退屈な授業。

担任だ。いつものように数学を教えている。どうやら問題を出しているようだが・・・あ、しまった。今日は自分の出席番号だ・・・。 [良い質問]

最近転校した女の子。ミステリアスクールなメガネっ子。なんだか机においてある消しゴムが気になる。 [良い質問]

生徒会長を務めている。熱心に授業を聞いている

自分は窓際、亀山先生は教壇、寺田さんは隣の席、新海くんは廊下側の一番前だ

机の隅にちょこんと置いてある何の変哲もない消しゴムだが、なぜだか気になる。 [良い質問]

亀山「じゃあこの問題を・・・テトメト！　お前に解いてもらおうかなー」思い出せないな、と思っていたら早速当てられてしまった。まずいな・・・まったく聞いてなかった。 [編集済] [良い質問]

それは大丈夫です。相談禁止は内容に関してだったので、紛らわしい書き方ですみません。 [編集済]

後ろにも人は一応いる。案外寝ててもばれないので気に入っている。 [編集済]

するする解くことができる。まるで進研〇ミでやったことがあるかのような・・・ [良い質問]

教壇に立っている。数学を教えている真っただ中だ。さっぱりわからない公式や用語を並べ立てて教えている。問題を誰かに解かせようとしているが・・・出席番号を考えれば自分ではないので安心だ。 [良い質問]

授業を聞いているがなにやら不思議な雰囲気を放っている。転校生だからだろうか。なんとなく彼女の机の消しゴムが気になる [良い質問]

熱心に授業を聞いている。さすが生徒会長だ。

ないだろう・・・いや、何か引っかかる。だが何が引っかかるんだろう・・・問題のことか、消しゴムのことか・・・ [良い質問]

寺田「・・・いいわよ。えーと、どこだったっけ・・・」彼女の肘に当たって、消しゴムが落ちた・・。 [編集済] [良い質問]

亀山「おいおい、積分の復習だろ？　そうしたらお前にやってもらうぞ？」あ、まずい。これは当てられる。 [良い質問]

テトメト「√3点です」亀山「・・・！　驚いた・・・よくわかったな。いつも寝てるお前が・・・」 [良い質問]

亀山先生は男性。寺田さんは女子。新海くんは男子だ

何の変哲もない消しゴムだが、以前も何とはなしに眺めていた気がする。 [良い質問]

そのようだ。が、前前前世とは関係ない。たぶん

亀山先生は担任の数学教師。その他の二人はクラスメイト。新海くんは高校以来から同じクラスだが、寺田さんはつい最近転校し始めたばかりでほとんど知らない。・・・と見ていたら先生と目が合った。まずい。これは当てられる。 [編集済]

ノート、教科書、筆記用具。何の変哲もない。だが、それなのになぜ消しゴムだけが気になるのだろう・・・？

新海くんの消しゴムは・・・遠い席なのであまりわからない。が、寺田さんのものとは違い興味をひくものではないことは確かだ。

ようこそ！

寺田「・・・・・・！　・・・ありがとう。まるでこうなることを予知してたみたいね」 [良い質問]

ない。・・・いや、ある・・・？　なんだか以前にこういった光景があったような・・・そう思っていると、寺田さんの消しゴムが机から落ちた。 [良い質問]

亀山「いつも本気を出してくれればいいんだけどなあ。お前のことだから、この問題を当てられることを読んでいたんじゃないか？」 [良い質問]

亀山「よし、キャノー！　この問題を当ててみろ！」・・・どうもその暇がないようだ、問題を解く羽目になってしまったが・・・おや？ [良い質問]

寺田さんは消しゴムを隣の席の生徒に貸そうとして、それが肘に当たって落ちた。だが、それを隣の生徒が見事にキャッチした。・・・こんな光景を、前にも見た気がする。 [良い質問]

新海くんは無視している。自分で解けとでもいうのだろうか。

いや、ない。本当にただの消しゴムだったようだ。だが、なぜかこの感触といい、一種のデジャヴのようなものを感じる・・・ [良い質問]

