ルール
・出題者があるものを思い浮かべています。「はい」か「いいえ」で答えられる質問をすることで、それが何かを当ててください。
・ただし、出題者は質問に対して嘘で答えることができます。
・答えは小学生でも知っている単語になります。
・相談用に「秘密の部屋」を作りました。「ルームキー」は「ダウト」です。出題者に知られずに作戦などを相談する場合にご活用ください。ゲーム中に出題者が秘密の部屋を覗くことはありません。また、相談欄で相談することも可能です。
ダウトについて
・出題者が嘘をついていると思ったら、質問欄で「ダウト!」と宣言してください。
・ダウトを宣言した直前の質問で出題者が嘘をついていた場合、ダウト成功となります。
・ダウトを宣言した直前の質問で出題者が正直に回答していた場合、ダウト失敗となります。
・ダウトに7回失敗するとゲームオーバーです。
クリア条件に付いて
以下の2つの内、どちらか一方が満たされた場合にクリアとなります。
・出題者の思い浮かべているものを当てることができた。
・ダウトに3回成功した。
その他
・良質はゲーム終了後に付けさせていただきます。
・答えがどちらとも言えない場合には「はいいいえ」と回答しますが、これが嘘になることはありません。
・たまたま2人の質問が近いタイミングで被って、直前の質問に出題者が答える前に「ダウト!」と宣言してしまった場合、「ダウト!」と宣言した参加者のダウトの取り消しを認めます。
例)答えが「りんご」の場合
「生き物ですか?」→「はい」
「哺乳類ですか?」→「いいえ」
「ダウト!」→「ダウトに失敗しました!」
「食べられますか?」→「いいえ」
「ダウト!」→「ダウトに成功しました!」
・出題者があるものを思い浮かべています。「はい」か「いいえ」で答えられる質問をすることで、それが何かを当ててください。
・ただし、出題者は質問に対して嘘で答えることができます。
・答えは小学生でも知っている単語になります。
・相談用に「秘密の部屋」を作りました。「ルームキー」は「ダウト」です。出題者に知られずに作戦などを相談する場合にご活用ください。ゲーム中に出題者が秘密の部屋を覗くことはありません。また、相談欄で相談することも可能です。
ダウトについて
・出題者が嘘をついていると思ったら、質問欄で「ダウト!」と宣言してください。
・ダウトを宣言した直前の質問で出題者が嘘をついていた場合、ダウト成功となります。
・ダウトを宣言した直前の質問で出題者が正直に回答していた場合、ダウト失敗となります。
・ダウトに7回失敗するとゲームオーバーです。
クリア条件に付いて
以下の2つの内、どちらか一方が満たされた場合にクリアとなります。
・出題者の思い浮かべているものを当てることができた。
・ダウトに3回成功した。
その他
・良質はゲーム終了後に付けさせていただきます。
・答えがどちらとも言えない場合には「はいいいえ」と回答しますが、これが嘘になることはありません。
・たまたま2人の質問が近いタイミングで被って、直前の質問に出題者が答える前に「ダウト!」と宣言してしまった場合、「ダウト!」と宣言した参加者のダウトの取り消しを認めます。
例)答えが「りんご」の場合
「生き物ですか?」→「はい」
「哺乳類ですか?」→「いいえ」
「ダウト!」→「ダウトに失敗しました!」
「食べられますか?」→「いいえ」
「ダウト!」→「ダウトに成功しました!」
難易度は易しめに調整してあります。
「○○と聞いた場合に『はい』と答えますか?」のような嘘を無効化する質問は禁止します。
No.8[Syo!]10月14日 15:5910月14日 16:08
「物質」ではなく「物体」ですか? (「鉄」ではなく「ポルト」である、など)
「物質」というのが「物体を構成する要素」という意味で使っているのであれば、答えは物質ではなく物体です。よって、「はい」
参加者一覧 5人(クリックすると質問が絞れます)
全員
たすまさ(2良:1)
白菜(2良:1)
エンゼル(11良:3正:1)
Syo!(2)
ウミガメくん(3良:1)
答えは「犬」
このゲームの難しい所は、おそらく確実な情報がほとんど得られない点にあるでしょう。
出題者はいつでも嘘の回答をすることができます。
しかし、確実な情報を得るための手段が1つだけ存在します。それがダウトです。
ダウトをすることでたとえ失敗したとしても、直前の質問に対する正しい回答がなんなのかわかります。
嘘だと思ったらダウトをするのは当然ですが、確実に知りたい情報がある場合に、ダウトを使っていくという戦略も有効でしょう。
6回までは失敗しても問題ないということは最低6回は正確な情報を得られます。
