同じく招待された『学者』『医者』『格闘家』と一緒に『メイド』が作った採れたての山の幸の天ぷらに舌鼓を打ちながら談笑していると、外が急に大荒れの嵐になった。(各キャラに名前を付けるとややこしくなるので、便宜上職業で呼びます)
窓から確認すると川が氾濫しており、橋が流されて下山することができない。電話も通じなくなり外界とは完全に遮断されたが、幸いにも食料は沢山あったため、救助が来るまで別荘に泊まる事にして各々の部屋で就寝した。
次の日。別荘の主のウミオが無惨な姿で発見された。
現在別荘に居るのは『学者』『医者』『格闘家』『メイド』の四人と『探偵』のあなたのみ。
あなたの探偵としての勘が囁く。(間違いない。犯人はこの中にいる!そして、犯人を特定しなければ大変な事になってしまう!)
※ルール※
探偵がやれる事は2つです。
※1つ目。
探索したい時は、探索する場所の後に行動を書いてください。
また、誰かを連れていく時は理由が必要な場合があります。
《例》
机を調べます → どこの机か分かりません
自分の部屋の机を調べます → ちょっとオシャレな普通の机です
格闘家と別荘の外に行きます → 格闘家は付いてきませんでした
「今別荘の外に人影が見えたんだ!一緒に付いてきてくれ!」と言って、格闘家と別荘の外に行きます → 二人で別荘の外に飛び出しました
※2つ目。
誰かと話をしたい時は、誰宛かを書いた後に内容を「」で打ち込んでください。
複数の人に同時に尋ねた場合、情報が曖昧になる事があります。(全員分セリフ書くのが面倒なので)
《例》
「昨日の晩御飯は天ぷらでしたか?」 → 誰に聞いているのか分かりません。
メイドさんに質問「昨日の晩御飯は天ぷらでしたか?」 → メイド「はい。山菜の天ぷらでしたよ?」
全員に聞きます「昨日の晩御飯は天ぷらでしたか?」 → 全員が肯定します。
また、進行状況に合わせてまとメモを更新していくつもりなので、参考にしてください。
それでは、がんばって事件を解決してください。
初めてのカメオ君チャレンジ!
とりあえず、ウミオがどこでどんな状態で死んでいるのかをざっくりメモします。
ウミオは自分の部屋で壁にもたれ掛かって死んでいるようだ。首には絞められた跡が付いており、これが死因だと思われる
[編集済]
[良い質問]
ウミオの役職は他人から恨みを買うような職ですか?
人の恨みを買うような奴じゃないが……なにせ金を持っているからな。それ関係のトラブルは抱えてそうだ
[編集済]
全員に聞きます。「昨日の夜何をしていたのか、事情聴取させてくれ」
医者 格闘家 メイド 「ずっと部屋で寝てた」
学者「ずっと部屋にいた」
[編集済]
[良い質問]
医者に「これは...素手で絞め殺されているんだろうか?死亡時刻の見当は付きますか?」
医者「いえ、首の跡から見て、タオル等の布で絞め殺されたみたいね。他に外傷も見当たらないし、死因は絞殺で間違いなさそうよ。死亡推定時刻は……ごめんなさい。専門じゃないから分からないわ」
[編集済]
[良い質問]
学者に聞きます。「いたってどういうことだよ!寝てないのか?えぇ?詳しく内容聞こーじゃねーか!(探偵はグラサンを付けてターンを決める)」
学者「な、なんだねその芳ばしいポーズは……こほん。昨日だが、嵐の音が激しくて建物自体も揺れていただろう?私は元々枕が変わると眠れないほど神経質でねぇ。それになによりイビキと歯軋りだ。隣の部屋から一晩中聞こえてくるイビキと歯軋りのせいで、全く眠れなかったのだよ……」
[編集済]
[良い質問]
ウミオの死んでいる部屋に凶器らしきヒモは無いか調べます [編集済]
ウミオの部屋で凶器を探したが見つからなかった。この部屋には無いようだ。