いつの間にか席を外していたようだ。・・・だが、まあいっかと片づけてしまった。

いつものように教壇で数学を教えている。相変わらず難解な問題だ・・・今回当てられなければいいのだが・・・あ、目が合った。まずいな、このパターンだと当てられる。 [編集済] [良い質問]

授業を聞いている。転校生であるせいか、なんだかミステリアスだ。机の端においてある消しゴムが気になる [良い質問]

熱心に授業を聞いている。さすが生徒会長といったところか。

現実は非情である。結局解かされる羽目になったが・・・あれ？　この問題・・・前にも解いたことがあるような・・・ [編集済] [良い質問]

寺田「・・・ありがとう。まるでこうなることを予知していたみたいね」消しゴムに何かは書いていないようだが、会話が聞こえた。 [良い質問]

亀山「おいおい、今日が一発目の授業だろー？　次の授業は当てられないかもしれないじゃないか」・・・あれ、そうだったっけ？ [良い質問]

ミス・・・だとは思うのだが、何か引っかかる。

寺田「・・・なに、そんなニヤニヤして・・・」

いや、初めてのはずだ。過去にあったとしても何の変哲もないから見落とすはずだ。それなのに・・・どうして見たことがあるという自信があるんだ？ [良い質問]

うーん・・・特にそこまで思い当たらないな。ただ、それ以外でなんとなく重大なことが思いつきそうだ・・・

亀山「よーし、じゃあしょしょしょしょう！　この問題を解いてみろ」・・・その前に当てられてしまった。仕方ない、解くか・・・おや？　この問題・・・解いたことがある？ [良い質問]

そう思ったのも束の間、消しゴムが机から落ちた。しかし、その消しゴムを隣の席の人が見事にキャッチした。・・・なぜかこの光景から目が離せない。 [良い質問]

そのつもりだったが、その前に問題を解く羽目になったので解くことにした。だがなぜか、すらすら解ける。まるで以前にこの問題を解いたことがあるように・・・。 [良い質問]

・・・いや、寺田さんと同じことというより、隣の席の人と同じ行動をとったような気がする・・・？ [良い質問]

ない。それは断言できる。

亀山「・・・あー、あいつは保健室だ」

飛行機雲が綺麗だ。

亀山「おいおい、まだ一時間目が始まったばかりだぞ？　そんなことを言うのであれば、OUTIS、まずこの問題を解いてみろ」・・・げ、しまった。こうなると必ず問題を解かされるんだよな・・・あ、あれ？　この問題・・・ [良い質問]

・・・いや、そのまさかだ。この問題といい、消しゴムのことといい・・・断言、いやむしろ《宣言》できる、これは・・・！！ [良い質問]

亀山「いたたたた！　おい、いい加減俺が地毛かを確認するのをやめろ！」おもむろに立ち上がって亀山先生の頭をつかむ。・・・あれ？　でも、自分は初めて確認したよな？　・・・いや、そっちじゃないんだ。うん。そうじゃなくて・・・(ネタ良質) [良い質問]

キャノーは不意に立ち上がった。この事実を、誰かに伝えなければ――！！！　そう思ったが、そこで意識は途切れた……(FAです。おめでとうございます。他の方のFAまで、しばらくお待ちくださいませ) [正解]

「√3・・・です」亀山「・・・！　正解だ。まるでこの問題が来ることを知っていたみたいだな。だがともあれ偉いぞ」なぜだかわからない。難解な数式のはずなのに、スラスラと解ける・・・以前に解いたことがあるのか？ [良い質問]

現実だ。だが・・・なぜだ？　解いた問題といい、消しゴムのことといい・・・現実とは思えないとも感じる。 [良い質問]

そうだけど！　そうじゃない！　だがそう思ったほうがずっと平和だ・・・何か、嫌な予感がする・・・気付いてはいけないことに気づきそうな予感が・・・(半分ネタ良質) [良い質問]

