コの世界のルールをお教えシマしょう。
1. 貴方(貴女)はこの世界の中にいるうちハ、外の人間と話すことはできませン
2. この世界は、きちんと終わりを迎える必要がアリます。物語を終えるならそう指示し
てくダサい。「物語はここで終わりだ」、といウヨうに。
3. 物語の舞台は現代日本でス。
4. ただ一人、登場人物A(性別:男)以外、全ての人間や生物を貴方(貴女)が操作しマス
デスが、意思を持たせてオート操作させることもでキます。
5. 貴方(貴女)も、この物語には登場シナケレバなりません。しかし登場人物としての
貴方(貴女)は、ここにいるアナタ(あなた)とは違ウ存在です。
6. 終わりカタを誤った場合何度でもやり直セマす。クリアできないと判断したら
トッとと切り捨てるのもアりなのですヨ?
質問はできまセン。習うより慣れろ、デス
そレでは、アとは任せましょう。ゴ武運を。
(追加情報:
↑は変な口調ですがここでは普通にこのスープの進め方などをお教えします。
参加者様は、上記のルールの範疇で自分だけの物語世界を動かします。他の参加者様と物語の
進捗は共有されません。各自が各自の物語を進めていきます。
物語の中でする行動を質問欄に書き込んでください。その内容に応じて問題が進みます。
「あえて今はなにも干渉しません」という行動もできます。ただしこの行動をとると、もし自
分が他のキャラに目視されていた場合などには、あなたが急に立ち止まって動かなくなったよ
うに見られます。注意してください!
闇スープですが、チャット欄による協力もありです。ただし自分の物語の進捗をまんましゃべ
るのはご遠慮ください。
迷宮入りにならない程度には長引かせても構いません。むしろ長引かせる方がクリア率はグー
ンと上がる気がします。ですがたとえどんなに良いところまでいっていても、正解者が二人出
ればそこでこの問題は締め切ります。
最後に一つ。基本、できるかわからなければやってみてほしいですが、本当にわからないことが
あればチャット欄に質問していただいても構いません。
追加情報は以上です。では、ご参加のほど、お待ちしております!)
遅くなりました!
右手の鋏ヲ男の左胸に突き立てるヨ
『Aの前の「貴方(貴女)」。
突如、「貴方(貴女)」はAに向けて鋏を振り下ろします。
「なっ!?」Aは咄嗟に鋏をかわし、後ろに下がりました。
「何しやがる、てめえっ!」』
さて。まずは儂のアバターがどこにいるかを確認しようかね。
ここは、現代日本のどコカです。
ロケーションは、貴方(貴女)が決メルのです
やり直すヨ
ここは死刑執行所
男は今日死刑執行される死刑囚
私は目の前の死刑執行ボタンを押すヨ
『完
OUTISさんの次回作にご期待ください』
クリアならずデス。原因:前触れもなく唐突に終わりを迎える
『Aの死刑執行が決定した。
躊躇う様子も、怯える様子もなく、Aは背筋を伸ばして、縄をくくられるべき場所へと足を運ぶ。
「悪くない人生だったよ。」
Aの言葉を聞いてか聞かずか、「貴方(貴女)」は死刑執行のボタンを押した。』
[編集済]
とりあえず周りを見回す、もしくはこの周辺の地図などがあったらそれを見て自分の状況を把握します
周り……
ココは、現代日本ノドこかです。
ロケーションは、貴方(貴女)が決めるのです
やり直すヨ
茶飲みご隠居を眼の前に設定。
茶飲みご隠居に「実験させて貰うヨ」と伝えるヨ
物語終了は承リマした。しかし他の外の人間を物語に引き込ムことハできません。
『完
OUTISさんの次回作にご期待ください』
クリアナらずです。原因:前触れもなく唐突に終わりを迎える
[編集済]
「私」は人間ですか?また、人間であるならば性別はどちらでしょうか
「貴方(貴女)」を人間にするも化け物ニスるも貴方(貴女)の自由なのです
性別も然リなのです
ここは海の見えるレストラン、男はレストランに入るとウミガメのスープを注文。
男はスープを一口飲むとシェフを呼び
「これは本当にウミガメのスープですか?」と問いかける。
シェフはその問に対して「はい、ウミガメのスープに間違いございません。」
と答えると、男は感情を済ませ帰宅し自殺した。
承りましタガ、ここまで具体的な操作をいきなりAに行うことはできないので、新たにキャラクターを召喚シマす。
『海の見えるレストランに、男が一人。
彼が注文したのは海亀のスープだった。
シェフが作り上げたそれを一口飲み、彼は疑問の表情を浮かべた。
「すみません。」
男はシェフを呼びつけ、こう続ける。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは答えた。「はい、ウミガメのスープに間違いございません。」
男は神妙な面持ちになりながら席を立ち、感情を済ませ帰宅した。
では。郊外の庵におるようじゃな。メールをしよう。QUITS宛に。庵におるぞ。
他の外の人間を物語に干渉させるこトはできませン。
QUITSというキャラクターを召喚シまスか?
