物語部門
松神「これをウミガメとしてプレイさせるという試み自体が素晴らしい。シチュエーションパズルにおける探索の楽しさを特殊な形とはいえ今一度思い出させて貰ったような気がします。」
良質部門
松神「とてもよく練られ、作りこまれた問題です。実際にやることが出来なくても質問の流れを追えば骨太解読問題を楽しめるのも好印象です。上記の理由から良質な問題であることには間違いないのですが、全てにおいて優れた問題というよりは極限まで高められる部分に対して集中してクオリティを高めた、という意味での良質です。とにかく質の高い作りこまれた良い問題、ということです。」
トリック部門
松神「○○通り、に対する考え方が非常に面白いです」
トリック部門
松神「語り口調や話の流れにより想像される状況と真実のギャップ……参加者に盛大な勘違いをさせる構図、お見事でした。」
トリック部門
松神「時系列の記述が巧妙です。この短さでこれだけの情報量がありながら、真相に辿り着くまでに思考を一捻り二捻りくらいしないといけなかったことに驚きました。」
納得部門
松神「どう考えてもおかしいだろ!と思いながら、正解が出てすっきりする瞬間が気持ち良い問題です!発想が素晴らしい」
納得部門
松神「クルーの置き方が丁寧で素晴らしいです。ちゃんと考えれば考える程綺麗に繋がる状況説明と真相が気持ち良い問題でした!」
納得部門
松神「この問題文に対してタイトルを付けるのであれば、正にこれでしょう。タイトルを付けるならどうなるのか?という問いかけ事態と合わせて素晴らしいと感じました」