『真冬の夜、セーラー服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いていくのを目にしたあなたは……』
以下のアイテム3つのうち、必ず"1つ"を使ってこの危機から逃れて下さい。
「コッペパン」
「野球ボール」
「傘」
制限時間は30分です。ドラマチックによろしくどうぞ!
ルール説明
投稿フェーズ (出題時刻から30分間)
アイテムを『必ず1つだけ』使用して、危機から逃れる方法を投稿してください。一人いくつでも投稿できます。
※使用するアイテムは、2つでもなく3つでもなく、1つです。
※タイトルをつけることもできますが、任意で構いません。
※作品には、私が少し遅れて返答していきます。後から編集出来ない可能性もあるのでご注意を。
※他の参加者を納得させられるのであれば、どんな方法でも構いません。それこそ非現実的な方法でも構いません。言葉遊びでも構いません。とにかく重要なのは『納得感』です。
<<< 投票フェーズ (投稿締切から30分間)
良いと思った案の質問番号全てを、相談チャットにて、『出題者のみに表示』にチェックをしてから、まとめて一気に書き込んで投稿してください。
※納得出来るものであれば、いくつの作品に投票しても構いません。ただし、1作品に1票ずつしか入れられません。
※投稿してない方も大歓迎です。
<<< 結果発表 (集計完了後そのうち)
一番投票数の多かった案の作者には、らてらて鯖非公式称号、ドラマチックにミッションをちゃんと回避した人、略して『ドラミちゃん』と正解マーカーを進呈させて頂きますので、次回の出題をお願い致します。
※同点の場合:投稿した案の得票総数が多い方、それも一緒ならばMCが選びます。
それでは皆さん、よろしくお願いします(*˘ω˘)
(10/27 - 21:00) 完全結果発表!まとメモをご覧ください(*˘ω˘)
コッペパンに穴を開け、笛のような音を出します。謎の技術に驚いた少女は足を止めるでしょう。
巷で流行ってるんですよね。コッペパン笛。ふんわりと広がるその音とパン生地の匂いに、誰が振り返らずにいられるでしょうか。
このままでは少女は海に溺れてしまうので、とりあえずコッペパンを投げて海水を吸い取ります。見てくださいこの吸水力!
たっぷりと水を吸い込んだたぷんたぷんのコッペパンはまるでト○ロのお腹のよう。誰もが寝そべることを夢見たあのトランポリン腹。夢のようです。 [正解]
開いた「傘」を使い、えげつない強風にのって遊んでいた私。海へ向かう少女の手を掴み、揚力に身を委ねて引き上げます。
えげつない強風にはためくセーラー服は青春そのものです。ふわりと広がる彼女のスカートの中には夢が詰まっていることでしょう。
一緒に彼女が落とした野球ボールを探すのを手伝ってあげます
真冬の海で野球ボールを落とした彼女。一体何をしていたのか。その真相は、いつか大人になった二人がキャッチボールをしながら、ぽつりぽつりと語り合ことでしょう。 [編集済] [良い質問]
消費期限が何年経ったかわからない、パッサパサのコッペパンで海水を吸い取ります。
(ヒロペンさんと結婚しました)
[編集済]
みんなトト○のお腹に憧れすぎでは?まぁ、魅力的ですよね。たぷんたぷんのトランポリンコッペパン。
その後の展開にハラハラしつつ画面を食い入るように見つめます。...ああ、コッペパンを咀嚼するのを一瞬忘れかけてました。
そうです。僕はつい先刻までコッペパンを食べていたはずが、気付いたら画面を食べてたんですね。どうりで固いと思いましたよ。ハッハ。
真っ暗闇の中、人影もしくはセーラー服などみえるはずなくきっと私の見間違いだろうとコッペパンを食べながら家路につきます。
セーラー服への憧れが私に幻覚を見せたのでしょう。可憐でたまらないですよね。そう、今の私が着たら犯罪です。上下ジャージでコッペパンをかじり歩くくらいが、今の私にはちょうどよいのです。
彼女の名前を呼び野球ボールを投げ、「来年こそ甲子園に連れていくから待っていてくれ!」と直球勝負で熱い気持ちを伝えます
名を呼ばれた彼女は振り返り、見事そのボールをキャッチすることでしょう。そして目に涙をいっぱいに溜めて大声で叫ぶはずです。タッちゃん、と。
「見失わないように」
少女を見失わないように
発光するカラーボールを
昔野球で鍛えた肩で
野球ボールのように投げ込み彼女が流されても発見できるようにします
それを見た漁師がホタルイカと間違えて釣り上げに来ます。かくして少女は一命を取りとめたのでした。 [良い質問]
超巨大野球ボールを転がし、海を割って歩きやすくしてあげます。
夏にビーチで行われるスイカ割りなんてね、生ぬるいもんですよ。男なら海くらいは割ってやらないとね、嫁に示しがつかないってもんですよ。
真冬にも関わらず、海辺でいちゃいちゃして遊んでいるカップルを横目で眺めながら1人コッペパンを食べます。
コッペパンに塩味が足されることで絶妙な味わいになります。
ここで、自分が気の迷いで海に飛び込まないように気をつけましょう。
[編集済]
そういえば好きだったなぁ、塩パン。なけなしの小遣いはたいて学校帰りに買って帰ったもんだ。あの頃は全てが輝いて見えた。僕にも希望があったんだ。美味しいなぁ、塩パン。美味しいなぁ……。ちょっとしょっぱすぎるな、この塩パン……。 [正解]
彼女の近くに野球ボールを投げ込み、拾ってくださいと頼み、彼女が探している間に近づいて、助けます。 [編集済]
ついでにLINEも交換します。
野球ボールを少女めがけて全力で投げます。
当然少女はそんな剛速球が飛んで来たら驚いてその場で立ちすくみますのでその間に助けます。
でもって実は、人差し指と中指の間に挟んで投げていたので、少女の手元で急激に落下する大魔神佐々木張りのフォークだったので少女にもあたりません。
素で回答すると、某野球ゲームで大魔神フォークを見た気がするんですが、ただのチートです。
私はBAT(コウモリ)なので、真っ暗闇の中、海に入っていく少女を見つけられました。でも私はただのコウモリ。仕方がないので、野球ボールにぶつかり、少女に当てて正気を取り戻させます。
これぞナイスBATTING☆つってな。野球ボールにぶつかった衝撃で、何よりもまずコウモリに正気を取り戻させたいところです。
【現代版人魚姫】
あなたはその光景を目にして、海の中へ今まさに消えていこうとしている彼女こそがこの間おぼれていた自分を助けてくれた人魚姫だとようやく気がついた。
このままでは夜明けとともに彼女が泡になってしまう。
だが波の音がうるさくて、ここからでは声を出してもきっと彼女には聞こえない。
幸いにしてあなたは剛腕の高校球児だったので、持っていた野球ボールに「あ、い、し、て、る」のサイン〜♪(きっと何年たっても、こうして〜変わらぬ〜気持ちで〜♪)をペンで書き込んで彼女の近くにぽいっと放り投げることで、彼女に両想いであることを伝えることができたのでハッピーエンド。
めでたしめでたし。
[編集済]
海面すれすれを掠めるように投げたそのボールは5回バウンドして彼女のもとへ。そう、ア・イ・シ・テ・ルのサイン。ダブル愛してる。まさに溺愛だ。この間おぼれていたというだけに。
「髪にコッぺパンついてるよ」といい女の子の髪についているコッペパンをとってあげます
「やだっ、気がつかなかった。いつもお母さんに注意されるの。あなた、また髪にコッペパンつけて。もう中学生なんだから、しゃんとしなさい。ってね。ありがとう、助かったわ。お礼にこのコッペパンあげるね。」 [良い質問]
「USA」
少女が海を横断してアメリカ大国に行ってしまったので
急いで野球ボールを購入し
メジャーリーガーになって少女を迎えに行くのです