また、儂の庵は食堂を兼ねておるので大いに繁盛させておくれ
承りマシた!「貴方(貴女)」の庵兼食堂は連日人の来る大繁盛の店に設定さレマした!
ならとりあえずAの周りにいる誰かにAを殺させて終わらせてみます
承りまシタ!
『周りの者共が、一斉にAを睨み付け始めます。
不安を覚え、逃げようとするAの気配を察知してか、周りの人間たちは一斉にAに襲いかかりました。
「ウガっ!や、やめろ!なにするん……あグァッ!」
容赦のない暴力の雨は、ものの数分とかからぬ内に、そのか弱き青年を死へと追いやるのでした。
完
とうふさんの次回作にご期待ください』
クリアなラずでス。原因:前触れもなく唐突に終わりを迎える
[編集済]
男が自殺するかどうか見守るヨ
(改行のしすぎか、自殺したという文が消えていました……すみません!)
『男はそのまま残したスープにも口をつけず帰宅し、
すぐさま、首を括って自殺してしまった。』
取りあえずA君の見える場所に向かいます。
場所……
「貴方(貴女)」のいる場所も、Aのいる場所も、全ては貴方が決めるこトナのです
オート操作の快適性を確かめるために、南極にいるコウテイペンギンを私の後ろについていかせます。
承りました!
『南極にいるコウテイペンギン。
それが一匹、一人の人間のあとをついてきている。
その人の名は「貴方(貴女)」。』
なら自分をゴリラにして町の中でひたすらドラミングさせます
承リマシた!
『日本の、とある町の中に、ゴリラが一匹。しきりにドラミングを繰り返している。』
取り敢えず今いる場所を把握しましょうか。周囲を見回します。ここは日本のどのへんでしょう?
周囲……
こコハ、現代日本のどこかです。
ロケーシょンは、貴方(貴女)が決めルノです
私とAを南極の海底に移動させます
承リマした!
『突如として、「貴方(貴女)」とその一匹のコウテイペンギンは、南極の海底へと瞬間移動した。』
男の霊と話をするヨ
「今の気分はどうかナ?」
承りました!
『「今の気分はどうかナ?」
死んだはずの男は、自らに話しかける声を聞く。』
そのまま不良っぽい人がいたら近づいてドラミングを速くします
承リましタ!
『知能が高いのか低いのか、このゴリラは、不良とおぼしき人物が近づくと急にドラミングの速度を早めているようだ。』
Aの母親を使って、家の様子や、母親や他のAの家族との会話の調子を調べます。 [編集済]
Aの母親の召喚に成功しマシた!
その他の状況ハ貴方(貴女)に委ねラレます
今後男についてはオートに設定するヨ
承りました!
『「誰だ?俺はあんたのことは知らない……。
それにどこから話しかけている?俺は生きているのか?」』
海外に行ってみます。「私」は一般的な成人男性です。飛行機に乗って行きます。とりあえずエッフェル塔が見たいのでパリに行きます。
承リマシタ!
『飛行機が離陸のために滑走路を滑ります。ごく普通の成人男性である「貴方(貴女)」の、夢の海外旅行が幕を開けました。』
Aを不良ってことに出来ますか?
デキまス!彼の人間性の深い部分以外ならばイクラでも弄ラレマすよ!
承りマシた!Aニ不良の設定を加エました!
[編集済]
Aの目の前で変顔をしながら、Aが笑うか、そして自分の息が苦しくないかを確認し、どちらも「笑わない・息苦しくない・特に設定されてない」に当てはまる場合は、私とAをスカイツリーに移動させます。
承りマシた!コノ場合、Aを南極海底に連行するか「貴方(貴女)」をAの目前(日本)に戻スカを選択する必要ガアります
「死んでいるヨ・・・全く
自殺した理由を聞いてもいいかナ?」
『「死んでいるヨ・・・全く 自殺した理由を聞いてもいいかナ?」
問いかける声に男は不服のようで、
「聞いて何になる?楽しいのか?
自殺をするような辛いことを喋らせて」
そう返す。』
パリに、Aの友人を召喚して、Aを紹介してもらいます。
承リまシた!
『初めの都市はパリ。華のフランスの首都である、大変小洒落た都市です。
旅をする「貴方(貴女)」に一人の人物が話しかけてきました。
どうやら、「貴方(貴女)」に紹介したい相手がいるそうです。その名は、Aと言います。』
[編集済]
「ああ、失敬 自己紹介が遅れたネ
私ハ・・・神のような物・・・かナ?
一応万能な存在だヨ 一つだけ制限はあるけれどネ・・・
疑うなら何か見せるけれド・・・何か希望はあるかナ?」
[編集済]
承りましタ!
『「ああ、失敬 自己紹介が遅れたネ
私ハ・・・神のような物・・・かナ? 一応万能な存在だヨ
一つだけ制限はあるけれどネ・・・
疑うなら何か見せるけれド・・・何か希望はあるかナ?」
男は不満そうな様子を変えず、なにも言ってきません。』
Aに会う前にA好みの容姿と声になります [編集済]
承りマシタ!