特にはないな・・・まあ、あまり関係はないようだ。気にはなるが、それよりも、何か重要なことに気づきそうな気がする・・・むしろ、断言というか、《宣言》できるほどの。

寺田「・・・ありがとう。まるでこうなることを予知していたみたいね」そうだ、そんな風に彼女は言ったんだ。そしてそのまま隣の席の人に消しゴムを貸して授業に戻る。なぜだ？　なぜそんなことを覚えているんだ？ [良い質問]

何も書かれていない・・・ん？　時をかける少女？　そういえばあの話は・・・ [良い質問]

亀山「おい、何か失礼なことを考えてるだろ。また当てるぞ」いやまさかそんなはずはない。だってこの授業を受けたのははじめてのはずだから。

・・・どうやら、若干戸惑いつつ、首をかしげている。だが気にせず、寺田さんから借りた消しゴムに何か書いている。・・・隣の人が何をしているかはともかく、もしかして、これは・・・断言、いや、《宣言》できるといってもいいのではないか？ [良い質問]

・・・でも、なんだかそれだと微妙におかしくないか？　先生のヅラ疑惑に対する反応といい・・・

残念、四次元ポケットとおぼしきものはない。

・・・それだ。これは・・・この世界が、ループしているんだ・・・！(FAおめでとうございます。他の方のFAまで、しばらく他の問題でお待ちください。) [正解]

担任の教師。いつものように数学を教えている。問題を誰かに当てようとしているが、今のところ自分は大丈夫そうだ [良い質問]

転校生。ミステリアスで眼鏡がキラリと光る。机の端にある消しゴムが気になる。 [良い質問]

生徒会長。熱心に授業を聞いている。

ざっと見ると、20人ほどだろうか

そのまさかだ・・・！！(FAです。ほかのかたのFAまでしばしお待ちを。) [正解]

眠そうにしていたり、授業を聞いていたり、きょろきょろしていたり、寺田さんや亀山先生を見ていたり、さまざまである。

せやねん。エンドレスエイトの悪夢やねん。

ふふふ、もちろんこの問題では関係ないよ、この問題ではね・・・(もうちょっと待っててね！) [良い質問]

うーん、では特別に教えましょう。次の問題もありますが、主人公は新海くんではないですぜ。 [良い質問]

そうして、しょしょしょしょうの意識は途切れてしまった――。(恐れ入ります。ですがしばらく置いてます。それまでほかの問題をお楽しみくださりませ・・・)

なぜばれたし。(そらそうや)そして見事あなたはその隣の席になりましたぜ。 [良い質問]

・・・気付いてしまったか。(ネタ良質) [編集済] [良い質問]

いつものように数学を教えている。問題を誰かに答えさせようとしている。・・・自分はまだ大丈夫そうだ。 [良い質問]

授業を普通に聞いているだけなのに、なんだかミステリアスな雰囲気だ。転校生だからだろうか？　なんとなく机の端の消しゴムが気になる。 [良い質問]

熱心に授業を聞いている。さすが生徒会長といったところか

直接はないですね。ただ記憶を持ってることは割と大事です。長門かわいい。 [編集済]

あー、だからそれで消しゴム考えたんかな。なるほど、腑に落ちました。(感謝良質) [良い質問]

亀山先生がいるじゃない(棒読み)

なんの変哲もない消しゴムだ。それなのになぜだ？　あの消しゴムから目が離せない。以前にもこの光景をどこかで・・・？ [良い質問]

積分の問題だ。難解な公式が並んでいるが・・・おや？　なぜか解ける気がする。 [良い質問]

いつものように数学を教えている。そして問題を誰かに当てさせようとしている・・・自分でなければいいが。 [良い質問]

普通の高校生。どこにでもいる・・・自分で言うのもなんだが、モブみたいな人間だ。

まあ、わかりやすいようには誘導してたつもりです。進研〇ミは・・・なんか、調子乗ってました。

転校生でミステリアスな女の子。授業を普通に聞いているが、なんとなく机の端にある消しゴムが目に留まった。 [良い質問]