メジャーリーガーになった僕は、気づけばいつも彼女……ではなく、イチ○ーの姿を探していました。握手がしたい。彼女のやわらかな手……ではなく、イチ○ーのごつごつした手(推測)に触れたくて仕方がない。 [良い質問]
と言う、映画のワンシーンの撮影中なのでカットがかかった瞬間に、助監督の私は日焼け防止の日傘を片手に少女の元へ行きます。
そういう私は全身日焼けクリームを塗りたくって真っ白です。長時間の撮影でも問題ありません。もちろん、日傘もいりません。 [良い質問]
腹の虫の音を聞いた僕は、お姉ちゃんに給食の残りの「コッペパン」を差し出します。この後、僕は優しいお姉ちゃんに勉強を教えて貰って中学受験に成功します。
僕はずっと願っていました。優しくって解説上手で質問に快く答えてくれる誰かに勉強を教えてもらいたい、と。お姉ちゃんがまさにその人でした。後にも先にも、僕がこれほど給食の残りのコッペパンに感謝したことはありません。
自殺者は死んだ場面と同じシーンを繰り返すらしいという都市伝説を思い出し、足がすくみますが野球ボールが頭に当たったことで幽霊を見た記憶を忘れてしまいます。
一体誰ですか、こんな時間に硬式ボールを投げて遊んでいるのは。硬すぎてびっくりしたじゃないですか。先日私が、炊飯器のコンセントが抜けていることに気付かず保温したつもりでいたかぴかぴのご飯よりも硬かったですよ。
【彼女は僕のアイドル】
真冬の夜、セーラー服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いていく……
「はい、カットォ!」
そう、彼女は新しい時代を背負って立つだろうアイドルの卵。
そして僕は彼女を心身共に支えるマネージャー。
身体を張った演技を終えた彼女に、一刻も早くと日傘を差し出さなければ。
僕は力一杯踏み込んで、彼女の元に駆け出していく。
[編集済]
僕はこの海を一目見たときから、この場所は彼女にぴったりと思っていた。限りなく澄んだ海水がまるで彼女みたいだと思ったからだ。しかし、日傘を差し出す僕に向けられた彼女の無垢な笑顔は、この海よりもずっとずっと透明で透き通っていたんだ。 [良い質問]
ポケットに入っていた野球ボールを海に向かって投げるとあまりの豪速球!海が真っ二つに割れ少女の目の前に道が開けます。ボールを投げ終わると同時にあの子に駆け寄って抱き止め、大事な言葉を口に出せないまま彼女の手を引いて駆け出します。
びゅうんと風を切る豪速球。その様は力いっぱい弾かれた輪ゴムの躍動感を彷彿とさせるでしょう。もはや言葉など必要ありません。目を丸くして、手を引かれるままに駆け出す彼女の瞳に映っているものはただひとつ。それが何かなんて、ここに書き記すまでもないのです。
傘の内側をパラボラアンテナとして使い、少女のいる場所に音がすべて集まるように向けて、私は大きな声で叫びます。「服脱ぎ忘れてますよ!!!!!」
いっけない。あれほどお姉ちゃんに口酸っぱく「全裸待機」って言い聞かされてきたのに――。彼女は慌てて服を脱g(文字はここで途切れている) [正解]
「お月さまが欲しいの」
少女は海に浮かぶお月様が欲しかったので
お月様はお空にあるのですよっと
ロケットと落下傘パラシュートをプレゼントして宇宙に飛ばすのです
満面の笑みを浮かべ夜空へと飛び立つ彼女。静かに流れ出す『ムーン・リヴァー』の旋律。やがて静寂を取り戻した海に溶けてゆくように魔法使いは姿を消したのです。
このままでは少女の自殺を止めなかった薄情者と思われてしまうので、海の反対側にあるコンクリートの壁に野球ボールを投げ続け、ずっと壁当てをしていた風を装います。「え? 海に少女が? いやあ、そのときずっと壁に向かってたから、気づかなかったなあ」
万が一にもボールを後ろに逸らしたらダメだ。そう強く強く言い聞かせた僕の集中力はまさに無我の境地とも言えよう。気付いた頃にはどんなイレギュラーバウンドも華麗にさばけるようになっていた。その守備力を買われ、僕は名門野球チームにスカウトされた。それからの人生は野球一色だ。あの壁当てこそが今の僕を支えている。 [良い質問]
その先にいるオットセイの餌付けをするためにコッペパンを与えます。
オットセイ肉食だから食べないけど!!
お前の持ってるコッペパンをこっちへ落っとせいwwwつってな。(大火傷)
【コッペパン!!!!!!コッペパン美味しいよォ!!!!!!コッペパン!!!
はぁ……コッペパンコッペパンコッペパンッ!!!!コッペパンンンンンン!!!!】
彼女の自殺を止めようとしたのはコッペパンに対し熱烈な愛を注ぐ青年でした。
彼女にコッペパンを食べさせることによって生きる喜びを感じさせます。
やったねコッペパン!コッペパンのおかげでまた1人人類が救済されました!
僕は涼花さんが勉強のしすぎでいささかお疲れなんじゃないかと、とても心配しています。
そういえば私もその少女と一緒に海に入る約束をしていたんだった。「いっけなーい、遅刻遅刻!(コッペパンを咥えながら)」
巷で話題になっているコッペパンを咥えて走るペンギン、その名も『コッペンギン』。その愛らしい姿は瞬く間に人気を呼び、水族館ではペンギンの水槽にコッペパンを投げ入れる客が後を絶たないと、飼育員が困惑の表情を浮かべている。 [良い質問]
「星を見る者」
セーラー服を着た少女が麻薬売買に携わっている可能性があり
尾行していた刑事に牛乳と餡子入りのコッペパンを差し入れるのです
刑事はそのコッペパンを受け取ると、少女の尾行など最早どうでもよいといった風におもむろに小鍋を取り出し、更にはコッペパンから餡子だけを取り出し、牛乳と一緒に温め始めました。「これがうまいんだ」と刑事はホットミルクぜんざいを大層美味そうに飲み始めました。
「満潮になって消えても、また新しく書けばいいだろ」と言って、砂浜に相合「傘」を書きます。
藤井の『パーフェクト!カバでもわかる【口説き文句】リスト』に追加されました。
僕も彼女もコロボックル。コッペパンの船で彼女のことを助けに行きます。
しかし今日は波が荒い夜。コッペパン船は上下左右に激しく揺れ、僕は船酔い……いや、パン酔いしてしまいます。見かねた彼女が僕のことを助けにきてくれました。
傘を広げたまま少女の手を掴むと寒空の夜風が勢い良く吹き二人の体は空へと舞い上がります。
そのまま街のイルミネーションと満天の星空を楽しむ旅へ出かければ少女も笑顔になるでしょう
[編集済]
何となく雰囲気を出すために足元にはコマを添え、それからオカリナを吹いてみたりします。それが偶然、天体観測をしていた映画監督の視界に映り、後の『となりのトト○』のモデルとなったと言われています。
セーラー服を着た少女が海の中へ歩いていく。
その少女を追いかけている男がいた。
僕はそれを見て、最近のドラマは本格的だなあと思いながら、眺めていた。
しかし、よく見ると他に人はいない。
しかも、少女はその男から逃げているように見える。
勘違いだったらあとで謝ることにしようと思いながら、男目掛けて持っていた野球ボールを投げた。
ボールは見事に男の後頭部に当たり、男が倒れた。
少女はそれを見るやいなや、陸へ上がり、どこかへ行ってしまった。
少女を助けた余韻に浸っていると、男が立ち上がってこちらへ走ってくる。
僕はとっさに、少女とは真反対の方向へ走り出した。
[編集済]
僕は走り続けていた。立ち止まってはいけない。そう思って、気付いたら見知らぬ場所まで来ていた。ここはどこか。ようやく足を止めて顔を上げると、空が徐々に明るくなっていく。夕から夜へ、夜から朝へ変わりゆくその青のグラデーションを『ブルーモーメント』と呼ぶのだと、昔誰かに聞いたことがある。あれは誰だっただろうか。朝を迎える青。美しいなぁ。吐き出した息が白く染まる。そういえばあの少女の横顔をどこかで見たような気がする。誰だっただろうか。『ブルーモーメント』。 ――その刹那、なにかが一つに繋がったような気がした。あの
