

それじゃ大将、ここはウミガメのスープとかやってるかい? [編集済]

大将「おお!うちはウミガメ一筋だよ!一杯どうだい?」 [良い質問]


ここはどこですか?

大将「おかしなこと聞くねお客さん。ここは海亀屋だよ!面に看板あったろ、腹が減って来たんじゃないのかい?」 [良い質問]


ウミガメいただけますか?

大将「はいよ!お待ち遠様!!!グッと飲み干してくれよな! ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」 男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。 何故でしょう? 」 [良い質問]


ウミガメのスープってありましたっけ?

大将「おう!ていうよりそれしか出せねえけどな、ガッハッハ!うちは海亀一筋だ!一杯食っていくかい?」 [良い質問]


遭難した時に食べたウミガメのスープがレストランで食べた味と違ったのであの時の肉は人肉だと気づいて自殺しましたか?

大将「お客さん!いい飲みっぷりだね!美味かったかい?是非また来てくれよな!」 [正解][良い質問]


ウミガメのスープを1つ。

大将「はいよ!お待ち遠様! ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」 男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。 何故でしょう?」 [良い質問]


スープが仲間の肉だと気付いたからですか?

大将「お客さん!いい飲みっぷりだね!美味かったかい?また来てくれよな!」 [正解][良い質問]


大将、これは本当にウミガメのスープですかい?(口にいれることの出来る)

大将「それは出てからのお楽しみでい!一杯どうだい?」 [良い質問]


いやあ、そうだったな。失礼。それを貰えるかい?

大将「それじゃ分かんねえなあお客さん!ちゃんと教えてくれよ!うちの名物の何を食いに来たんだい?」 [良い質問]


No.21 じゃあ、それ下さい!

大将「それじゃ分かんねえなお客さん!ちゃんと教えてくれよ!うちの名物の何を食べに来たんだい?」 [良い質問]


んじゃそのスープを目の前に出してくれないかい?

大将「はいよ!お待ち遠様! ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」 男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。 何故でしょう?」 [良い質問]


No.23 んーっと、ウミガメのスープちょうだい! [編集済]

大将「はいよ!お待ち遠様! ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」 男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。 何故でしょう? 」 [良い質問]


それは「味が違ったから自分が人肉を食べちゃったと思ったから」だね、大将?

大将「お客さん!いい飲みっぷりだね!美味かったかい?是非また来てくれよな!」 [正解][良い質問]


私は寿司を食べたいのではないのです。大将の海鮮料理を食べたいのです!

大将「たしかにうちには海鮮料理が一品だけあるが、、。ちゃんと名前も言って欲しいもんだね!お客さん!何が食べたいんだい?」 [良い質問]


大将、ごちそうさま! 基本ベースのスープながらオリジナルスパイスが効いてて美味しかったよ! お勘定はブクマでいいかい?

大将「嬉しいこと言ってくれるじゃねえか!ありがとうよ!うちのスープは無料でいただけるありがたいものでい!でも、貰えるもんは貰っとこうかね!ガッハッハ!」 [良い質問]


自殺した男は昔ウミガメのスープだと偽って人肉スープを飲まされており、レストランのシェフから本物のウミガメのスープを飲まされたときに昔飲んだスープが人肉のスープだと悟った男は自らの罪に耐え切れず自殺してしまったんだよ。レストランのシェフはあんたで、その時の死因を知りたかったのかい?

「いやいやお客さん!いい飲みっぷりだね!美味かったかい?いやいや死因が知りたいわけじゃない。あんたに旨いっ思ってもらえれば十分さ!また是非飲みに来てくれよな!」 [正解][良い質問]


違いない。温かいスープを頼むよ。

大将「これこれお客さん!大事なことを忘れてるぜ!食べたいのは何のスープだい??」 [良い質問]


ウミガメのスープ一丁!

大将「はいよ!お待ち遠様! ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」 男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。 何故でしょう?」 [良い質問]


ああ、そうするよ

大将「はいよ!お待ち遠様! ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。 「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」 「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」 男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。 何故でしょう?」 [良い質問]


それはきっとあれだ。男には船に乗って遭難した過去があったんだよ。一旦は救難ボートで難を逃れたが、大の男数人で乗ったもんだから、食料が足りなくなった。それで生きるために先に死んでいった仲間の死体を食べないといけなくなるんだが、この男はカニバるのを頑なに拒んだ。当然衰弱していく男を見かねた他の仲間が「これはウミガメのスープだ」といってスープを飲ませた。それが上手くいって男は救難まで生き延びた。ところが後にレストランで明らかに味の違う本物のウミガメのスープを食べてしまって、自分がカニバっちまったことを悟った男は死に至ったんだよ。

大将「お客さん!いい飲みっぷりだねえ!美味かったかい?是非また来てくれよな!!」 [正解][良い質問]


男は船乗りだった。ある日、男の乗る船が遭難した。
数人の男と共に救難ボートに乗ったが、食料がなく体力のないものから死んでいった。
やがて、生き残っているもの達は、仲間の死体を食べ始めた。
しかし、男は食べなかった。その男はみるみる衰弱していった。
他の者が「これはウミガメのスープ」と言って食べさせた。男はこれで生き延びた。
しかし、明らかに味が違う「本物のウミガメのスープ」を食べ、全てを悟り自殺した。ですね?

大将「お客さん!いい飲みっぷりだねえ!美味かったかい?また来てくれよな!!」 [正解][良い質問]
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うちの店によく来たな!
あんた、センスがいいぜ!
ウミガメのスープを飲みに来たんだろ?
なんたってうちにはそれ以外出せる
物がないからな!
ウミガメ一筋35年!
今日も旨いスープ作ってやんよ!
解答
大将に
「ウミガメのスープを下さい」
と頼みましょう。
あとは大将から出されたスープを
飲み干すことができれば(解答する
ことができれば)解答成立となります。





















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