男は女のナイフを奪い取り、女を刺し殺しました。
そして数日後、男は別の女と合流してその女と幸せに暮らしました。
どういう状況か説明しなさい
そして数日後、男は別の女と合流してその女と幸せに暮らしました。
どういう状況か説明しなさい
処女作
初出題
参加者一覧 5人（クリックすると質問が絞れます）
全員
夫婦のアンハッピーとハッピーは世界最高峰のウミガメ山に登山しに来ていたところ、途中で雪崩に巻き込まれてしまった。運良く命は助かり洞窟に潜り込めたが二人とも満身創痍の状態だった。それから数日たち持ってきていた非常食も尽きていた。
「私たちいつ助かるのかしら」
「わからない それでも娘が僕らの帰りを待っている 生きるしかない」
「でも食量はないし、精神的にも肉体的にも私はもう、、」
「いざとなったらやはり僕が食料に」
「そんなことは考えないでよ ハッピーのいない世界で生きる意味ないわ」
「、、、」
その夜アンハッピーのカバンからこっそりとナイフを取り出し、ハッピーはアンハッピーを刺し殺した。そして救助が来るまで生き残ったハッピーは病院で手術や、その他色々済ませた数日後娘と合流し、その後は幸せに暮らしたという。
その男曰く
「娘には絶対僕か彼女は必要だと思ったし、アンハッピーには絶対に僕のいない世界で生きてほしくはないと思った。あの事件のすぐ後は彼女の言葉を信じて良かったのかずっと悩んでいた。けど最近になって彼女はやっぱり正しかったって感じたよ。彼女がいない世界を生きるのは死ぬよりも辛い。」
この言葉を残した後ハッピーはウミガメ山へと向かっっていった。
ちなみにハッピーが山へいく数日前娘の結婚式があったという。
答えとしてわ
｛男は女に辛い思い（自分がいない世界で生きること）をしてほしくなかったので殺した。
「私たちいつ助かるのかしら」
「わからない それでも娘が僕らの帰りを待っている 生きるしかない」
「でも食量はないし、精神的にも肉体的にも私はもう、、」
「いざとなったらやはり僕が食料に」
「そんなことは考えないでよ ハッピーのいない世界で生きる意味ないわ」
「、、、」
その夜アンハッピーのカバンからこっそりとナイフを取り出し、ハッピーはアンハッピーを刺し殺した。そして救助が来るまで生き残ったハッピーは病院で手術や、その他色々済ませた数日後娘と合流し、その後は幸せに暮らしたという。
その男曰く
「娘には絶対僕か彼女は必要だと思ったし、アンハッピーには絶対に僕のいない世界で生きてほしくはないと思った。あの事件のすぐ後は彼女の言葉を信じて良かったのかずっと悩んでいた。けど最近になって彼女はやっぱり正しかったって感じたよ。彼女がいない世界を生きるのは死ぬよりも辛い。」
この言葉を残した後ハッピーはウミガメ山へと向かっっていった。
ちなみにハッピーが山へいく数日前娘の結婚式があったという。
答えとしてわ
｛男は女に辛い思い（自分がいない世界で生きること）をしてほしくなかったので殺した。
19年05月23日 21:13
[はっぴー]
相談チャットです。この問題に関する事を書き込みましょう。
かふぇ・もかろに
出題ありがとうございました。死ぬよりも辛いことを経験させないために……でしたか。問題文から思いっきり殺意持っていると思い込んでいたので、ある種優しい世界で良かったです。[編集済] [19年05月23日 22:13]
出題ありがとうございました。死ぬよりも辛いことを経験させないために……でしたか。問題文から思いっきり殺意持っていると思い込んでいたので、ある種優しい世界で良かったです。[編集済] [19年05月23日 22:13]
この謎をシェアしよう！
ブックマーク（ブクマ）って？
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって？
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります！「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう！
ブクマ：１
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって？
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります！「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう！