「野球と私どっちが大事なの!!もういい!死ぬ!」と何度も喧嘩し何度も耳にした台詞を吐き、彼女は海に入っていった。追いかけないぼくに怒ったような顔で振り返る彼女。「これで野球に専念できるな」僕は手にした野球ボールを思いっきり。 [編集済]
――なんてな、全部嘘さ。なんて顔してんだよ。向かいの席で凍りつく同僚に僕は笑ってみせた。そうさ、確かに僕は昔、付き合っていた彼女を亡くした。殺したんじゃない、亡くしたんだ。僕は剛腕ピッチャーで、僕の投げた球がデッドボールにでもなろうものなら、相手は無事じゃあいられないだろうな。……なぁに、想像の話さ。僕は海に入っていった彼女に野球ボールを思いっきり投げつけて殺したりなんか、していないに決まってるだろ。
「探し物は何ですか?」
草野球をしていた少女は
飛ばした野球ボールが沖まで流れてしまったので
探しても見つからないのですよっと新しいボールを買ってあげるのです
野球女子、流行っていますからね。しかしボールを追いかけるのは楽しいものです。かくいう私も、捕れなくて後ろにそらしたボールを茂みの中へ探しに行ったりしましたが、あれはいくつになってもわくわくするものです。
「野球ボール」を片手で粉砕します。恐れ慄いた少女は、ひとまず私の言う通り海へ入るのをやめてくれるでしょう。
まぁ白状しますと、野球ボールを粉砕した僕の手の骨も粉砕しているんですけどね。身を粉にしても彼女を守るとあの日心に誓いましたが、まさか物理的に粉になるとはね。ハッハ。
野球ボールを少女めがけて全力で投げます。
当然少女はそんな剛速球が飛んで来たら驚いてその場で立ちすくみますのでその間に助けます。
でもって実は、黒田がメジャーで覚えた内角ボール球からストライクに曲がっていくと言うフロントドアだったので、少女には当たらずにアンパイアがストライクを取ってくれるので大丈夫。
ひとつ言わせてもらうと、自分の中ではtsunaさんはサッカーの人のイメージだったんですが、記憶違いでしょうか。それともただ単に守備範囲が広いんでしょうか。野球だけに。外野手向きですね。ハッハ。
お腹のすいた彼女に専門店のコッペパンを差し出します。
お腹のいっぱいになった彼女は正気を取り戻し、家へと帰ったいった。
野菜が練り込まれているパン生地は何を挟んでもおいしいです。しかし一つがかなり大きいので、二つ以上食べるなんて欲張りなことをすると、後で大変な思いをします。気をつけてください。ぎんがけいさん。
「えづく餌付け」
こんなこともあろうかと
日頃コッペパンを与え調教しておいた
イルカさんの出番なのです。
さぁ少女を救いに行きましょう
イルカさんいわく、コッペパンが雲のように見えたとのことで、空を飛びたいと願っていたイルカさんにとってそれは憧れとも呼べる食べ物だったそうです。猫に小判、豚に真珠、イルカにコッペパン。 [良い質問]
野球ボールを少女にぶつけて、溺れさせます。私は海に飛び込み、少女を助けます。少女が目を覚ますと、そこには自分の命を救ってくれた恩人が…「あの…ありがとうございます///」「あっ、いえいえ、どういたしまして///」こうして私は年齢=彼女いない歴を回避することに成功しました。
そうして二人は長年交際を続け、お互い成人し、そろそろ結婚も……という頃合いです。私は彼に「結婚はいつですか?」と何度か問うたことがあるのですが、返ってくる答えはいつも「いや~結婚はまだ早いかな~なんてww」の一択です。イキっていますね。 [良い質問]
近くに憧れの選手のサイン入り「野球ボール」があったので、無事夢だと気付けた私は目を覚まします。
夢の中で夢と気付くこと、ありますよね。そんな時僕は現実では到底出来ないような大それたことをしてやろうと思うのですが、結局いつもビビって現実相応の自分のまま目が覚めます。
【貧乏な少女】
真冬の夜、セーラー服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いてるのを目にした僕は慌てて彼女に声をかけた。
話を聞いてみると、
お金がない彼女は毎晩セーラー服を着たまま海に潜り魚を捕まえ、それを食べているらしい。僕は同情して彼女にカバンに入っていたコッペパンを渡した。そして見事彼女はそのコッペパンをえさにして10mのマグロを釣り上げた。これで数日分の食費が浮くだろう。
何よりも僕が驚いたのは、コッペパンでマグロが釣れたことでもなく、10mのマグロを華奢な彼女が引き上げたことでもなく、10mのマグロを彼女が腕まくりをしてサバイバルナイフでさばき始めたことである。色白な頬を噴き出すマグロの鮮血で真っ赤に染めながら10mのマグロにまたがる彼女の姿が、今も目に焼き付いている。
「海の幽霊」
ずぶ濡れお化けが居たら
あなたの雨傘
差してあげましょう
森へのパスポート
不思議な冒険始まる~
驚くべきことに、僕がこの猫チョコの回答欄に『トト○』と書き記すのは、これで4つ目です。トト○フィーバーきてますね。
持っていた野球ボールを海へ投げると、一緒にいたシロ(飼い犬)が楽しそうに極寒の海へ拾いに行きました。驚いて立ち止まる少女。僕は「うちの犬ちょっとおバカでさ〜。あれ、君もおバカなのかな」などと話しかけ、不思議なラブストーリーが始まります。
「まぁ、そんなおバカを放っておけない僕もおバカなんだけどね……」ふっと浮かべた儚げな笑みは彼女の胸を射抜きました。どこからともなく『ラブ・ストーリーは突然に』の旋律が聴こえてきます。
ドライブの途中に見たその光景は、別に私にとっては危機でも何でもなかったので、そのまま車の中でコッペパンを食べました。美味しかったです。
そして僕は後日「アンタまた車の中でコッペパン食べたでしょう。コッペパンカスがぼろぼろ落ちてるのよ。何回言ったらわかるの。シートをコッペパンカスまみれにしないでって」と嫁にこっぴどく叱られます。
愛用の傘に向かって秘密の言葉を囁くと、傘は淡い光を帯びて浮かび上がります。傘の柄に手をかけ軽く地面を蹴り、彼女の隣にそっと降り立つ。「ほら、この傘を貸してあげる。雨なんてもう平気だよ。」私はその場から消える。取り残された彼女は顔を上げ、傘を握りしめると砂浜を振り返り、ゆっくりと一歩を踏み出します。(誤字修正) [編集済]
彼女が砂浜に辿り着く頃には、不思議な光を放っていた傘はただのビニール傘になっていました。ゆるやかなカーブを描く柄がほんのりと温かいのは、握りしめていた彼女の体温によるものなのか、それとも――。今でも彼女は水族館を訪れるたび、大きな水槽をたゆたう海月(クラゲ)に不思議と惹かれてしまうのです。顔も思い出せない幻のような誰かが貸してくれた、あの傘を思い出して。
「付いてこないでよ!」
彼女を追って海に入った俺は、怒ったままどんどん進もうとする彼女を引き止めて、野球ボールを差し出した。
「俺、甲子園にお前のこと連れて行くから」
彼女は驚いた顔で俺を見た後に、「……サインボールは気が早いんじゃない?」とからかうように笑いながらも、ボールを大切そうに抱きしめたのだった。
[編集済]
あれから数年。甲子園のグラウンドで砂をかき集める俺の背中を、スタンドからまっすぐな瞳で見つめる彼女がいた。俺の場所からは遠くて豆粒ほどにしか見えなかったが、彼女がどんな表情でそこに立っているのかは、不思議と手に取るように分かった。汗と涙が混ざり合って頬を伝う。そのしょっぱさは、あの日の海と似ていた。
メリー・ポ○ンズよろしく、私は傘を使って空を飛ぶことができるため、問題なく少女を救うことが出来たとさ。
マジレスすると、ググりました。おもしろそう(小並み感)
あんなの、見ないほうが罪だ!!!と言い、ビニル傘の表面の反射を利用して、少女の…後はわかるな?
