡をかけてるの?
「おっぱいサスペクト」「1ブックマーク」
子供におっぱいを飲ませようとしている女の様子を見たユナは警察に通報した。何故?
21年07月01日 23:05
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]
【ウミガメのスープ】 [KY太郎]
解説を見る
実はおっぱいを吸うにはコツがいり、子供の中には上手くおっぱいを吸えなかったり、おっぱいが嫌いな者もいる。
ユナが見た女が連れていた子供もまさにそのおっぱい嫌いで哺乳瓶からしか母乳を飲めない子供で、女がおっぱいを与えようとすると激しく泣いていた。こういう子供には哺乳瓶から母乳を飲ませるのが常道だが、女は持っていない様子だった。
自分の子供がおっぱい嫌いなのに哺乳瓶を持っていないことがありうるのか―という違和感を覚えたユナは、女は子供がおっぱい嫌いなのを知らない、つまり自分の子ではないのではないか。すなわち誘拐犯だと思い、警察に通報したのだった。
ユナが見た女が連れていた子供もまさにそのおっぱい嫌いで哺乳瓶からしか母乳を飲めない子供で、女がおっぱいを与えようとすると激しく泣いていた。こういう子供には哺乳瓶から母乳を飲ませるのが常道だが、女は持っていない様子だった。
自分の子供がおっぱい嫌いなのに哺乳瓶を持っていないことがありうるのか―という違和感を覚えたユナは、女は子供がおっぱい嫌いなのを知らない、つまり自分の子ではないのではないか。すなわち誘拐犯だと思い、警察に通報したのだった。