良質部門
アルバート「」
納得部門
アルバート「」
納得部門
アルバート「」
トリック部門
アルバート「SPの立場で……と悩んでいましたが、トリック部分は最初から完成していたし、良いものは良い! ということでGoodを入れます。物語と噛み合った必然性あるトリックの生み出す深みが素晴らしいです。」
良質部門
アルバート「この問題が、ただ「すごく盛り上がったBS」という認識だけで消費されるのはあまりにも惜しい。もったいない。問題文を読み、解説を読み、もう一度問題文を読んで、そこに込められた作問の妙味を味わってほしい。」