教育上よくないとされるペンギンは、くちばしになげわをはめこまれ物言えぬペンギンとなり、独房に放り込まれました。
彼女を説得し、死を思いとどまらせます。
強く抱きしめ、彼女の流す涙を「コッペパンで拭いてあげます。」
[編集済]
ぽふ、ぽふ。その優しい感触に少女はやみつきになりました。もっと吹いて。ぽふ、ぽふ。彼女は思いました。フェイスタオルもハンドタオルもバスタオルも、すべてコッペパンにしてみてはどうか。キャッチコピーはこうだ。『ぽふ、ぽふ。』売れる。彼女は慌ててコッペパン片手にお値段以上のニ○リへ駆け出しました。
「ギブアンドテイク」
コッペパンで少女の濡れた身体を拭いてあげ
火をおこし温めてあげるのです。
そしてお腹が空いていた私は美味しいホットドッグにありつけたのです
(∩゚∀゚)∩
リターンがあってこその人生ですからね。
(゚д゚)=3きゅっぷい
海に流されてしまった少女の傘の代わりに、自分の「傘」を投げつけて、そのまま去っていきます。
僕の投げ方がまずかったのか、傘は垂直に少女にささりました。「いてぇ!」 野太い声が聞こえて、僕は更に早歩きになりました。
その時、どこからかコッペパンが飛んできた。そして私の頭に当たる。「元気100倍、コッペパンマン!」愛と勇気だけが友達である私は、正義のヒーローとして少女を救います。
「うわぁ。コッペパンマンだ。ねぇ、あれやって。コッペパンチ。」「コッペパーンチ」「キャッキャッ」 間もなく男は、幼女誘拐の容疑で逮捕される運びとなりました。
私はかつての友人を思い出した。
少女と共通の友人でもある彼は、いつも私を野球に誘ってくれた。
野球ボールが見知らぬ老人の家の窓を割ってしまった時には一緒に謝り、こっそり持ち帰った給食の残りのコッペパンを分け合って食べながら、反省会をしたこともあった。
その彼はもうこの世にはいない。
天国の彼のためにも、少女の命を救わなくては!
私は彼との野球で鍛えられた強肩を発揮し、沖へ流される少女に傘を投げた。
「花沢さん!その傘を広げて捕まっておくんだ!死ぬなんて僕と中島が許さないからな!!!」
花沢と呼ばれた少女は一瞬泣きそうな顔を見せ、そして投げられた傘を広げた。
[編集済]
「い"ぞの"ぐぅん"……」海の中で傘を広げた彼女は涙声で私の名を呼んだ。真冬の海はそれはもう冷たくて全身の感覚が奪われるようだったが、不思議と私の胸は熱かった。そこに中島がいるような気がした。私一人では救えないかもしれないが、彼と二人でなら――。私は彼女に向けて、まっすぐに手を伸ばした。
私が「野球ボール」を投げ、少女がその上に乗って飛んでいきます。彼女は無事目的地へ着くことでしょう
と思ったら、私はうっかり球種を誤り、シンカーを投げてしまったようだ。彼女を乗せたボールは突如進路を変えて右方向に曲がり、勢いよくグンと落下してしまった。
特大コッペパンで海水を吸い取る。自殺しようにも出来ないでしょ。 [編集済]
No.3、No.6に続き、あなたも吸水コッペパンの使い手でしたか。まぁ、わかりますよ。たぷんたぷんのコッペパン、あれは誰もが憧れるトト○のお腹を彷彿とさせますからね。そりゃあメイちゃんが羨ましくもなりますよ。
思わず彼女を追いかけそうになりますが、ギリギリで思い留まります。
そういえば、彼女が海から帰ってこなかったのはよく晴れた夏の日でした。
今僕が手に持っている傘は、あの日の彼女には必要ありません。
思えばあの日から、僕はいつだって無意識に彼女を探していたように思います。空と海を繋ぐような鮮やかなブルーのワンピースを身に纏った彼女を。波の音を聴いているとそこに彼女がいるようで、来る日も来る日も僕の足は自然と海へ向かいました。 ふと、雨の気配がしました。どうやら、暫く止みそうにありません――。
「こうもり傘」ってあるでしょ?実は本物と偽物があってね、本物を使うと飛ぶことも出来るんです。
んで、私が持っている「こうもり傘」、これがね、本物なんです。
それでは実際に飛んでみて、彼女を救って差し上げましょう。
そういえばNo.16辺りで、こうもり傘……ではなく、こうもりを見かけました。あれは本物だったんでしょうか。ずいぶんと体当たり精神満載のこうもりでしたが。
目が見えず、あらぬ方向に動いている彼女を、傘を白杖替わりにして正しい目的地に導きます
傘を手にした少女の足取りはやがてしっかりとしたものになり、向かう先はどうやらあなたのもとでした。傘を持ったまま広げた両腕でそっとあなたを抱きしめるのでしょう。その温もりに包まれたとき、あなたはその少女が、あなた自身だということに気付くのです。 [良い質問]
「ストライプタロイモ子」
少女は竜宮城に遊んで暮らしていて
もう何十年も経っていることに絶望して自殺しようとしたので
この賞味期限の切れたコッペパンの製造日付を見せて
この時代が彼女の時代だと誤認させるのです
カビが生えていたら「青のりコッペパン」、ハエが埋まっていたら「チョコチップコッペパン」、色々アレンジが利くのがコッペパンの強みです。
一緒に寒中水泳を楽しみます。サウナにはホカホカの「コッペパン」もあるので、体力が低下しても大丈夫。
冷え切った身体をホカホカのコッペパンの切れ込み部分に埋めます。ぽふ、ぽふ。柔らかい感触が肌をあたためます。まるで幼子が母親の腕に抱かれているよう。ぽふ、ぽふ。
「私焼きそばパン派だなー。コッペパン?なにそれ、味ないじゃん」
と彼氏に言われ、全てに絶望した彼女の理解者になってあげます
そんな彼氏は凍らせたコッペパンでひと思いに殴り潰してさしあげろください。(コッペパン党)
「これが、俺の気持ちだああぁぁっ!!!」野球ボールを投げます。地球を一周したボールを後ろ向きのままキャッチすれば、少女は私に惚れて、生きがいを見つけることでしょう。
ウミガメ界のポッチャマ、ペンギン界のイチ○ーとは彼のことです。若干イキり気味なのが玉にきずです。
砂浜で火を起こしてコッペパンを焼きます。焼きコッペが好物の彼女はその匂いにつられて戻ってきます。
『焼きコッペ』というワードに深いキュンを覚えたので、いつもの扉問題なら迷わず良質にするところですが、今回は企画出題なのでグッとガマンの子で心のふぁぼをします。
【コッペパン食べない?】
海に入ろうとする彼女は船が難破して、この世を去ってしまった女子高生の霊。
夜になると自分の住処の海に戻っていく。
眺めている僕は海沿いの車に轢かれて死んだ男子高生。
いつかは、お話できるかな。
一緒に食べようと持ってきた2人分のコッペパンをしまいながら思う。
彼女が海に帰る門限を破るのは、もう少し後のお話。
「死んじゃったら、もう友達なんてできないと思ってた」――そう笑って話す彼女は、相変わらず今も17歳のままだ。それに笑って頷く彼もまた同じ。短い人生の終止符のその先で、二人の瞳は確かに明日への希望を映している。
もう終わりだ…街が絶望に包まれる中、傘を持った少女はたった一人で巨大な海の魔物と戦おうというのか…。ムーンプリズムパワーメークアップ!不思議な掛け声とともに彼女は光につつまれ、魔物は真っ二つとなった。血しぶきか海の飛沫か空から降ってくる中彼女は傘をさし笑顔でVサインを決めた。
「ちゅきにかわって、おちおきよー!」そう叫ぶのは、あの日の夜、海で見事魔物を倒した彼女を間近で見ていた子どもだ。手作りのステッキを振り回し、満月の下でスカートをふわりと翻す。そんな幼く頼もしい戦士を遥か上空から見下ろし微笑んで、美少女戦士は今日も行く。
あぁ!あと一歩少女に手が届かない!
