トリック部門
キャノー「豆のスープを煮て煮つくした美味しい20の扉です。要知識であるこの扉に多くの評価が集まったのは、要知識だからなんでしょうね。言葉の遣い方が上手いスープは、一同に名問題になる気がします。」
トリック部門
キャノー「「男は死んだ、何故?」のような全ての要素を取っ払ったかのような退屈モノ当てクイズ…に見せかけた良問です。スープの構造を理解しきった上級者じゃないと、このスープは作れません。素直に凄い。」
トリック部門
キャノー「え…怖!!!何が怖いって、問題文に仕込まれたトリックですよ。もう問題文の内容を何となくで読み流すことはできない。」
トリック部門
キャノー「解説を見るとゾクッとする名スープです。情報の隠し方やトリックの構築法は色々ありますが、この手のやり方には驚きを隠せません。」
トリック部門
キャノー「嘘は言っていない、嘘ではないです。だからこそやられた感が強いです。」
トリック部門
キャノー「これはもう…全ての状況を巻き込んだ究極のトリックであると認識せざるをえません」
トリック部門
キャノー「問題文の全てがキレッキレのトリックとして機能されています。SP部屋も含めてどうすればこのような問題文や解説が思いつくのかというのを研究したいです。」
トリック部門
キャノー「凄く究極的なトリックですね。答えそのものは一見するとアレなのですが、それに至るまでのポイントが確保されているのが流石です。」