『突然Aを紹介された「貴方(貴女)」は、何を思い立ったのでしょう。性転換の手術を受け、その他様々な医療措置によって性別と声色をがらりと変えてしまったのです』
「嗚呼、楽しいネ・・・ 私は話し相手という物が居なくてネ・・・ こうして話が出来る相手がいるというのは本当に素晴らしい物だヨ」
『「嗚呼、楽しいネ・・・ 私は話し相手という物が居なくてネ・・・ こうして話が出来る相手がいるというのは本当に素晴らしい物だヨ」
「そうかい。満足か?
満足したんなら、とっとと俺を天国にでも地獄にでも連れてってくれ」』
おおぅ。そうなるのか…。では自分の名前を「鈴木」に設定します。以降自分と会話する人は自分を「鈴木さん」と呼びます。
承りマした!「貴方(貴女)」の名前を鈴木とし、周りの人間から『鈴木さん』と呼ばれると設定しました!
さっきの不良をAにします。
で、Aに片手でドラミングしながら「私の呪いを解くのを手伝ってくれ」という紙を見せつけます。
その紙をAが読み終わったらリンゴを握りつぶしてAの頭をちらちら見ます
[編集済]
承りまシた!
『近所の不良の一人、Aもこのゴリラの横を通りすぎる際にドラミングを早められて驚きの表情を見せる。
だが、今回は他の不良たちとは少し違った。
「うわっ!……って、紙?」
ゴリラは片手でドラミングを続けながら、何かかかれた紙をAへと渡してきたのだ。
『私の呪いを解くのを手伝ってくれ』
「は、の、呪い……?」』
あ、ごめんなさい。現代日本だから、南極に連れ出すのはダメだったか?…取りあえず、34の移動を取りやめて、私とAを「同時に一括で」スカイツリーに移動させます。
承リました!
『すると今度は「貴方(貴女)」だけが瞬間移動する。
……いや、「貴方(貴女)」だけではない。そこにはもう一人の人間もいた。
「えっ!?えっ!?」
そこにいたもう一人の青年。名をA。
二人はスカイツリーへと瞬間移動した。』
[編集済]
Aは母子家庭の一人っ子であり、Aの母親の親族も誰もいない状況にします。余命一か月のAの母親を使って、Aに幼馴染の女性である私と結婚することを、Aが自発的に私と結婚したいと思うようになるまで説得します。
承りマした!
『病に伏す母親が、力ない声で息子に話しかける。
「私も、もう残り短い」
「なにいってんだよ母さん!」
「いいから聞いておくれ。
……Aがいつも仲のいい「貴女」、今も元気にしてるのかい?」
「……あぁ。元気だよ。」
「よかった……。
……A、「貴女」ちゃんと結婚してやりなさい。」
「……え?」
「あんたたちは幼馴染みとしてお互いをよーく知ってる。結婚相手にこれ以上の人はいないよ。」』
第三者を近くに召喚するヨ
好青年クレット
「幽霊・・・?」
『男が言い終わった直後。
男に話しかけ続けていたその存在の近くに何者かが姿を表す。
「幽霊・・・?」』
ついでなので、私の後ろにいるコウテイペンギンに「天才ゴリラとうふちゃん(オリジナルキャラ)」をついてこさせ、常にドラミングさせます。天才ゴリラとうふちゃんはもちろんゴリラです、一応… [編集済]
承りマシた!
『遅れて、コウテイペンギンも瞬間移動してスカイツリーに現れる。
しかしその後ろにはもう一人、別の動物がくっついている。
「ゴリラ……?」
Aが怪訝そうに見つめるその動物は間違いなくゴリラだ。どうやら、『天才ゴリラとうふちゃん』というなまえまであるらしい』
私「おヤ、私達が見える存在が居たとは」
クレット「?」
私「見えているなラ少し手伝ってもらえないかナ?」
クレット「ええ、私に出来る事なら・・・」
私「では、全知全能である私に質問してくれ。私自信は問う事が出来ないが、私が答えることは出来るだろうからネ・・・」
クレット「わかりました・・・ッ!?」(以降クレットを主視点として私をオート操作で回答させる)
[編集済]
会話ハ承りマシたが、「貴方(貴女)」はオート操作することはでキマせん!
『現れた者の名は、クレット。今まで男に話しかけていた「貴方(貴女)」は彼に向き直る。
「おヤ、私達が見える存在が居たとは」
「?」
「見えているなラ少し手伝ってもらえないかナ?」
「ええ、私に出来る事なら・・・」
クレットは即座に了承する。
「では、全知全能である私に質問してくれ。私自信は問う事が出来ないが、私が答えることは出来るだろうからネ・・・」
「わかりました・・・ッ!?」』
私の呪いを解くのに適合する人物を探していたらお前が見つかったのだ、このリンゴのようになりたかったら断ってもいい。と書かれた紙を見せてお話します
承りましタ!
『「私の呪いを解くのに適合する人物を探していたらお前が見つかったのだ、このリンゴのようになりたかったら断ってもいい。」
ゴリラが渡してきた紙には、さらにこう続いている。
「む、無茶ぶりだ!」Aは驚きながら、その場から立ち去ろうとする。』
Aに「何故Aだけ操作できないのか」を尋ね、その答を聞きます。
承リマシた!