しかしここで持っていた傘を柄の部分を少女のセーラー服にひっかける!
こうして少女は海から引っ張り出されお持ち帰りされましたとさ
[編集済]
ずぶ濡れのセーラー服、ロマンがありますよね。…おや、誰か来たようだ
私は彼女の名前を叫んだ。 すると彼女はふとこちらを一瞥するだろう。 その時に私は「野球ボール」を投げる。 そして私は再び叫ぶのだ。 「お前はあんなにも強かった!!それなのに…!何で、、、何でこんなことするんだよ!!お前は俺より強くなるんだろ!…じゃあ投げ返してみろよ、お前の“腕は”まだ動くんだから!!!」 彼女は私の言葉を聞いてハッとこちらを見つめた。 …彼女は怪我をした。そして、、、腕は義手になった。 そのことに彼女は気を病んだ。 私に出来るのはこんなことしかない…… だが彼女は笑い、そして泣くのだ。 『ありがとう…』 [編集済]
「おかーさん、はやく投げて!」小さな少年が叫ぶ。掲げられたグローブは、母親の投げたボールを軽々とキャッチした。得意げに笑う少年。彼が投げ返したボールは、綺麗なアーチを描いて彼女のグローブに収まった。そんな二人の様子を微笑ましく眺めている男。繋ぎとめた命が新たな命を育んでいく。雲ひとつない青空を横切る真っ白なボールは、そのずっと向こう、上空に浮かぶ飛行機雲と見事な平行線を描いていた。
「好き嫌いをする子は家から追い出すよ」
好き嫌いをしてコッペパンを食べない私を
両親が叱りつけ
言うこと聞かないと家から追い出すと言い
住む家もない少女を見せつけるので
慌ててコッペパンを頬張るのです(´゚д゚`)
いささか慌てすぎた私はコッペパンを一度に二個頬張り、ぱんぱんに膨れたほっぺたを見て母は唐突に「ハムスター飼いましょう」と言って家から出ていったので、結果的には私が親を家から追い出しました。
開いた「傘」の上に乗って漂流していた私を、少女が身を呈して救ってくれました。少女は後日表彰されたとさ。
波に合わせて柄を引いたり押したりしてバランスを取っているうちに、私にはカヌーのセンスがあるんじゃないかと思い始め、一命を取り留めた私はカヌー教室に通うことにしました。そしたら嵐に見舞われて、漂流しました。
傘を700兆個ほど用意して海に沈む場所がないくらい傘で埋め尽くせば誰も死ななくなると思います
ここに海の面積=700兆個の傘の面積 という方程式が出来上がりました。実際どうなんだろう、700兆個の傘。
コッペパンの屋台を引いて海辺を歩いていると、屋台の笛につられてずぶ濡れの少女が海から現れました。びっくりした私はふかふかと暖かいコッペパンで彼女の体を包み、優しく拭いてあげます。ほら、おいしいよ。
ぽふ、ぽふ。その感触に彼女はうっとり。――というくだりを、No.53、No.64辺りでも書きました。人間の深層心理には「コッペパンに拭かれたい」という思いが潜んでいるのではないか、と僕は推察します。
私は、少女に人工呼吸をするために、ビニル傘のビニルを剥ぎ、穴をあけて少女の口の上に乗せます。少女は「ファーストキスは知らんおっさん」という危機から逃れられることでしょう。
気が利くのか、何なのか。ビニル傘のビニルを剥いで穴を開けたのち少女の口に乗せてその上から口付ける、という行為そのものに、そこはかとない変態の香りがしますね。誰かの性癖にHITしそうです。 [正解]
少女が落としてきたコッペパンを鳥に食べられる前に辿ることの出来た少年は少女に抱き着きこう言いました「一緒に家に帰ろうグレーテル」 [編集済]
少女は言いました。「いやよ。だってあなた、来るの遅すぎだもの。」少年は言いました。「グレーテルがグレーてる~ww」(大火傷)
まずいぞ、間に合うか……!?
既に腰まで海に浸かっている少女を追いかけ、溺れないように衣服を脱いで僕も冷たい海に入る。
心臓が止まりそうな低温にくじけそうになるが、しかしここで諦めてはいけない。
必死に泳ぎ、なんとか海面に揺れる彼女のセーラー服の衿をつかんだとき、少女は海の中で呼吸を止めていた。
寒さを我慢して、そのまま1分、2分、……もう大丈夫だろう。
今度は衿をつかんだまま海岸に戻り、彼女のセーラー服を脱がせる。
[編集済]
(最後の一文に胸を高鳴らせつつNo.80へ)
(続き)
良かった、濡れてはいるが、切れたりひどい汚れがついたりはしていない。
丁寧に畳んでから、袋を持っていなかったことに気付き、仕方なく傘の中に入れる。
これで水漏れせず、安全に持ち帰れるだろう。少女の死体はもちろん必要ないので、そのまま海へ返した。
[編集済]
セーラー服を傘に入れ立ち去る男と入れ替わるようにして、また一人、慌てた様子で別の男がやってくる。溺れないように衣服を脱いだ彼は、凍りつくような冷たさの水に歯を食いしばりながら海へと入った。そうして海面を漂う下着姿の少女の死体へと腕を伸ばし、引き寄せ――。 どうやら男の車に積んである厚手の寝袋は、キャンプには使われないようだ。
『真冬の夜、セーラー服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いていくのを目にしたあなたは……』
すぐさま追いかけ、冷たい海の中に勢いよく飛び込む。幸いまだ足は付くが水は腰まで浸かっていた。
少女の手を掴もうと必死に進み、何か声をかけたが何て言ったかは自分でも分からない。じゃぶじゃぶと奥へ進み水をかきわけ前へ進む
やっと掴んだ。だけどするりと抜ける手。あきらめずに進む。救わなければ。少女の肩を掴んだ、瞬間。目が覚める。
しまった。
そこはベッドの上。見覚えのある感覚が下半身に伝わる。やっちゃった。
お母さんに気づかれる前にどこかに隠さないと…そうだ、寝る前の予報。今日は晴れ。雨が降る事はない。
じゃあ絶対使われることない「ぬれちゃったパンツを傘の中へ隠そう」
[編集済]
「母さん。今日は近所の神社で餅まきだからな、今晩は雑煮にしよう。ぜんざいもいいな。え?そんなにたくさん取れないでしょうって?なぁに、心配いらないさ。ちょっと卑怯だけどな、こう、傘をバーンと広げてやるのさ。大丈夫だって、みんなやってるよ。10個や20個なんて軽いもんだ。そうだな、この一番大きい傘を持って行こう。あぁ、気をつけて行ってくるよ。ありがとう。しっかし良い天気だなぁ。こんな日に傘が活躍するとは、傘も考えてもみなかっただろうに」
【指輪を落とした少女】
真冬の夜、セーラ服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いてるのを目にした僕は慌てて彼女に声をかけた。
話を聞いてみると、どうやら婚約指輪を落としてしまったらしい。「高校生で婚約指輪ははやくない? 」と思ったがもちろん口には出さない。僕はこうみえてプロ野球選手だ。手に持っていた野球ボールを時速1億キロで投げ、海水を吹き飛ばした。その後、婚約指輪を見つけた彼女は無事幸せになったそうだ。
No.74辺りで「700兆個の傘で海を埋め尽くす」という妙案がありましたが、こちらは時速1億キロですか。実際どんなもんなんでしょう、時速1億キロ。僕は大体のことはうまい棒換算で簡略化するんですが、時速1億キロとなると、「うまい棒○○本分」とは安易に表現できないですね。難しいところです。
なーんてね☆大事な野球ボールを海に投げ込んたと見せかけた僕は優しい彼女にボコボコにされた。
いい感じに凹凸のできた僕の顔は、野球ボールがセット出来るとして、ティーバッティングに重宝された。
絵描き歌を歌い始める。
ぼうが1ぽんあったとさ
はっぱかな
