二回目(inラテラテ鯖)→https://late-late.jp/mondai/show/228
さぁまたもやって参りましたアレンジ人狼!今回は前々回と前回の運営を通じて改善点を自分なりに割り出し、いくつかのルール変更を加えております!
今回のルールは以下の通りです!
1.コメントに私だけが見える形、つまり出題者のみに表示を選択して参加宣言をしてください!今回は参加人数の上限を撤廃い
たしました!人数は多ければ多いほどありがたいです!
参加宣言が非公開ですので、今回は開催ギリギリまでどなたが参加しているかは誰にも明かされません!参加申し込み締め切
りは6月22日のAM11時59分といたします。
また、今回は参加人数が24人に満たなければ、ゲームの開催そのものを中止とさせていただき、ここでは別途用意した普通の
ウミガメのスープを出題させていただきます。
2.指定時間までに24人以上の参加を確認いたしましたら、6月22日のPM12時から6月23日のAM11時59分までの間に、参加宣
言をされた皆様に乱数で決められた役職をお渡しいたします。
以下がそのリストと公開可能な行動となります。
村人:村人陣営 下記以外の全員
能力はありません。村人陣営は人狼陣営、妖狐陣営、そしてオリ役職陣営を昼の処刑等の手段で絶滅させれば勝利と
なります。
占い師:村人陣営 一人
夜にGMに対してYesNo疑問文を用いて『その夜突入時点で生きている者』に関する質問を一つ行う「占い」を行う
ことができます。この際、妖狐に関する質問を行った場合、GMは質問には応答せず、代わりに妖狐が死亡します。
騎士:村人陣営 一人
夜にプレイヤー一人を指定して、人狼の襲撃による死亡を回避させる「護衛」を行うことができます。
騎士は自分自身に対して護衛を行えず、三日連続では同じ人物を護衛できません。
霊媒師:村人陣営 一人
夜にGMに対してYesNo疑問文を用いて『その夜突入時点で死んでいる者』に関する質問を一つ行う「霊媒」を行う
ことができます。
哲学者:村人陣営 一人
オリ役職とは異なるこの卓オリジナルの役職です。
夜にGMに対してYesNo疑問文を用いて、オリ役職に関する質問を二つ行う「思考」を行うことができます。
また哲学者は、最初の発言で必ずCOせねばならず、違反した場合その夜に死亡します。
人狼:人狼陣営 総合人数28人以下の場合は三人、それ以上の場合は四人
夜に人狼同士で話し合い、人狼陣営以外のプレイヤーに襲撃を行うことができます。
襲撃対象が妖狐である場合、騎士による護衛が行われた場合などを除き、襲撃対象は死亡します。
人狼陣営は、妖狐陣営、オリ役職陣営を絶滅させ、残り人数の半数を人狼が占めた段階で勝利となります。
妖狐:妖狐陣営 一人
人狼の襲撃対象に指定されても死亡しませんが、占い師が占いで自分に関する質問を行った場合に死亡します。
妖狐陣営は、オリ役職陣営を絶滅させ、人狼陣営が残り人数のか半数を占める、もしくは人狼陣営が絶滅すると
勝利となります。
オリ役職:オリ役職陣営 二人
オリ役職陣営は、オリ役職陣営が残り人数の半数を占めた時点で勝利となります。
3.受け取った役割が以下の方は、それぞれあとに続く作業を行ってください。
占い師:占いを行ってください。ミニメールを用いて私に質問を送信してください。私がミニメで返答いたします。
霊媒師:霊媒を行ってください。質問方法は占いと同じです。
哲学者:思考を行ってください。質問方法は占いと同じです。
質問は一つでも二つでも構いませんが、0は許可されません。
この三つの行為が完了したのを確認し、GMが開始の宣言を行ってから一日の昼が開催されます。
4.昼のフェーズでは、皆様はコメント欄で議論を行い、その日に処刑すべき相手を判断してください。昼の終了は、
コメントでの発言が20コメント目に達してから24時間が経過したのを合図とさせていただきます。
また、この時点で生まれたGMへの質問はミニメにて行ってください。
5.昼が終了したら、質問欄に処刑したいプレイヤーの名前を記入し、投票を行ってください。
全員の投票を確認するまでは闇スープとし、投票が出揃った時点でオープンさせていただきます。一番票数の多か
った方が処刑され、死亡します。
6.投票が終了すると夜に入ります。
役職に応じた役割を行っていただき、行動すべき全員の行動を確認してから、私が人数の変動、および昼の開始宣言
を行います。
7.以下、4.から6.を繰り返し、勝利する陣営が現れるまで続きます。
以上がルールとなります!今回はかなり大規模にいきたいと思っておりますので、皆様のこぞってのご参加、心よりお待ちしております!