『「なぜAだけ操作できない?」
尋ねる「貴方(貴女)」もとい、鈴木。Aの反応は、理解不能、といった感じで
「操れないってなんだ?鈴木さんは他の人なら操れるってのか……?」
そう聞き返す。』
折角なのでAに会ってみます。Aは犬です
承りまシた!ただし、Aは人間でなけレバなりません
この場合、Aを「貴女」のもトヘと呼び寄せる(方法を選択しテクださイ)か、「貴女」がAのもとへ赴くか選択シてください
[編集済]
そうだ。この世界の人間は全員「人を殺さない」と設定します。その上で今はオート操作にします。
承リマシタ!この世界の人間全員に「人を殺さない」設定を付与しマシた!
Aが自分から「〈私〉と結婚する」と言うまで、説得を続けます。
承りマした!
『必死な目で訴える母親に、Aは頷きます。
「……わかった。俺、「貴方(貴女)」と結婚するよ」』
やっぱり面倒だネ・・・
クレットに私の神格ヲコピーし、クレットを全知全能の存在に昇華させるヨ
承リマした!
『一瞬の出来事。
突如クレットに、一人で抱えるにはあまりにも膨大すぎる知識と力が流れ込んだ。
「貴方(貴女)」の神格がクレットに複製されたのである。』
Aに対し「出来るよ?」と言い、近くにいる人を三人呼び出しドラミングするよう命令します。その結果を見るAの反応を見ます。
承りマシた!
『「出来るよ?」
「……え?」
鈴木がその場にいた三人ほどを呼び出し、命令する。
ドラミングをしろ。
こんなことをいきなり言われてやるやつなんていないだろう。そう考えていただけに、三人が本当にドラミングを始めたのを目撃したAの表情は恐ろしくこわばっている。』
アイアンクローかまします
承りマシた!
『逃げようとするAに、知性あるゴリラはアイアンクローをかます。
「うわっ!?ゴリラの癖に爪かよ!」』
私がAのもとへ行きます。
承リましタ!
『そして夢だった旅行を取り止め、Aに会いに行く決心をしました。
旅行先の人物から聞いた住所を頼りに、Aの家にたどり着きました。』
少し出掛けようかね。県境の方まで車で移動しようかね
承りまシタ!
『人気食堂を兼ねた庵からひとつの車が走り出す。
県境を目指し、ドライブに出掛けるのだろうか。』
ナイフがAの胸に刺さります。
承リマシた!
『……いや、それだけではない。
「!?うっ……!」
ナイフが、Aの胸に突き刺さっている。』
物語を終わらせます。
『完
HIRO・Θ・PENさんの次回作にご期待ください。』
クリアならズデす。原因:前触れもなく唐突に終わりを迎える
私とAを「同時に一括で」スカイツリーに移動させます。
承りましタ!
『「……?ここは?」
二人の人物が、スカイツリーの中に現れる。』
「クレット、この物語の正しい終了条件を教えてもらうヨ」
『「クレット、この物語の正しい終了条件を教えてもらうヨ」
神となったクレットに、「貴方(貴女)」はそう質問する。
「終わらせ方なんて、わかっているはずだ。
終わらせると言えばいい。」』
直接Aに会う前に、神に質問してみます。
「私にはAの設定を変更、または決定する権利があるのかな?」
承りマした!
『「貴女」が神に問いかけます。
「私にはAの設定を変更、または決定する権利があるのかな?」
神は答えました。「一部あるが、重要な部分に関してはない」』
[編集済]
神様を私にしか見えないようにして、常に私と質疑応答ができる位置につかせます
承リまシタ!
『そう言うと、神は「貴女」にしか見えないように超象的な力で身を隠しました。
そして「貴女」と会話できる位置にスタンバイします。』
そしてAに面会します。 [編集済]
承りました!
『「貴女」はベルをならし、Aを呼びました。
「はい。」Aがドアから顔を出しました。』
神様に、林檎の色を訪ねます
『Aは自分のものすごくタイプな女性を目の前にして驚きます。
と、ここでなぜか「貴女」は神様に林檎の色を訪ねます。
「赤のものや緑のものなどがある」神は答えました。』
Aに微笑みながら話しかけます
「こんにちは、初めましてAさん……でいいのかな?あなたのお友達にあなたのことを紹介されたの」
[編集済]
『「こんにちは、初めましてAさん……でいいのかな?あなたのお友達にあなたのことを紹介されたの」
「えっ!?あ、はい。A、です。」
魅力的な「貴女」の声に、照れながらAが答えました。』
今の時点で、約二名の物語はほぼ絶対にクリアできません!