はっぱじゃないよ、かえるだよ
かえるじゃないよ、あひるだよ
6月6日にあめざあざあふってきて
三角じょうぎにひびいって
あんぱんふたつ豆三つ
こっぺぱん2つくださいな
あっというまにかわいいコックさんが現れた。
コックさんは告げる。
「あのレストランのウミガメのスープって偽物なんだぜ。俺が本物を食わせてやるよ」
そう言ってコックさんは●●の肉を調理し始めた・・・
それを食べた少女は「この味よ!」といって自殺をやめます。
以来少女はコックさんの店に足しげく通うようになりました。彼女の求めていた味はここにある。夢中になって●●の肉を食べ続ける彼女はまるまると太っていき、コックさんはその様子を満足げに眺めていました。 その週の夜中、コックさんは海へと向かいます。例のレストランでウミガメのスープを食べ絶望した人物を、死の淵から救うために――。
少女を颯爽と現れた男性が陸まで運んだ。
しかし、少女の体温が低下していて、このままでは危険だそう。
私は、持っていたコッペパンの着ぐるみを男性に渡しました。
それ、僕にください。(素)
ビニール傘に思いの丈を書いて、高速回転させて彼女の元へ飛ばします。「生きろ!」
それはまるで竹とんぼの様相。彼女がそれに見とれていると、どこからともなく流れてくる『とんぼ』のメロディー。球界の番長の入場。胸にたぎる熱い思い。彼女は生きることにしました。
夜更かしして沖合を泳いでいたら、知らない少女が海の中に入ってきました。このままではサメに食べられてしまう!少女と反対側に向かって泳ぎ、自分を犠牲にして少女を守ります。今日はコッペパンを食べて大きくなったから、すこしはサメが寄ってきやすいかな…。 私が今日釣り人に釣られなかったおかげで、その後少女は無事に救出されました。 [編集済]
「あなた、毎日コッペパンをたべなさい。そうすれば大きくなれるわよ」「僕、毎日コッペパンをたべます」 幼き頃に母と交わした約束。しかし彼は早々に気付いてしまった。毎日コッペパンを食べてたら飽きる。それから彼は隔週でコッペパンを食べるようにした。今日は運が良かった。いや、悪かったのか?いやいや、これで良かったのだ。少女は救われるはずだ。彼はサメの大きな口に吸い込まれながら、コッペパンに感謝した。僕を大きくしてくれてありがとう、コッペパン。
※尚、各投稿に何かコメントがあればそれも一緒に添えていただけると、結果発表時に匿名で表示させていただこうかと思います。(表示されたくない場合はその旨もお書き下さると助かります)
彼女はセーラー服を着た海兵だったらしく、助けようと腕を引っ張ると、ボコボコにされました。
今、その彼女は私の妻です。
今日も美味しいコッペパンを2人でわけあって、幸せに暮らしています。
「殴り合って愛を知る」。それが彼女の座右の銘だそうです。私の座右の銘はというと、「行き当たりばったり」。なかなか良い生き方だと自負しています。今日もコッペパンがおいしい。
本当に沢山のご参加ありがとうございました~!私は回答しながらまだまだ楽しませて頂きます。
全て回答を終えてから集計に移りたいと思います。明日のお昼までには結果発表が出来ると思うので、しばしお待ちください( ˘ω˘)
■■ ↓ ここからロスタイム(投票対象外) ↓ ■■[編集済]
【ロスタイム投稿】
真冬の夜、セーラー服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いていくのを目にした僕は…
とっさに叫んだ。
「コッペパン!!!!!!」
なぜそう叫んだかは分からない。今思い出すと恥ずかしさで顔から火が出そうだ。
今ならこんがりとした美味しいコッペパンが焼けるに違いない。
しかし、少女は突然のコッペパンに足を止めてくれた。
発言の意味を知ろうとしたのか、僕がヤバい奴に見えたのか…。
僕は彼女を海から上がらせ、上着を貸してやり、コッペパンを食べさせた。
そして、抱き締めた。
まるで、ハムやレタスを包み込むコッペパンのように。
【ロスタイム回答】
火事場の馬鹿力とでもいうのだろうか。普段では考えられないような力が発揮される――僕の場合は、普段では考えつかないような発言が意識とは無関係に飛び出したということだ。しかし僕は思う。僕が彼女だったなら、やはり足を止めただろう。真冬の海で、しかも夜中に、自分の背中に向かって「コッペパン」と叫ぶ輩がいたら。足と共に思考が停止するだろう。何言ってるんだこいつは、と。まぁ、結果オーライということだ。少女はふんわりと柔らかかった。そう、まるでハムやレタスを包み込むコッペパン以上に。
【ロスタイム投稿】
真冬の夜、セーラー服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いていくのを目にした僕は
瞬間移動で彼女の目の前に移動した。
コッペパンと蜂蜜とシナモンを持って。
「貴女は死ぬにはまだ早い」
「…死なせてください」
「まあ少し待ちなさい」
そう言って僕は、コッペパンを開き、官能的に蜂蜜を垂らした。
その光景に彼女は目を奪われたようだ。
僕はさらに、蜂蜜の上からシナモンを散らした。
エロく。
「…そのパンは…?」
「どうぞ、エロマイン特製、エロマインパンです」
少女は交番に走って逃げた。
【ロスタイム回答】
「いや、だから、僕はそんなつもりはなかったんです。」 まるで台本の台詞か何かのように先刻からずっと同じ言葉を繰り返す男。警察官もさすがに呆れて、事情聴取用に作ったカツ丼を自分で食べていた。「まぁしかしね、君、そんなつもりがなかったとはいえ、開いたコッペパンに官能的に蜂蜜を垂らすというのは感心しないな。僕だったらドン引きするよ」警察官はドン引きしながら言った。男は続ける。「シナモンは駄目ですか」警察官はカツ丼を喉に詰まらせ、ゲホゲホと何度か咳込んだ。「感心しないな」警察官は言った。男は
【ロスタイム投稿】彼女はしとしとと雨が降る浜辺で、なぜかセーラー服を着たまま海の中へざぶざぶと入っていった。
彼女の事は知らない。だがその姿を見た私は彼女は自殺するのだろうなと思った。きっと彼女はいままでずっと一人だったのだろう。
一人で悩み、そして決断したはずだ。ならば私が出来ることはただ一つ。
私は持っていた傘を持ち彼女と並び、彼女の手を掴んだ。
「今まで相合傘をしたことも無かったのだろう?最後くらい付き合ってあげるよ」
彼女と私は今までの人生を語り合った。それは短い間だったが、私の人生でも、そして
彼女の人生でも最も有意義な時間であっただろう。海に近づくたびにお互いの距離も縮まっていった。
もう少し早く出会えていれば私達は恋人同士だったかもね。そう言い残し彼女はゆっくりと海に沈んでいく。
私も彼女の手をしっかりと握りしめ、そして私と彼女は海の彼方へと消えていった。
彼女は一人寂しく死ぬという危機を脱したのだった。
[編集済]
【ロスタイム回答】
極寒の海に沈みゆく刹那、彼女はふと思った。「もう少し生きてみても良かったのかもしれない。」不思議だ、この世に未練などひとつもなかったはずなのに。"死"というものが見せる景色は、きっとその瞬間にしか見れないものなんだろう。ならば、自分の決断は間違っていなかったと言える。"死"という決断をした結果、与えられた最期の時間だった。――それでも、と彼女は思う。「もう少し生きてみても良かったのかもしれない。」
参加者一覧 24人(クリックすると質問が絞れます)
長らくお待たせいたしました。
第二回猫チョコ、いよいよ結果発表です!