最低参加人数に至らなかったので、ここでは海亀のスープを出題します。問題文出しました!
あるとき、流浪人の狩人がその村に滞在することになり、泊めて
くれるお礼として村民から狼を守ることを約束した。
そして男の滞在期間中、約束通り死者は一人も出なかった。
だがこれは狩人が村民を守ったからではなく、そもそもその山に
狼はとっくにいないのだという。
一体どういうことだろう。
闇スープなので連投させていただきますね。
狩人は狼を殲滅したうえで村に来て、存在しない狼からの襲撃から守る約束をしてタダ飯を食らいましたか?
闇スープ解除忘れてました!すみません!
いいえ、しかしかなり惜しいです!
[良い質問]
男の滞在期間中、ということは狩人が居なくなったら村人はまた狼に殺されるようになるのですか?
いいえ、しかし死人は出続けるでしょう [良い質問]
狼は毎年特定の期間中のみその村に現れ村人を食い殺し、そして他の場所へ行くため、狩人が来たのは既に狼が居なくなった後なので狩人が村人を守ったとしても時期が過ぎていたので意味がなかった。
……と言う事ですか?
[編集済]
いいえ
23より毎年犠牲になっていた村人達は生け贄として狼に捧げられていたのですか?
はい。村人は生け贄として死んでいました [良い質問]
なぜ狩人は護衛を行ったのか?そもそも凶暴な狼から
一人だけで村全体を守れると思った理由は?[編集済]
狼が多すぎて、このまま生贄を差し出し続けるには村人の数が足りない。だから狩人は狼を大量に殺して生贄の数を減らし、村人が全滅しないようにしましたか? [編集済]
いいえ
狩人は、迷信に囚われて生け贄を差し出す村人たちに、狼はただの動物だということを示して村を守ろうとしましたか? [編集済]
いいえ [良い質問]
問題文中の「そもそも~とっくにいない」から狼は狩人の滞在期間以前からいないとも読み取れるが、28より狼がいなくなったのは狩人が村を訪れてからである、この矛盾点に意図はありますか?(単なる言葉のあやかどうかの確認)
いいえ。
そもそも28は『山』を訪れる前に狼が絶滅していたか否かを問う質問であるため矛盾はありません。
狩人は生け贄を止めさせたいと思っていましたか?
いいえ。
(これに伴って35番の間違いに気づいたため修正しました……。何度も申し訳ないです……。)
[編集済]
(すみません28は自分の質問が曖昧だったせいで誤認していました)
狩人は村を訪れる以前に既に狼を全滅させていたのですか?
[編集済]
いいえ。全滅はさせられませんでした。 [良い質問]
あと一押しだけ加えれば完成です!
確認ですが59の回答は狼は「生け贄を食い殺す」以外の事は何もしなかったという意味ですか? [編集済]
はい。ですが厳密にはどちらでも構いません。
狩人が村人から狼を守るよう頼まれた時点で、残残る狼はすでにごく少数になっていましたか?
はい。ほぼ全滅していました。 [良い質問]
狩人は、狼が信仰されていることは知らなかったが、村人が生贄を何らかの対象に捧げていることは知っていましたか? [編集済]
いいえ。それすら知りませんでした。 [良い質問]
村人の考える「狼」と、狩人の考える「狼」は、同一の存在ですか? [編集済]
微妙ですが、いいえといってもいいかもしれません(ミスリード注意!) [良い質問]
村人の信仰対象である「狼」は遥か昔に姿を消しており、捧げた生け贄はただの獣である「狼」に食べられていた。
狩人が殺したのは獣である「狼」。獣の狼はももうほとんど残っていなかったため、狩人は村村を護衛しながら見張ることで、狼と村人の両方を守れると考え行動した。
よそ者である狩人がいる間は村人は生け贄をやめていたが、「狼」がいなくなったこと(そもそも信仰対象である神としての「狼」はもうとっくにいなくなっている)を知らないため、狩人が去ったあとにはまた生け贄を捧げるようになった。
……ですか?