[編集済]
ウミオの首の跡を見ます。通常利き手の持つヒモが上に来るらしいので、それで犯人の利き手を特定します
犯人は右利きのようだ。ちなみに、この別荘にいる全ての人が右利きだ。 [編集済]
ウミオの服を脱がせ背中に紫斑が存在しないか調べるヨ
服を脱がせたが内出血の跡は見つからなかった。また、服を脱がせた際にウミオのしている腕時計が壊れているのに気づく。時計は3時過ぎを指している
[編集済]
[良い質問]
学者の部屋の(いびきが聞こえた方向の)となりの部屋は誰の部屋なのか確認します。
学者の部屋の隣は自分と格闘家のようだ。 [編集済] [良い質問]
ウミオの死後硬直がどのあたりまで進んでいるか調べるヨ
四肢の死後硬直が始まっているようだ。手足の先まではいっていない
[編集済]
全員に質問「最後にウミオの姿を見たのはいつですか?」
メイド以外「晩御飯を共にしたのが最後」
メイド「食後にご主人様にワインを持っていったのが最後です。探偵様と飲むとおっしゃっていましたが……」
どうやら自分が最後のようだ。自分は日付が変わる少し前までウミオと酒を交わしていた。
[編集済]
全員に質問しまとめる「皆さんの部屋割りを教えてもらいたいネ」
ウミオの部屋が別荘の二階
客間が一階で、玄関から順に『探偵』『学者』『武道家』『医者』少し離れて『メイド』の部屋がある
[編集済]
「外部犯の犯行だった場合、まだこの別荘に隠れている可能性があります。みなさんの部屋に潜んでいる可能性もありますので、部屋を調べさせていただけませんか?夜中に殺人犯とご対面なんて嫌でしょう?」と全員に向けて言って、部屋を調べる許可を貰います
部屋の主の付き添いを認めるならば許可されました [編集済] [良い質問]
昨夜の自分の行動を振り返ります
ウミオとの久しぶりの再会を祝してウミオの部屋で飲んでいた。発電機の燃料節約の為に蝋燭の明かりで飲んでいたのだが、なかなか乙なものだった。
日付が変わる少し前に解散して部屋に帰ると、酒の効果もありぐっすりと就寝した。
[編集済]
傷口がのこぎり跡かどうか調べる
(出題者のリアル知能が足りなくてのこぎり跡が分からない……)
ウミオは首を絞められて死んでいて、それ以外の外傷はありません。
[編集済]
こういった行動はできるかナ? 犯行時刻と推定される3時頃、自分が何をしていたか思い出すヨ
昨日の夜に楽しく飲んだお陰でぐっすり眠っていました。 [編集済]
学者に質問「午前3時頃、いびきは聞こえていましたか?」
学者「いやぁ、午前3時と言われても時計を見ていた訳じゃないしねぇ。ただ、イビキは一晩中聞こえていたよ。迷惑な事にね。それより聞いておくれよ!私が思うに、犯人は人狼に違いない!言い伝えは本当だったのだ!」
[編集済]
[良い質問]
学者に質問「いびき、歯ぎしりは、私と格闘家、どちらの部屋から聞こえてきましたか?」
学者「格闘家の部屋だよ……体がデカイだけあって、イビキも盛大だったねぇ……」
[編集済]
[良い質問]
医者と一緒に、医者の部屋を調べます。
部屋の間取りは自分の部屋と変わらない。医者の荷物はカバン1つに纏められていて、部屋の中に誰かが隠れている様子もない
[編集済]
全員に意見を求める「探偵として情けないのは承知のうえだが、俺一人の力ではこの事件の真相は解明できそうにない。なにか異変に気づいたものは助言を貰いたい」
全員同時だと読みにくいので、個別に四回質問して欲しいです……
学者に効きます「人狼? その言い伝えとはどんなものですか?」
学者「よくぞ聞いてくれた!人狼とはこの辺りに伝わる伝承に出てくる怪異だ。普段は人の姿をしており、深夜に本性を現して、油断した相手を殺すのだ!