(※タイトルの付いていない作品には、分かりやすいように独断で仮タイトルを付けさせて頂いてます。ご了承ください)
▼第三位……4票獲得(良質進呈)
No.5 『ボールさがし』……ごがつあめ涼花さん
No.10 『見失わないように』……天童魔子さん
No.19 『USA』……天童魔子さん
No.23 『彼女は僕のアイドル』……吊られる男さん
No.30 『コッペパン遅刻』……HIRO・θ・PENさん
No.62 『白杖傘』……ごがつあめ涼花さん
▼第二位……5票獲得(良質進呈)
No.2 『心に傘』……ZEROさん
No.18 『髪にコッペパン』……鯖虎さん
No.20 『映画カット日傘』……tsunaさん
No.27 『ボール壁当て』……とかげさん
No.41 『えづく餌付け』……天童魔子さん
No.42 『ボールぶつけて救助』……HIRO・θ・PENさん
>>No.27のとかげさんの作品に寄せられたコメント
『問題文に書かれてる「危機」を「少女の死」ではなく「自殺を助けられなかった疑い」にしてしまうところに流石のセンスを感じました!』
(ちなみにこの方、No.27に一本投票でした!アツい!)
そしてそして……ものすごい結果となりました。
まさかの4作品が同着一位!
▼第一位……6票獲得(正解付与)
No.3 『吸水コッペパン』……HIRO・θ・PENさん
No.12 『塩味コッペパン』……ごがつあめ涼花さん
No.25 『パラボラアンテナ傘』……HIRO・θ・PENさん
No.76 『ビニル傘人工呼吸』……HIRO・θ・PENさん
HIRO・θ・PENさんとごがつあめ涼花さんの作品が同票一位となりましたので、お二人の全投稿作品の総得票数を計算してみました。
🐧HIRO・θ・PENさん
全10作品……34票獲得 (1作品につき平均3.4票)
☂️ごがつあめ涼花さん
全8作品……25票獲得 (1作品につき平均3.125票)
ということで、接戦を勝ち抜いたのは……
👑HIRO・θ・PENさん👑
らて鯖二代目ドラミちゃん、おめでとうございます!!🎉
投稿されたほとんどの作品が多くの票を得ており、私も回答しながら非常に楽しませて頂きました。
ということで、余裕があれば第3回の猫チョコ開催をお願いします!初代MCへ再びバトンパス(´・∀・`)つ🍫
そしてトップ争いの激戦を繰り広げたごがつあめ涼花さん、本当に僅かな差でした。
涼花さんも投稿されたほとんどの作品が多くの票を集めていました。
私は29の投稿を見るたび心配になります。ちゃんと寝てくださいね(˘ω˘)
🐈----------------------------------------🍫
第二回猫チョコ、いかがでしたでしょうか!
ロスタイムも含め、たくさんの方にご参加いただけてとても嬉しかったです。そして、めちゃくちゃ楽しかったです!!ドラマチックでユニークな作品の数々、じっくりと堪能させていただきました。ありがとうございました!
回答が遅くて結果発表が日を跨いでしまい、申し訳ありませんでした。
4位(3票獲得)以下の作品については、票が割れて膨大な数となっていますので、また改めてまとメモの方に追記させていただきます。
(※全結果掲載の際には、改めてロビーチャットでアナウンスする予定です)
それでは、第三回猫チョコでまたお会いしましょう。
シーユーグッバイサンキューコッペパン!
>>鯖虎さん ご参加ありがとうございました!そして堂々の第二位、おめでとうございます~!!実は今回の猫チョコ、MC藤井の一番のお気に入りは鯖虎さんの『髪にコッペパン』でしたwその他の作品も何だか心をくすぐられました。素敵な投稿の数々で楽しませていただき、本当にありがとうございました!アホな回答ばかりですみませんw同じように楽しんでいただけたなら本望です![18年10月27日 21:24]
>>らてすこさん ご参加ありがとうございましたー!回答するのが楽しすぎて、集計を終えて気付いたときには朝でしたwこういう普段とは違った企画モノは、その人その人の特色みたいなものが反映されてまた面白いですね。滑り込み投票もありがとうございました!また次回の猫チョコでも一緒に楽しめたら幸いです(*˘ω˘)[18年10月27日 21:18]
>>ぎんがけいさん 慌ただしい中ご参加いただきありがとうございました!何だか一瞬で終わっちゃいました(´∀`;)投票時間については一時間くらい設けるべきだったな~と振り返っております。まさかこんなに盛り上がるとは! コッペパン専門店、ニヤリとしましたw次回は自分も参加者側として一緒に楽しめたらなと思います!ありがとうございました~![18年10月27日 21:11]
>>涼花さん 思いのほか涼花さんの弾けとんだ作品が多数お目にかかれて嬉しかったです。創りだすとのギャップがすごいですね。ギャップ萌えってやつですね。切羽詰まる日々かと思いますが、この時間だけでもはっちゃけて頂けたなら藤井も万々歳です。しかし29は本当に心配です。大丈夫でしょうか。コッペパン、響きが可愛いので是非食べてください(?) というわけで、最強ペンギンマンとの見事なトップ争いでした!ありがとうございました~!![18年10月27日 21:07]
>>ひろぺんマン ドラミちゃーーん^θ^🍫優勝おめでとうございます!!一位に3作品ランクインしてたのは笑いました。ペンギン無双やないかい。創りだすの長文ストーリーも、風桶の発想飛びも、対抗戦の共同作問も、猫チョコの瞬発力も一級品て。無敵ペンギンやないかい。ほんまにすごいな⦿θ⦿ 今回結構好き勝手やっちゃったので次のMCさんごめんって思ってたけど、ひろぺんマンなら大丈夫やな(?)次回も楽しみにしてます!!第三回たのんだ!( ^ω^)つ🍫[18年10月27日 00:11]
>>ZEROさん ご参加ありがとうございました!藤井はあの後泥のように眠りましたw 本当に、直前告知だったにも関わらずこんなにたくさんの方に企画を盛り上げていただいて、とても嬉しかったです。回答に関してはネルマエ扉みたいな感じでほぼノリ任せでしたが、楽しすぎて夢中になってましたw ZEROさんのNo.2の作品大好きです。嬉しいお言葉をたくさんありがとうございました!次回もぜひご一緒できれば嬉しいです~![18年10月27日 00:03]
>>輪ゴムさん ご参加ありがとうございました!コメントにあるお言葉もとても嬉しく読ませて頂きました。°(゚´ω`゚)゚。21時スタートということで人少なめかな~と思ってたんですが、終わってみればすごい投稿数でしたw何だかんだでMCが一番楽しんでた企画なんじゃないかと思われますが、同じように皆さんにも楽しんでいただけてたなら幸いです。(こはいちさんの作品群に惹かれるのわかりますw) 次回も一緒に楽しめたら嬉しいです![18年10月26日 23:58]
>>先生 何だかんだでNo.91の回答打ってる時が最高に楽しかった気がします、この企画。しかしね、3回くらい弾かれた挙句、長文すぎて途中で切れちゃってるんですよね。まいったな。 というわけでロスタイムご参加ありがとうございました~!おとなしく逮捕されてください!楽しかった!![18年10月26日 23:52]
>>とかげさん とかげさんが猫チョコ参加してくださるなんて思ってもみなかったので、参加コメント見た瞬間に「ヒェッッ」ってなってました。そして瞬発力の求められるこんな企画においても場面の捉え方や生かし方が見事で、なんというか重厚感のある猫チョコを垣間見た気がします。何が言いたいかというとご参加とっても嬉しかったですありがとうございました!!。°(゚´ω`゚)゚。楽しんでいただけたなら何よりです!自分もめちゃ楽しかった~![18年10月26日 23:49]
>>もっぷさん 創りだす主催でお忙しい中、並行してこちらにもご参加くださってありがとうございました!じっくり考えて詰めていく創りだすとは違って、思いつきやノリで投稿されていく猫チョコはなかなかぶっ飛び具合が激しいですよねw自分もノリで回答してましたがめちゃくちゃ楽しかったです。本当にありがとうございました!(今更ですが、創りだすの参加表明に対してのお返事すごく嬉しかったです。ありがとうございます(˘ω˘。))[18年10月26日 23:43]