つまり、終わってもクリアにならないということですね
「言い方が悪かったネ この新・形式の”これは貴方(貴女)ノお話ナノです” について、私がクリアする方法について教えてもらうヨ」
『「言い方が悪かったネ
この新・形式の”これは貴方(貴女)ノお話ナノです” について、私がクリアする方法について教えてもらうヨ」
クレットは答えた。
「ざっと言うぞ。
本文のルールを守りつつ、前触れもなく唐突に終わりを迎える、急にジャンルが変わる、登場人物(キャラクターとしての「貴方(貴女)」含)をチート(絶対的な能力を得た状態)にする、夢オチ、あまりになにもしない、を避けて物語を作ることだ」』
[良い質問]
Aに話しかけます。
「あの人に紹介されたのも何か訳があると思うの。今日は暇?私、貴方のことが知りたくてきたのよ」
『「貴女」は、さらにAに話しかけます。
「あの人に紹介されたのも何か訳があると思うの。今日は暇?私、貴方のことが知りたくてきたのよ」
「あ、あの……嬉しいんですが、その、どんな風に紹介されたんです?」』
神様にテレパシーで尋ねます
(ファミチk……いや、Aが今考えていることと、私への印象を教えて)
『Aがおそるおそる尋ねます。しかし「貴女」は答える前に、神様に質問をしました。
(ファミチk……いや、Aが今考えていることと、私への印象を教えて)
「きれいな声と見た目をしているが、何者なのか全くわからない」
神様は淡々と答えました。』
「唐突でない終わりを迎える というのハ ”物語として落ちがついた状態”で終わればいいのかナ? 例えば恋愛ものなラ二人が結ばれた状態で、サスペンスなラ犯人が判明して事件の全容がわかる、ウミガメなら・・・全ての謎が解き明かされる等だ」
『「唐突でない終わりを迎える というのハ
”物語として落ちがついた状態”で終わればいいのかナ? 例えば恋愛ものなラ二人が結ばれた状態で、サスペンスなラ犯人が判明して事件の全容がわかる、ウミガメなら・・・全ての謎が解き明かされる等だ」
「そういうことだ」』
「さよならだ、クレット。 わざわざ呼び寄せて悪かったネ・・・」
さあ、やり直しといくヨ
[編集済]
『質問を終えた「貴方(貴女)」はクレットに向き直り、一言声をかける。
「さよならだ、クレット。わざわざ呼び寄せて悪かったネ・・・」
やり直しを決めた「貴方(貴女)」は、この物語に終止符を打つのだった……。
完
OUTISさんの次回作にご期待ください』
クリアなラずデす。原因:登場人物をチートにする
男と私は子どもたちに話を聞いていた
男:このあたりで美味いものが食える店を知らないかな?
子供達:うーん? 知らないけど、なんでも揃ってるお店なら聞いたことあるよ! 肉でも野菜でも、家具や楽器に銃まで売ってるんだ!
私:それはどこに?
子供達:あそこの角を・・・
男:ありがとう、行ってみるよ
―私達がついた場所は肉屋だった。 何故?と思いながらも入ってみる
[編集済]
承リましタ!
『男と私は子どもたちに話を聞いていた
男:このあたりで美味いものが食える店を知らないかな?
子供達:うーん? 知らないけど、なんでも揃ってるお店なら聞いたことあるよ!
肉でも野菜でも、家具や楽器に銃まで売ってるんだ!
私:それはどこに?
子供達:あそこの角を・・・
男:ありがとう、行ってみるよ
―私達がついた場所は肉屋だった。
何故?と思いながらも入ってみる』
[正解]
すると、その店は様々な部位を細かく分けて売っていたのだ。
店主:いらっしゃいいらっしゃい! 今日はテッポウが安いよ! あんちゃん、ランプなんてどうだい?
それを聞いて男と私は合点がいった。
子供達は店主の「テッポウ」や「ランプ」、「マメ」や「フエ」を本物だと勘違いしたのだろう。
私達は肉屋で売っていたコロッケを買いその日の昼食にした。
―完―
この物語ハ私の以前出した「何でも揃う百貨店の真実」をベースに作った物語だヨ
登場人物もチートでは無いしウミガメの謎が解けて終わる、これでクリアじゃあ無いのかナ?
『すると、その店は様々な部位を細かく分けて売っていたのだ。
店主:いらっしゃいいらっしゃい! 今日はテッポウが安いよ!
あんちゃん、ランプなんてどうだい?
それを聞いて男と私は合点がいった。
子供達は店主の「テッポウ」や「ランプ」、「マメ」や「フエ」を本物だと勘違いしたのだろう。
私達は肉屋で売っていたコロッケを買いその日の昼食にした。
完』
おメデとウゴざいます!クリアです!貴方(貴女)の物語は然るべき形で保存されマした!
[正解]
神様にテレパシーします。
(Aの結婚歴と恋愛歴について教えてください)
『「貴女」は次の質問をまた神様に投げ掛けます。
(Aの結婚歴と恋愛歴について教えてください)
「Aは老若男女にモテモテのバツ3既婚だ」
また神様は淡白に答えます。』
とはいえあまりにも知りすぎているので本当は正解を上げたくなかったのが本音ですか……(汗)
神様にテレパシーします
(この世界で私は何をしたらクリアできる?)
承りまシた!
『(この世界で私は何をしたらクリアできる?)
