とあるコンビニでアイスキャンディー「ガメガメ君」を買い食いした小学生のカメオが
ふと手にしていたそのアイスの棒に目を向けると、そこにはハッキリと「当り」の文字が。
それを知ったカメオは酷く落ち込んだという。
カメオはまだ何個かは食べることが出来る状態だったし、何よりアイスをを心から愛してもいるのだが
それでもカメオが落ち込んだのは一体何故だろう?
ふと手にしていたそのアイスの棒に目を向けると、そこにはハッキリと「当り」の文字が。
それを知ったカメオは酷く落ち込んだという。
カメオはまだ何個かは食べることが出来る状態だったし、何よりアイスをを心から愛してもいるのだが
それでもカメオが落ち込んだのは一体何故だろう?
アイスの棒ってめちゃ集めればメ○カリで売れるらしいですね…
No.1[オリオン]04月25日 00:3204月25日 00:35
せっかくの『当たり』の棒だったのに、気づかずに折ったり壊したりしたせいで『た』の字の部分が何処かに行って、もうアイスを交換してもらえなくなったからですか?
NO 因みにリアルな方も当たり棒には「当り」の方の字が使われています。これ豆です。
No.12[次女]04月25日 00:4804月25日 00:51
カメオは本当はガメガメ君ではないアイスが食べたかったのですか?
NO! ですがカメオはガメガメ君を買い食いする必要がありました! [良い質問]
No.14[ジャックごくろう]04月25日 00:5004月25日 00:54
アイス本体より棒に染み込んだアイスの風味をしゃぶっている方が好きだから、交換するなんて勿体無いと思ってますか?
NO 割り箸をしゃぶるとポテサラの味になるんですよね。 これ豆です。
質問数20突破ヒント:
これはあくまで「ガメガメ君」の話であって
「ガ○ガリ君」の話ではありません!
これはあくまで「ガメガメ君」の話であって
「ガ○ガリ君」の話ではありません!
No.21[次女]04月25日 01:0204月25日 01:05
カメオは何か予定があり急いでいましたか?
NO ですがこの帰り道にコンビニでガメガメ君を買うというのはカメオが予定していたことです! [良い質問]
No.23[たらい]04月25日 01:0604月25日 01:08
はずれの場合外れと書いてありますか?
YES! 本家と違いこのガメガメ君にはハズレの棒には「ハズレ」と書かれています! 重要です! [良い質問]
編集前のNo.26にて、ガメガメ君ではなく本家の方の名前を載せてしまいました。すみません。
No.29[次女]04月25日 01:2204月25日 01:25
これまでガメガメ君のために頑張って集めたハズレ棒がたった一本の当たり棒で手に入ってしまい、苦労が無駄になった気がして落ち込みましたか?
YES!!! 概ね正解の要素は揃っているので正解とします!! [正解]
参加者一覧 7人(クリックすると質問が絞れます)
全員
オリオン(3良:1)
おだんご(2)
次女(10良:5正:1)
ルーシー(5良:2)
たらい(5良:2)
ジャックごくろう(1)
田中一郎(3良:1)
要約
現在ガメガメ君の会社では、ハズレ棒でも10本でガメガメ君1個と交換するというキャンペーンを行っていた。 キャンペーン最終日にカメオは9本のハズレ棒を持ってガメガメ君を1個買ったところそれが当たり棒でありそのコンビニには残り1個しか無かった為、カメオは9本のハズレ棒が無駄になったと思い落胆した。
解説
ガメガメ君の製造会社は、寒い時期にもアイスを買ってもらうようにと冬季限定で
「ハズレと書かれた棒でも10本集めればガメガメ君1個と交換」
というキャンペーンを実施していた。
それを知ったアイスをこよなく愛する少年カメオは、
そのキャンペーンの終了間近にハズレ棒が丁度10本集まるようなペースでガメガメ君を購入していた。
「9個買った訳だけど、結局1本も当たらなかったな〜、 まぁそうそう当たるもんでも無いしなぁ」
ハズレ棒9本と百円玉1枚をポケットに隠し入れて登校したカメオはその日の全ての授業が終わると、
最後の1個を買う為帰り道に在るコンビニへ寄ろうとした。
だが校門で友達に家で遊ぼうよと誘われてしまったカメオは、断りきれずにその友達の家で時間を費やし
すっかり日が暮れてしまったので、友達の家を出ると急いでそのコンビニへと向かった。
というのも、今日がそのキャンペーンの最終日。
これまでにそのコンビニでガメガメ君が品切れだったことは一度も無いのだが、
今回は購入する分とその分の棒も合わせた10本の棒を交換して貰える分の2個は最低でも有る必要があるので
カメオは早くアイスを買いたかったのだ。
そのコンビニに着いたカメオが直ぐにアイスのショーケースを見ると、その中には丁度
ガメガメ君が2個だけ残っていた。
少しヒヤリとしたがホッとしたカメオはまずは普通にガメガメ君を1個買い、一度店に出てそのアイスを頬張る。
親に内緒で夕飯前に食べるアイスはやっぱ最高!!