>>kopiさん やや早い時間帯の開催だったのでご参加頂けない方もいらっしゃったのですが、ロスタイムに投稿に来てくださって嬉しかったです!そして更に、嬉しいお言葉をありがとうございます。°(゚´ω`゚)゚。おっしゃるようにギャグからシリアスまで様々な作品がありましたが、そのどれもに非常に楽しく回答させて頂きました。次回は一緒に参加して楽しめたらよいですね![18年10月26日 23:37]
>>母さん ご参加&早朝にコメントいただきありがとうございます~!昨夜は楽しすぎて、もう若くないのに久々に完徹してしまいました…w ノリに任せたレスポンスでしたが、楽しんでいただけたなら幸いです。母さんの作品も複数ランクインしてましたので、完全結果発表を楽しみにお待ちください(*˘ω˘)[18年10月26日 23:32]
>>こはいちさん F5連打からのご参加ありがとうございました!w ツイッタで猫チョコ楽しみにしてくださってるの伝わってきてとても嬉しかったです。そして多数のユニークな作品を投稿してくださり、レスポンス打つのが楽しかったです!次回も一緒に楽しめたら嬉しいです(*´Д`*)[18年10月26日 23:28]
>>ウセグイさん HNをローマ字で打ってみて、なるほど~となりましたw 猫チョコ参加くださってめちゃめちゃ嬉しかったです!ナイスパンツ!熟考できない感じがまたいいですよね、この企画。自分もMCめいっぱい楽しませて頂きました。ありがとうございました~![18年10月26日 23:24]
>>ツォンさん 一瞬で終わってしまいました、ごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。ラテシン見てたら大体21時スタートだったんでそれに倣ったんですが、前回の猫チョコは22時スタートでしたね…それでも良かったかもしれない…。是非、またの機会に![18年10月26日 23:21]
藤井さん、出題&回答&集計ありがとうございました!初めてのウミガメ鯖キャッチョコで第二位に滑り込むことができ感激しています(*´ω`*)。また皆さんレベルが高い上に回答数も多くてすごい!非常に楽しかったです!皆さまお疲れさまでした![編集済] [18年10月26日 21:38]
藤井さん、出題&回答&集計お疲れ様でした。遅くまでひとつひとつに丁寧な回答をされていてすごいです、ありがとうございました!そしてヒロペンさんドラミちゃんおめでとうございます。次回楽しみにしています![18年10月26日 17:12]
体調を心配されるくらいクレイジーな作品を書きましたごがつあめです。投票して下さり本当に嬉しいです。皆様の作品も独創性や納得感に秀でており、とても面白かったです!藤井さん運営本当に大変だったと思います、解答面白かったです。お疲れ様でした。ひろぺんさんおめでとうございます!!!ちなみに当該涼花はコッペパンがどんなパンか知りませんでした。[編集済] [18年10月26日 10:53]
おはようございま...( 'θ')ファッ!?ドラミちゃん称号ありがとうございます…!乱発投稿した甲斐がありました。投票してくださった皆さん、そしてMCの藤井さん、ありがとうございました・θ・ 開催は多分1ヶ月後くらいです~[18年10月26日 08:41]
HIRO・θ・PENさん、おめでとうございます! 笑いのセンスがすごかった! 次点のごがつあめさんも、アイディアが素晴らしかったです! 休んで! そして藤井さん、ハイレベルな長文回答と迅速なまとめ役をありがとうございました! 楽しかったです![18年10月26日 07:28]
HIRO・θ・PENさんおめでとう御座います!藤井さんも私の作品に返信くださって有難う御座いました。ギャグ色の強い作品、シリアスな作品、すべてに平等に、しかもクオリティの高い返信が出来る藤井さんの文章力が羨ましく思います。皆さんも御疲れ様でした。[編集済] [18年10月26日 07:17]
全ての回答を終えましたので、これより集計に移ります。(ロスタイム投稿して下さった先生、kopiさんもありがとうございました!) 一部長文すぎて回答文が途中で切れるという事態が発生していますが、各自脳内補完でなんか上手いことしてやってください(?)[編集済] [18年10月26日 02:59]
>>OUTISさん ンッフw投票対象にはなりませんが、【ロスタイム投稿】と頭につけて投稿してもらえれば、解説貼る前であれば藤井の回答がもらえます。(うれしくない)[18年10月26日 00:10]
「『真冬の夜、セーラー服を着た少女が海の中へざぶざぶと歩いていくのを目にしたあなたは……』という問題文を時間切れの状態で目にした僕は・・・」 どうすればいいと思う?[18年10月25日 23:37]
というわけで、お疲れさまでした!投稿数が多かったので、読む時間も考慮して投票時間をもっと延長しても良かったかもしれませんね、すみません(´д`;) 多数のご参加ありがとうございました!結果発表まで今しばらくお待ちくださいませ。[18年10月25日 22:08]
のんびり回答してて気付かなかったけど投稿数89とはww その日のうちに集計→結果発表と考えてたんですが、数が数ですし回答も楽しんでやりたいので、結果発表は明日に持ち越してしまうかも…(´д`;)すみません! 皆様の投票お待ちしております。[18年10月25日 21:42]
4位以下の発表です!
▼【第四位……3票獲得】
No.4 『風あそび傘』……こはいちさん
No.15 『大魔神フォーク』……tsunaさん
No.22 『記憶飛びボール』……母さん
No.29 『コッペパン狂気愛』……ごがつあめ涼花さん
No.32 『何度でも相合傘』……こはいちさん
No.35 『男引きつけボール』……ZEROさん
No.36 『お前より野球が大事』……母さん
No.43 『夢のサインボール』……こはいちさん
No.56 『コッペパンマン』……HIRO・θ・PENさん
No.65 『焼きそばパン彼氏』……ごがつあめ涼花さん
No.69 『傘と美少女戦士』……母さん
No.70 『テイクアウト傘』……鯖虎さん
No.73 『漂流傘』……こはいちさん
No.74 『700兆個の傘』……涼花さん
No.79.80 『傘の中にセーラー服』……とかげさん
▼【第五位……2票獲得】
No.1 ……こはいちさん
No.6 ……ZEROさん
No.7 ……輪ゴムさん
No.11……こはいちさん
No.14……こはいちさん
No.16……HIRO・θ・PENさん
No.17……オリオンさん
No.24……輪ゴムさん
No.26……天童魔子さん
No.31……天童魔子さん
No.33……もっぷさん
No.37……天童魔子さん
No.44……ゆたプクさん
No.48……輪ゴムさん
No.61……コウCHAさん
No.63……天童魔子さん
No.66……HIRO・θ・PENさん
No.68……吊られる男さん
No.77……鯖虎さん
No.81……ウセグイさん
No.83……ゆたプクさん
No.84……母さん
▼【第六位……1票獲得】
No.8 ……母さん
No.21……こはいちさん
No.38……こはいちさん
No.39……tsunaさん
No.40……ぎんがけいさん
No.45……天童魔子さん
No.47……ギー太さん
No.49……ちるこさん
No.50……こはいちさん
No.53……ごがつあめ涼花さん
No.58……こはいちさん
No.59……ぎんがけいさん
No.60……ちるこさん
No.72……天童魔子さん
No.82……ごがつあめ涼花さん
No.85……seazaさん
No.87……もっぷさん
★使用アイテムランキング★
(ロスタイム投稿含む)
1位……『コッペパン』🍞38作品🍞
2位……『野球ボール』⚾28作品⚾
3位……『傘』 ☂️25作品☂️
コッペパン強し!
皆さん、真冬の海に出掛けるときは必ずコッペパンを持って行きましょう。きっと役に立ってくれるはず。
-------------------------------------
以上をもちまして、第二回猫チョコ企画を終了とさせていただきます。
慣れない企画進行で至らない点も多々ありましたが、とても楽しいひとときを過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました(*˘ω˘)
藤井
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!