「早い話、できない」
二人はAを置いてけぼりにして話を続けます』
[良い質問]
ナイフがAに致命傷を与えます。私はAが息をしているかどうか、血を流しているかを確認します。
承リました!
『突如、二人のうち片方の男、Aにナイフが突き立てられる。
咄嗟のことにAは呻き声ひとつあげず倒れる。
もう一人の人物、「貴方(貴女)」は急いで近づき、呼吸や怪我を確認した。
……だが手遅れだった。即死である。その呼吸は止まり、どくどくと大量に流れ出している血液の量も少しずつ少なくなっていく』
"この世界"を統べる者と、この文章を打っている"私"はコンタクト(目に入れるレンズではない)できますか?
デきマセン!
神にテレパシーします(どうして?詳しく教えて)
『(どうして?詳しく教えて)
不思議そうに聞く「貴女」に神はまた答えます
「クリアになれない条件を満たしているからだ
登場人物をチートにしてしまうとクリアできない」』
[良い質問]
神にテレパシーします。(クリア条件を教えてください)
ブルーたすオ前もか!
……イエ、こチラの話でス
『(クリア条件を教えてください)
奥の手と言わんばかりの質問にも、神は答えました。
「ざっと言うぞ。
本文のルールを守りつつ、前触れもなく唐突に終わりを迎える、急にジャンルが変わる、登場人物(キャラクターとしての「貴方(貴女)」含)をチート(絶対的な能力を得た状態)にする、夢オチ、あまりになにもしない、を避けて物語を作ることだ」』
[良い質問]
(絶対間違ってるなあ…)もう一回「私の呪いを解くのを手伝ってくれ」と書いた紙を見せます
承リマシた!
『何がなんだかわからないAに、「貴方(貴女)」はまたも紙を差し出します。
「私の呪いを解くのを手伝ってくれ」』
Aに対し「でもAのことは操れないらしい。君は何処から来たの?」と聞きます。その答を聞きます。
『「な、何が起きてるんだ……?
これ、鈴木さんがやってるのか!?」
「でもAのことは操れないらしい。君は何処から来たの?」鈴木は逆にAに質問する。
「は!?どこ、ってなんだよ……?」』
後、「この世界」の範囲を東京都と定義します。それ以外は「外の世界」。今自分は渋谷区にいます。
承りましタ!
「この世界」=東京都, それ以外=「外の世界」と定義シマす!「貴方(貴女)」の居場所を渋谷区に設定しまシタ!
神様にテレパシー(そこにAは必要ないの?)
『(そこにAは必要ないの?)
「ないっちゃない」
もはやこの二人の会話に完璧にAは置いてけぼりです』
クリア条件を「天才ゴリラとうふちゃん がドラミングする」に変更します。
デきマセン!貴方(貴女)が操作できるのはあクマでもこの物語なのでスカら!
Aにここはどこか尋ねる
承リマした!
『「貴方(貴女)」はAに尋ねた。ここはいったいどこなのかと。Aは不意にここがどこかと聞かれて驚いたのか、不思議そうな顔を浮かべる』
協力する意思を見せられるまで紙を見せながらちょっとずつ込める力を強くします
『紙を見せつけながら、少しずつ力を込め始める「貴方(貴女)」。
そのしぶとさにAもさすがに観念したのか、
「あぁあぁわかった!わかったから!」
と、ついに折れました。』
ふむ。気がつけば何故か地底世界に迷い混んでおったようじゃ…ここ日本か?本当に…少し探索しようかね
『その人物「貴方(貴女)」は車を走らせ続ける。が、
「ふむ。気がつけば何故か地底世界に迷い混んでおったようじゃ…ここ日本か?本当に…少し探索しようかね」』
よーし、おぢさん頑張っちゃうぞー。
ってことで物語をぶった切っ……終わらせて、この世界をやり直します
[編集済]
承りまシタ!
『完
こはいちさんの次回作にご期待ください』
クリアナらずデす。原因:前触れもなく唐突に終わりを迎える
そっと離して、自分の毛を一本抜き、「これを食べろ」と書いた紙を見せます(食べようとしない場合はまたアイアンクローで) [編集済]
『すると「貴方(貴女)」は、自分の毛を一本抜いて、
「これを食べろ」とまた紙を見せて指示します。
「えっ!?えっ!?
食えってのか!?む、無理!お前まさか俺に呪いを移そうとしてるんじゃ……」
Aが最後まで言い切る前に「貴方(貴女)」がまたもアイアンクローをかまします。
「やめろやめろ!わかったから!心の準備だけでもさせてくれよ!」』
この物語を操作しているのは、現実世界のワタシではなくて、物語世界の私なんですか?
何かができルカ、ト確認すルコとはデきますが、質問は受ケ付けてイマせん!
行けちゃうのかなぁ?では車で向かいます。鈴木が運転します。Aにも一緒に行くかと声をかけ、同意したら助手席に乗せます。同意しなければ置いていきます。
承りマしタ!
