良質部門
ノノナガ「とても良い問題でした。問題文から予測できない解説がとても好きです。」
良質部門
キャノー「「絶望」というワードを、正しく使用している恐ろしい問題でした…元祖ウミガメのような設定の大きさと、問題文にある何気ないクールが、問題を演出していて、解説を知った時には思わず声が出てしまいました!」
良質部門
チコ「」
納得部門
ルーシー「」
物語部門
「マクガフィン」「」
良質部門
休み鶴「衝撃の真相。一見、意味のなさそうな描写の1つ1つにもしっかりと意味が込められています。」
納得部門
ハイジ「」
納得部門
ぺてー「」
物語部門
ぺてー「とんでもないスケールの問題!
盛りだくさんなクルー、壮大な真相に衝撃を受けました」
盛りだくさんなクルー、壮大な真相に衝撃を受けました」