Aは彼女の作る唐揚げが好きだった。サクッとしていて中はジューシー。仕事で帰りの遅いAだったが帰ると彼女は必ず晩御飯を用意してくれていた。
「最後に彼女の作る唐揚げが食べたかった…。」親友のBにそう呟いたA。
ある日Bは元気付けようとAの為に唐揚げを作ってあげた。それを食べたAは涙が止まらなかった。
一体なぜ？
問題作りが楽しくなりました。2作目です。よろしくお願いします。
実はAはとっくの昔に彼女に捨てられており、親友であると同時に彼女の双子の妹であるBが自慢の彼女のフリをして隣にいてくれてたことに気づいたからですか？
NO！Aは捨てられていません。亡くなる日まで付き合っていました。
いつも通の唐揚げの味がしたため、これまで食べていた唐揚げはBが作っていたと悟りましたか？
NO！これまでのものは彼女が作ったものでした。
Aさんは彼女が作っていた唐揚げが冷凍食品だったと気が付き、悲しくなり泣きましたか？
YES NO！冷凍食品でした！が、解説の通りいくならば悲しくは感じていません！ [良い質問]
Aさんは彼女が作っていた唐揚げが冷凍食品だとしり、いつでも彼女が作っていた唐揚げが味わえると嬉しくなり、泣きましたか？
NO！嬉しくて泣きましたが、Aは冷凍食品であったことには気付いていません。 [良い質問]
Aは最後に彼女が作った唐揚げが食べられたと勘違いして、嬉しくて泣きますか？
YES！Aは彼女の作る唐揚げの味だということに泣きました。問題文の通りまとめられたらFAとします！ [良い質問]
Aは、Bが作った唐揚げを、彼女が作ったものだと勘違いした。最後に彼女の作る唐揚げが食べられたことが嬉しくて泣きましたか？
YES NO！非常に惜しいです。彼女が作ったとは勘違いしていません。Aは彼女が作る唐揚げの味だということに泣いたのです。 [良い質問]
Aは、Bが自分のために彼女のから揚げの味を再現して作ってくれたと思い、嬉しくて泣きましたか？
YES！正解としますが冷凍食品の要素があるとGOODでした！ [正解][良い質問]
Bがだした冷凍食品のからあげの味がさくっじゅわーだったので、彼女の味と同じだと感動して泣きましたか？
YES！！！ [正解][良い質問]
参加者一覧 9人（クリックすると質問が絞れます）
Bとは長年付き合っていた為、Bは彼女がズボラな性格であることをよく知っていた。もちろん料理もあまりできない。レトルトや冷凍食品のオンパレードだ。
Aの呟きを聞いたBは彼女がよく買っていた冷凍食品の唐揚げをAの為に揚げた。
「彼女の作る唐揚げの味だ！」Aは涙が止まらなかった。
帰りの遅いAは彼女の料理姿を見たことがなかったのである。
BはAの彼女でしたか？ とか意味のわからない質問をしそうになった··· 彼女がその前に付き合ってる、って可能性としてはあるのに意外と気づかなかったです！出題ありがとうございました！[19年05月06日 10:21]
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