『その質問には答えず、鈴木は車に乗り込む。
「ちょ、おい!どこいくんだよ!」
「神奈川まで。Aも一緒に行く?」
鈴木が自分の質問に答えるきが全くないのを感じとり、Aは呆れて首を横に振るも、ここ東京とは別世界の神奈川にいきなり向かうことには興味があった。が、ここで彼の超常現象嫌いが不幸して、彼は乗ると言うことが出来なかった。
車はAを置いて発車する。』
うがぁ!?龍に襲われた…爺いにとんでもないものぶつけるんじゃないぞい!?
承リマシた!
『「うがぁ!?」
唐突に「貴方(貴女)」が叫ぶ。前方を見ると、龍がこちらに向けて攻撃を仕掛けてきている。
「龍に襲われた…爺いにとんでもないものをぶつけるんじゃないぞい!?」』
行けちゃいそうだ。神奈川に着いたら周りを観察します。(『この世界』としての)東京との違いはありそうですか?
承りまシた!別世界に「車で行くことができる」を付与しました!
『車はぐんぐんと神奈川に向けて進んで行く』
神奈川の様子ハ貴方(貴女)ガ決めルのです!
じゃあAが食べるまで待ちます(食べた後はAは人のままで私を豆腐(皿付き)にして、
「食べてくださりありがとうございました。無事元の姿に戻れました。ちなみに解除条件は元の自分の役割を果たすことだったので、私の場合は人に食べられることだったのです。変な心配をさせて申し訳ないです。迷惑をおかけしました。P.S.是非今の私をおいしく食べてください。」
と書かれた紙を置いといてください)
『「うぅ……無理矢理とは言え、協力するって言っちまったからな……こうなりゃやけだ!!」
当たって砕けろ、とAはついにその毛を食べました。
辺りは激しい光に包まれ、「貴方(貴女)」の姿が変わっていきます。
視界が晴れたとき、Aの前にあったのはお皿に乗った豆腐でした。
「はっ!?と、豆腐!?あのゴリラはどこ行ったんだよ……」
ふと、Aはお皿に添えられたメッセージを見つけます。ゴリラの「貴方(貴女)」が執拗にAに見せていたあの紙です。
(ヒントに続きます)
[編集済]
[正解][良い質問]
「私」はメアリーという名前です。金髪碧眼の人形のような美少女です
承りマシた!「貴方(貴女)」の名前とプロフィールを更新しまシタ!
今日はメアリーの転校初日です。クラスの皆への紹介のために教壇の前に立っています。
「こんにちは、メアリー・スーです。日本語は大丈夫なので安心してください」とこれからクラスメイトになる人達に話します
『今日はメアリーの転校初日です。クラスの皆への紹介のために教壇の前に立つメアリー。
「こんにちは、メアリー・スーです。日本語は大丈夫なので安心してください」
ハキハキとした声でメアリーは話します。』
メアリーの席は窓際で、隣の席にはAが座っています。
Aはドール好きな心優しい青年です。メアリーは「よろしくね。お友達になってくれる?」とAに聞きます。
承リマシタ!Aにドール好き、心優しい青年、という属性を付与しました!
『自己紹介が終わり、促されるままメアリーはAの隣の席に座ります。
ドールが大好きで、心優しい少年、A。メアリーは
「よろしくね。お友だちになってくれる?」
優しい声で彼に話しかけます。
「あぁ、もちろん。」Aも優しく応じます。』
ぼくはカメ。ここはとある田舎町の川原だ。甲羅干しするには充分な日光を浴びられる、広さも申し分ない。空気もおいしい。だけど近頃はあまりにも暑すぎて焼き甲羅になってしまいそう。
さて今は昼の1時を回ったところ。ぼくは水の浅いところをゆらゆらと泳ぎ歩きながら、遠くで響く子どもらの元気な声を聞いていた。
すベて承リマした!
『ぼくはカメ。ここはとある田舎町の川原だ。甲羅干しするには充分な日光を浴びられる、広さも申し分ない。空気もおいしい。だけど近頃はあまりにも暑すぎて焼き甲羅になってしまいそう。
さて今は昼の1時を回ったところ。ぼくは水の浅いところをゆらゆらと泳ぎ歩きながら、遠くで響く子どもらの元気な声を聞いていた。』
最後のメッセージにはこう記されていました。
「食べてくださりありがとうございました。無事元の姿に戻れました。ちなみに解除条件は元の自分の役割を果たすことだったので、私の場合は人に食べられることだったのです。変な心配をさせて申し訳ないです。迷惑をおかけしました。P.S.是非今の私をおいしく食べてください。」
「……。」Aはしばらく神妙な面持ちで豆腐を見つめていましたが、
「結局最後まで不気味なまんまかよ……。」
豆腐を口にすることなく、帰宅するのでした。』
おメデとウゴざいます!クリアです!貴方(貴女)の物語は然るべき形で保存されマした!一発クりアボーナスとシて良質も差し上げマス!