[編集済]
正解です! [正解]
参加者一覧 11人(クリックすると質問が絞れます)
狩人は、この村の悩みが狼による殺傷被害であることを知っていた。そのため狼の出る山に赴き、殺せるだけの狼を殺そうと考えた。
狩人は一匹は仕留め損ねたものの、数匹で構成されている小さめな狼の群れの大半を狩った後、村に入り、村民にあなた方の脅威である狼は大部分を始末したことは伝えず、滞在期間中村民を狼の襲撃から護衛することを伝えた。
すると村民は、村の人間より狼をむしろ守ってほしいというのだ。何を言っているのかさっぱりわからない狩人だったが、どうも話を聞いているとこの村では昔から狼信仰の文化があったらしく、狼は彼らにとって神の権化なのだそうだ。しかも生け贄と称して村民を山に捨てるような行為を行っていると言う話すら耳にしてしまう。
驚くと同時に、恐ろしい信仰から村人を救ってあげるのが彼らのためになると判断した狩人は狼を殺したことを暴露し、そこにいるのはこの通り、ただの獣なのだと、肉と毛皮を見せつけて言い放った。
村民はすぐさま狩人を敵視し、次の生け贄にすらしようとし始める。危機を察した狩人はすんでのところで逃走したのだった。
村から逃げる途中、狩人は仕留め損ねた狼が死んでしまっているのを目撃した。狩人から逃げる途中に怪我をしたのだろうか。あるいは病にかかったのだろうか。それはわからなかったが、これで村人を食べていた狼は全滅したことになる。
だが彼らは生け贄をやめないだろう。彼らが描いている『狼』は現実の「狼」と違う。「狼」はいないが、彼らは存在もしない『狼』の食糧とすべく、村人を山に入れ続けるのだろう。
その生け贄が、単に飢え死にか凍死するだけで、誰もその肉を食らうことはないということも知らずに。
やつぎさん あっ!48間違えてる!……今さらですが良質差し上げますね……。すみません!
お察しの通り本来は48ははいと答えるはずでしたが、手違いでいいえになっていたようです。[編集済] [18年07月11日 11:10]
また、あひるださんのご指摘の「村人から守るために殺した」や「信仰や生け贄のことを知らなかった」など、ストーリーが詰めてあるからこそ時間軸がごっちゃになったのかな?という回答があったと感じます。48yesか注釈欲しかったなw[18年07月10日 15:25]
まとめと良質とその他引っ掛かっていたことを、合体させられそうな要素のみ文章にまとめて見たのですが…正解つけていただいてしまってありがとうざいます。長丁場の出題お疲れさまでした![18年07月10日 15:17]
???すみません、自分の読解力が無さすぎてわからないのですが、冒頭で狩人は「村民を守るために狼を殺した」のですか?「村民から守るために狼を殺した」(52、63、68より)のではなくてですか? [18年07月10日 14:45]
とりあえず今まで判明している事をまとめてみました(※どこか誤りがあるかもしれませんので注意)
・狼は村で信仰されており、毎年犠牲になっていた村民達は生け贄として狼に捧げられていた
・狩人は村を訪れる前に狼を大量に殺したが殲滅には至らなかった
・狩人が村を訪れてから残りの狼も全滅しているが、人間に殺された訳ではない
・狩人が狼を殺したのは村民から守るための善意である
・「村民から狼を守ること」を狩人に申し出たのは村民側(狼を殺す事を依頼してはいない)
・狩人は狼が村で信仰されている事、生け贄の事は知らない
・村民は狼が全滅した事を知らない
・村民は狩人が村を去った後も生け贄を出し続ける[編集済] [18年07月08日 09:57]
これはもう名前出しちゃっていいですよね? オリジナル役職、気になってはいたんですけどね……うーん、次回は開催できることを祈ります! ではスープの方、参加させていただきます。[編集済] [18年06月22日 18:26]
参加人数が基準に至らなかったので、ここでは海亀のスープを出題します……。ヒント欄に問題を掲載したいので、どなたかなんでもいいので質問を投げてくださるとありがたいです……。[18年06月22日 17:57]
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!