そうだ!人狼は銀に触れると肌が爛れるらしいぞ!これを使えば誰が人狼か炙り出せるかもしれん!」
[編集済]
[良い質問]
医者に質問「カバンの中を見せてもらってもいいですか?」
医者「部屋の中に不審者が潜んでいないかの確認のはずよね?プライベートなカバンの中を覗くと言うのならば、それ相応の理由が欲しいわ。たぶん他の人も同じこと言うと思うわよ?」
[編集済]
メイドに質問「この家に銀製のものは何かありませんか?例えばスプーンとかフォークが銀製だったり・・・」
メイド「ええ、ありますよ。食器棚のここに……あれ?無くなってる?昨日まではあったのに……」
[編集済]
[良い質問]
学者に「その人狼の話、何か根拠がありそうなんですか?申し訳ないが、今は現実逃避をしている場合ではないでしょう」
学者「元々こんな山奥にウミオが別荘を作ったのは、人狼の伝承があったからだ!人狼についての文献も確かに残っていると言うのに、君は何をもって人狼の不在を証明するというのだね!?」
学者の目の下には隈ができており、妙にハイテンションのようだ。寝不足にストレスが重なったせいかもしれない。
[編集済]
格闘家と一緒に、格闘家の部屋を調べます。
めっちゃ汚いな。一晩しか泊まってないのに、脱ぎ散らかされた服や、お菓子の食べかすが散らばってる
[編集済]
格闘家に人狼と立ち向かえるか相談する。 [編集済]
格闘家「ん~?人狼だぁ~?この前腕試しに戦った熊よりよえぇなら敵じゃねぇな。んな事より飯はまだか?おらぁ肉が喰いてえな!ここの肉はうまいぞ!」
[編集済]
[良い質問]
全員に確認する「昨日の料理に肉なんて出ましたっけ?」
全員「昨日は山菜の天ぷらだったよ。肉は出なかった」
[編集済]
[良い質問]
メイドと一緒に、メイドの部屋を調べます。
メイドの部屋は女性らしい部屋だ。小物などがセンスよく配置されており、クローゼットの中には同じメイド服がいくつも下がっている。
[編集済]
格闘家に質問「いつ、ここの肉を食べたんですか?」
格闘家「あ、あれぇ?おっかしいなぁ。きっと別の場所と勘違いしたんだな。うん。そうとしか考えられねぇや」
[編集済]
医者に質問します「貴女は格闘家さんのイビキと歯軋りは気にならなかったのですか?」
医者「ベッドが向こうの壁際にあるからかしらね?あんまり気にならなかったわ。というか、学者が神経質過ぎるだけな気もするわよ?外が嵐なのに、わざわざイビキに注意したりしないわ。あなたも気にならなかったでしょ?」
たしかに、イビキが気にかかった記憶はない。
[編集済]
メイドに質問「今、この屋敷の中に肉はありますか?」
メイド「もちろん冷凍室にはお肉のストックがありますが……昨日仕込みをしていたお肉が行方不明なのです。まだ下味を付けただけで火も通していないのですが……料理をした形跡もありませんし、どこにいったのでしょう?」 [編集済] [良い質問]
メイドさんに質問「格闘家さんが以前にこの屋敷を訪れたことはありますか?」
メイド「いえ、この別荘が建った時からここに勤めていますが、格闘家さんを見たのは昨日が初めてです」 [編集済]
メイドさんに質問 「ウミオさんやお客さんについて何か気づいたことはありましたか?」
メイド「そうですね……武道家さんもいいですが、学者さんもそれはそれで、そうさケホケホ。なんでもありませんよ?」
[編集済]
ウミオの部屋の様子を思い出します。自分が退室した後殺害時に争いがあったと思わるような荒れた様子はありましたか?
ウミオは部屋の奥側に倒れていたが、首を絞められた時に抵抗した跡はあるも、部屋の内部に荒れている様子はない。
おそらく知人の犯行だろう。
[編集済]
お医者さんに気が付いたことがないか話を伺います [編集済]
医者「そうねぇ。男性の首を絞め落とすなんて、犯人は力が強い男性じゃないかしら?少なくとも私には無理ね。振りほどかれちゃうと思うわ」
[編集済]
メイドに質問「ウミオは誰かから恨みをかうようなことはなかったかな?」
メイド「ご主人様は誰かの恨みを買うような方ではありませんでしたが……お酒を飲むと気が大きくなることがあります」
たしかに、ウミオがお酒で失敗したエピソードは聞いたことがあるな。
[編集済]
ウミオの爪の間に何か挟まっていないかを確認します。
自分の首を引っ掻いた時に付いた皮脂ぐらいだな。特に気になるものはない。
[編集済]
学者と一緒に、学者の部屋を調べます。