また、ダウトを連発することで出題者にプレッシャーをかけることでも、精度が比較的高い情報を得られるでしょう。
例えば3回連続でダウトした場合、次もダウトが来るかもしれないと考えると嘘はつきづらくなります。
ちなみに各回答で考えていたことは以下の通りです。
「実体はありますか? 」→さすがにここで嘘をついてもダウトされそう。
「食べ物ですか? 」→特に問題ないので正直に答える。
「生き物ですか? 」→これはまだ明かせない。ダウトされてもいいので嘘で回答。
「人工物ですか? 」→はい、と答えて攪乱しても良いが、質問回数に制限はないので攪乱しても無駄に長くなるだけ。素直に答える。
「固体ですか?」→嘘で答えるとダウトされそうなので正直に答える。
「観賞用のものですか? 」→バレても問題ない情報なので正直に答える。
「動きますか? 」→生き物が嘘か疑っている?嘘をついてもダウトされそうなので正直に答える。
「日本で食べられますか? 」→バレても問題ない情報なので正直に答える。
「動物ですか? 」→「動きますか?」を聞いた時点で生き物だと目星は付けているだろう。嘘をつく意味が薄そうなので正直に答える。
「脊椎動物ですか? 」→動くことを認めているので、これも「はい」が返ってくる想定だろう。哺乳類であることくらいまでは認めていい。
「恒温動物ですか? 」→哺乳類であることくらいまでは認めていい。
「哺乳類ですか? 」→哺乳類であることくらいまでは認めていい。「はい」と答えると、ここでダウトを節約してくる可能性もあるが回答が「いいえ」ならダウトしてくると思われる。
「人間ですか? 」→バレても問題ない情報なので正直に答える。
このゲームの難しい所は、おそらく確実な情報がほとんど得られない点にあるでしょう。
出題者はいつでも嘘の回答をすることができます。
しかし、確実な情報を得るための手段が1つだけ存在します。それがダウトです。
ダウトをすることでたとえ失敗したとしても、直前の質問に対する正しい回答がなんなのかわかります。
嘘だと思ったらダウトをするのは当然ですが、確実に知りたい情報がある場合に、ダウトを使っていくという戦略も有効でしょう。
6回までは失敗しても問題ないということは最低6回は正確な情報を得られます。
また、ダウトを連発することで出題者にプレッシャーをかけることでも、精度が比較的高い情報を得られるでしょう。
例えば3回連続でダウトした場合、次もダウトが来るかもしれないと考えると嘘はつきづらくなります。
ちなみに各回答で考えていたことは以下の通りです。
「実体はありますか? 」→さすがにここで嘘をついてもダウトされそう。
「食べ物ですか? 」→特に問題ないので正直に答える。
「生き物ですか? 」→これはまだ明かせない。ダウトされてもいいので嘘で回答。
「人工物ですか? 」→はい、と答えて攪乱しても良いが、質問回数に制限はないので攪乱しても無駄に長くなるだけ。素直に答える。
「固体ですか?」→嘘で答えるとダウトされそうなので正直に答える。
「観賞用のものですか? 」→バレても問題ない情報なので正直に答える。
「動きますか? 」→生き物が嘘か疑っている?嘘をついてもダウトされそうなので正直に答える。
「日本で食べられますか? 」→バレても問題ない情報なので正直に答える。
「動物ですか? 」→「動きますか?」を聞いた時点で生き物だと目星は付けているだろう。嘘をつく意味が薄そうなので正直に答える。
「脊椎動物ですか? 」→動くことを認めているので、これも「はい」が返ってくる想定だろう。哺乳類であることくらいまでは認めていい。
「恒温動物ですか? 」→哺乳類であることくらいまでは認めていい。
「哺乳類ですか? 」→哺乳類であることくらいまでは認めていい。「はい」と答えると、ここでダウトを節約してくる可能性もあるが回答が「いいえ」ならダウトしてくると思われる。
「人間ですか? 」→バレても問題ない情報なので正直に答える。
19年10月14日 09:53
[seaza]
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自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
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「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
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