良質部門
休み鶴「圧巻の構成です。「塩漬けの親指」という得体のしれないモノにここまでの意味付けがなされるとは。」
良質部門
休み鶴「亀夫君問題という出題形式を十二分に活かした見事な問題です。参加してた人、楽しかっただろうなぁ……。」
良質部門
休み鶴「面白い場面設定です。カメオとのやり取りから、一筋縄では行かない状況が見えてくるのですが、試行錯誤を繰り返すことで目的を達成できるようになっています。緻密な問題だと思います。」
良質部門
休み鶴「衝撃の真相。一見、意味のなさそうな描写の1つ1つにもしっかりと意味が込められています。」
良質部門
休み鶴「「囚人が死者に宛てた手紙」というシチュエーションメイクが秀逸です。この形式を取ることで先入観を植え付けられてしまいます。」
良質部門
休み鶴「はぁー・・・。」
良質部門
休み鶴「痛快の一言に尽きます。それを持ち出してきますか!」