物語部門
うつま「」
納得部門
うつま「好き」
物語部門
うつま「実は最初はなんてことない問題だと認識していたのですが、読めば読むほど余韻が広がっていく深い物語が秘められていました。私なら長々と物語を書きたくなるところですが、本当に物語のあるスープはたった二文で十分だと思い知らされます。」
物語部門
うつま「スケールが壮大!」
物語部門
うつま「」
納得部門
うつま「現実と非現実、科学と非科学のハーモニーが面白いです。(ロックハートみたいなこと言っちゃった)」
納得部門
うつま「」