そう心の中で叫びながらアイスを一気に平らげ、棒を持って第2ラウンドに進もうとした時、
カメオはあることに気がついた。
そう、いつもならそこには「ハズレ」と書かれているのに、今回は「当り」と書かれているのだ。
勿論当たり棒は1本だけでガメガメ君1個と交換出来る。
しかし当たり棒は「当り」であって「ハズレ」ではない。
つまりカメオは今まで集めてきたハズレの棒9本が只の小さな木の棒と化すのである。
今のカメオにはもう1個ガメガメ君を買う持ち合わせはもう無く、
もう遅い時間なのでこれで家に帰ったら親は再び外に出ることを許してはくれないだろう。
ここで「当り」が出たことを親に無断で買い食いをしていた自分への罰なのかと考えたカメオは、
これから暫く買い食いはしないと心に固く誓ったそうな。
現在ガメガメ君の会社では、ハズレ棒でも10本でガメガメ君1個と交換するというキャンペーンを行っていた。 キャンペーン最終日にカメオは9本のハズレ棒を持ってガメガメ君を1個買ったところそれが当たり棒でありそのコンビニには残り1個しか無かった為、カメオは9本のハズレ棒が無駄になったと思い落胆した。
解説
ガメガメ君の製造会社は、寒い時期にもアイスを買ってもらうようにと冬季限定で
「ハズレと書かれた棒でも10本集めればガメガメ君1個と交換」
というキャンペーンを実施していた。
それを知ったアイスをこよなく愛する少年カメオは、
そのキャンペーンの終了間近にハズレ棒が丁度10本集まるようなペースでガメガメ君を購入していた。
「9個買った訳だけど、結局1本も当たらなかったな〜、 まぁそうそう当たるもんでも無いしなぁ」
ハズレ棒9本と百円玉1枚をポケットに隠し入れて登校したカメオはその日の全ての授業が終わると、
最後の1個を買う為帰り道に在るコンビニへ寄ろうとした。
だが校門で友達に家で遊ぼうよと誘われてしまったカメオは、断りきれずにその友達の家で時間を費やし
すっかり日が暮れてしまったので、友達の家を出ると急いでそのコンビニへと向かった。
というのも、今日がそのキャンペーンの最終日。
これまでにそのコンビニでガメガメ君が品切れだったことは一度も無いのだが、
今回は購入する分とその分の棒も合わせた10本の棒を交換して貰える分の2個は最低でも有る必要があるので
カメオは早くアイスを買いたかったのだ。
そのコンビニに着いたカメオが直ぐにアイスのショーケースを見ると、その中には丁度
ガメガメ君が2個だけ残っていた。
少しヒヤリとしたがホッとしたカメオはまずは普通にガメガメ君を1個買い、一度店に出てそのアイスを頬張る。
親に内緒で夕飯前に食べるアイスはやっぱ最高!!
そう心の中で叫びながらアイスを一気に平らげ、棒を持って第2ラウンドに進もうとした時、
カメオはあることに気がついた。
そう、いつもならそこには「ハズレ」と書かれているのに、今回は「当り」と書かれているのだ。
勿論当たり棒は1本だけでガメガメ君1個と交換出来る。
しかし当たり棒は「当り」であって「ハズレ」ではない。
つまりカメオは今まで集めてきたハズレの棒9本が只の小さな木の棒と化すのである。
今のカメオにはもう1個ガメガメ君を買う持ち合わせはもう無く、
もう遅い時間なのでこれで家に帰ったら親は再び外に出ることを許してはくれないだろう。
ここで「当り」が出たことを親に無断で買い食いをしていた自分への罰なのかと考えたカメオは、
これから暫く買い食いはしないと心に固く誓ったそうな。
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ブックマーク(ブクマ)って?
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!
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