参加者一覧 10人(クリックすると質問が絞れます)
このゲームのクリア条件は、本文のルールを守りつつ、以下のクソ展開を避けながら、自分の物語をきちんと『物語』として完結させることです。(細かい裁定や、ルールの具体的な意味については下記を参照ください。)
物語として完結したことを示すには、ルール3にもあるように、『この物語はここで終わりです』などを質問で書き込む必要があります。終わりを書き込む前に以下のクソ展開を回避することができれば、それでもクリアになります。
クソ展開一覧:
・前ぶれなく唐突に終わりを迎える(質問例:『この世界を破壊します』)
この他にも一言会話しただけで終わりだったり、いきなり誰かが死ぬだけ死んで終わってもクソ展開扱いとします
・急にジャンルが変わる(質問例:今まで超自然的力が一才でてこなかったにもかかわらず『魔王が姿を表し、Aに炎を放ちます』)
・登場人物(キャラとしての参加者様自身を含む)をチート(絶対的な無敵さを得た状態)にする
(質問例:『万能の神様が現れます』)
ただし、その能力などが絶対的なものではないことを展開で示すことができればこのクソ展開は回避できます。
・夢オチ(質問例:『Aはここではたと目を覚まします。全ては夢でした』)
・あまりになにもしない(質問例:一回目から『物語はここで終わりです』)
例以外にも、干渉しない、を質問の1/3以上が占めている場合はクソ展開と扱います。
問題文のルールの具体的な措置について:
1. 物語の内容を他の方に事細かく伝えること、および他の参加者様を物語の中に登場させる(同名の別キャラはあり)ことを禁止するというものです
2. 物語が然るべき展開を迎えた後、物語終了の宣言で正解が付与される、という意味です
3. 文字通りの意味で、物語開始時は絶対に日本から始まります。その後舞台を移しても構いません。
4. これに関しては、以下の、オート操作について、および、操作できる設定について、をご覧ください。
5. 文字通りの意味です。ただし物語の流れにしたがって退場しても構いません。
6. 文字通りの意味です。やり直しの数に際限はありません。
オート操作について:
オート操作できないキャラ→「貴方(貴女)」、A(元からオート操作)
オート操作したキャラは、与えられる性格によって行動を規定されます。オート操作のモブキャラは以下のデフォルト設定一覧のどれかに当てはめられ、行動が決定します。この他に、+αで設定が加えられていることもあります。
Aは正義感の強い人物です。
+α:非日常をそこまで好まず、厄介事は嫌いで超常現象からは逃げ腰だが、家族など、心を許したものを思う気持ちは強い
オート操作にしたときに適応されるデフォルト設定一覧:
命令で行った行動の割合によって、その人の人間性を主に以下の属性で決定する。
積極的なプラスな行動(人助け、明るい言葉を人にかけるなど)→正義感の強い人物
積極的なマイナスな行動(暴行、犯罪など)→ゲスな性格をもつ人物
消極的なプラスな行動(仕事をたんたんとこなすなど)→目立ちたがらない人
消極的なマイナスな行動(自殺、自傷行為や陰口など)→卑屈な人間性をもつ人物
動物の場合、特別な設定が与えられない限り通常の動物的な振舞いをする
操作できる設定について:
舞台設定などは開始時に日本であること以外、キャラクターについてはA以外、あらゆる設定を自由に組むことができます。
ただし、人間の男であるということと、オート操作についての項目で記されているAの情報以外は、Aも自由自在に改編することができます。
さらに、これらの設定も、物語の流れを利用することで(例えば人間不信になるよう物語を仕込む)改編することが可能です
いつの間にか終わってたのですね~まっしろさん出題ありがとうございましたー・θ・OUTISさんとうふさんさんおめでとうございます^θ^天才ゴリラとうふちゃんは癒し[18年07月24日 22:39]
ややこしいの不得手なのでROMに徹しようと思ってたんですが、相談チャットがカオスすぎて興味湧いたので今更ながら参加してみてもいいですか…。ゴリラから豆腐に変身ってなんですか新手のファンタジーですか…ww[18年07月24日 13:21]
最後にもう少し詳しいヒントだけでも 「デウス・エクス・マキナ」という言葉を知っているかナ? 機械仕掛けの神などと言われ舞台を都合よくする神の事だヨ 全知全能の神を使って物語を無理やり終わらせる事を刺すことも有るのだけれド・・・ このゲームでなラ、別の使い方もできるんじゃないかナ?[18年07月21日 20:07]
東京の街中でドラミングするゴリラ やさぐれ家を飛び出した不良A 二人の出会いは必然か 「なあ、お前は動物園から逃げてきたんか?」 「ウホ!ウホホホ!」 世界に馴染むことのできない二人が共に支え合い強く生きていく一夏のハートフルコメディ 「不良の慟哭(ドラミング)」 今夏7月21日、全国ロードショー![編集済] [18年07月20日 21:20]
何もかも指定しないといけないのかしら…文章がどんどん長くなってしまう。本当にここが自分だけの物語世界なら、とうふさんのドラミングが見られないのは残念です。[18年07月20日 21:02]
茶飲みご隠居さんこんばんは!ようこそいらっしゃいました!そうですね、RPGに近いです。
ありでさん、とうふさん、こんばんは!ようこそいらっしゃいました![編集済] [18年07月20日 20:17]
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
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Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!