熱心に授業を聞いている。さすが生徒会長といったところか。

いや、現実だ。だが、現実味を感じない。なぜだ？　問題の答えといい・・・いや、若干不確定な気はするが、もしかすると・・・ [良い質問]

自分が寺田さんの斜め後ろの席だ。そこまで離れてはいないだろう

自分は窓際、寺田さんは斜め前の席、新海くんは離れて廊下側の一番前だ

亀山「みてたぞ母ー。・・・よし、じゃあこの問題を解いてもらおうか」結局、問題を解く羽目になった・・・ [良い質問]

八月じゅうご～にちの・・・じゃない。十月の前半ぐらいだ。

積分の問題だ。難しい公式ばかりが立ち並ぶが・・・あれ、この問題、ひょっとして解ける？　なんでだろ・・・ [良い質問]

亀山「やめろ、そんな子犬の目で見ないでくれ」・・・しぶしぶ問題を解く。・・・おや？　なぜか難しいはずの問題が解ける・・・？ [良い質問]

隣の席の人が消しゴムを借りたいといったので寺田さんは貸すようだが・・・肘に当たったようで、そのはずみで消しゴムが落ちた。そしてその消しゴムを隣の人が見事にキャッチした。 [良い質問]

亀山「こらこら、勝手に席を立っちゃだめだぞー」

ほっぺたをつねる。現実だ。だが現実味がない。どうしてだ？　何の変哲もないはずなのに・・・ [良い質問]

「・・・驚いた。予習でもしてきたのか？　あらかじめこの問題が来るってわかっていたような・・・」 [良い質問]

何の変哲もない消しゴムだ。だがなぜか、この消しゴムになにか起こるような・・・そんな気がする。 [良い質問]

少し戸惑いながら首をかしげる。だが特に何も言わずに消しゴムを寺田さんから借り、消しゴムに何か細工している・・・隣の人の動向はともかく、この光景を見たことがあるような・・・？ [良い質問]

新海はいつの間にかいなくなっている。だが、確かにそんな気がする。おかしい、初めてこの授業を受けたはずなのに・・・

鉛筆・・・はさみ・・・コンパス・・・意外と自分の手元のものでもできそうだ・・・いや、そうじゃない！　そうじゃなくって！

隣の人が消しゴムを借りようとした。それに応じた寺田さんが貸そうとするが、消しゴムが肘に当たって落ちた。・・・そしてそれを、隣の人がキャッチした。 [良い質問]

亀山「・・・何かって何だYO？　ちゃんと何か《宣言》してもらわないと困るんだYO・・・あ、つい乗ってしまった」 [編集済]

寺田「・・・ありがとう。まるでこうなることを予知してたみたいね」そういう風に彼女は言った。ちなみに隣の人はというと、首を傾げつつ褒められて嬉しかったようで少しにやけた。 [良い質問]

はじめてだ。そのはずだ・・・。 [良い質問]

なにか書き込んでいるようだ。覗き込んでみると・・・『すき』？・・・何をしてるんだこの人。

普通の顔だ。自分で言うのもなんだが、モブ顔だと思う。

寺田「・・・なにを？　何を知っているというの？」

ふむ。なかなか上出来だ。何周しても面白いような出来になっている

30分ほどだろうか。・・・だが、なぜかこの光景を何度も繰り返している、そんな気がしてならない。問題のことといい、消しゴムのことといい、これはまるで・・・！！　断言、いや《宣言》できるだろう。 [良い質問]

・・・その通りだ。きっと自分は気づいている。どうすることもできないと。全く正解が見えない。いったいどうしろというのだ・・・？　そう思いながら、授業が終わるのを待つしかできないのだ――。 [良い質問]

再びそう思ったが残念、現実だ。いい加減ほっぺたが痛い。 [良い質問]

亀山「だめですぅーお前元気でしょーがー」

まさか・・・！　いや、そのまさかだ・・・！！　確かに私たちは――(FAおめでとうございます。) [正解]

おやすみ、もうそろそろ終わりのようだ・・・。