燃え尽きた蝋燭と何冊かの本が机の上に置いてある。そのうちの一冊は人狼についての本のようだ。
[編集済]
学者さんに質問「格闘家さんのイビキ、どんなかんじでした?動物の唸り声に似ていましたか?」
学者「いや、普通のイビキだな。普通じゃないのは音量だけだ。どんな肺活量をしてるんだか……」
[編集済]
メイドに質問「銀製の食器があったということですけど、ウミオは普段、その食器を使っていましたか?」
メイド「いえ、ご主人様も私も、普段は別のお気にいりの食器を使っています。銀の食器は特別な時に使う用ですね。このお皿をピカピカに磨くと気持ちいいんですよ」
[編集済]
[良い質問]
学者に質問「ウミオはあえてこの場所に館を建てたようだが、ウミオは人狼に会いたかったのか?」
学者「……純粋に山奥の別荘と言うロケーションが良かったというのもあると思うがな。それだけなら他の場所もある。ここを選んだ要因の1つに人狼の伝承が関係しているのは確かだろう」
[編集済]
学者の許可がとれれば、学者の人狼についての本を借りて読む
学者が口にした以上の情報は出てこなさそうだ。正直都市伝説や怪談の域をでないだろう。 [編集済]
ウミオのお酒で失敗エピソードを思い出します
お店で騒いだり、セクハラ紛いの事をしたりと言った、よくある酒ぐせの悪い人のエピソードだ。
[編集済]
ウミオの冥福をいのりつつウミオの持ち物を漁ります
財布や腕時計、その他金銭価値の有りそうなものは残ったままのようだ。金目当ての犯行ではないだろう。
[編集済]
学者に質問「人狼の伝承はどれくらい昔から伝わっているものですか?」
学者「私が趣味で調べたものだが、その起源は江戸時代にまで遡るらしい。妖怪達の全盛期だな!」
[編集済]
ウミオの腕時計に銀がないか、銀貨を持っていないか探します
銀は無さそうだ。メイドが無くなったと言う銀食器を探した方が早いかもしれない。
[編集済]
格闘家さんへ質問「ここで肉を食べた覚えがあるのですか?」
格闘家「ある……気がしてたんだけどなぁ?き、気のせいだったみたいだなぁ?」
冷や汗を流して目線を逸らし、明らかに動揺している。もう一押しで吐きそうだが……
[編集済]
メイドに質問「昨夜の夕飯には銀食器は使われてたかな?」
メイド「はい。昨日もピカピカに磨いた銀のお皿を使いましたよ?凄くピカピカでしたよね?頑張って磨きましたもの!」
[編集済]
[良い質問]
格闘家へ「うんうん夜中にお腹がすいて盗み食いしちゃったんだよね?分かるわかる!」と優しくしてみます。
格闘家「だよなぁ!やっぱり晩飯が野菜の天ぷらだけとか腹減って仕方ないよな!つまみ食いしたこと、他のみんなには内緒だぜ?それに、つまみ食いしたのは俺だけじゃねーしな!」
[編集済]
[良い質問]
メイドに依頼「一芝居うってもらえないかナ? 具体的にはここのナイフとフォークが本当は銀食器だという設定で・・・」
メイド「それは構いませんが……見た目で分かると思いますよ?」
[編集済]
格闘家へ「へえ、誰がつまみ食いしていたって? 興味深いネ・・・」
格闘家「いや、誰かまでは見てねーんだ。キッチンも暗かったし、つまみ食いがバレると思って急いで逃げたからな。だが、足音は軽かった。ありゃ女の足音だな。うん。俺には分かる」
[編集済]
[良い質問]
格闘家さんへ質問「その人と一緒にお肉食べたんですか?」(誤字編集しました) [編集済]
格闘家「いや、キッチンから抜け出した俺と入れ違いにキッチンに入っていったんだ。明かりも持たずにだぜ?ありゃ間違いなくつまみ食いだな!」
[編集済]
格闘家さんへ「それ、何時頃のことでした?」
格闘家「は?なに言ってんだ?オヤツの時間は3時に決まってんだろ?明かりの為に携帯でも見たから間違いねぇ!」
[編集済]
[良い質問]
音の発生源に目を向けると格闘家のお腹のようだ。
見る見る顔色が悪くなっていく格闘家は、全速力でトイレへと駆け込むとそのまま出てこなくなった。
その様子を見たあなたは思い出す。そう言えば、メイドが消えたと言っていた肉は下味を付けただけの生肉で、料理をした跡も無かったと言うことを……
[編集済]
その場にいる3人に話を振ってみます「ところで、外の様子はどうかな...電話がつながらなくなったのが、嵐の影響なのか故意なのか確かめておきたいんだが。皆さんも気になりませんか?」
外の様子を見てみた。相変わらず嵐は収まっていない。電柱が折れて電気と電話のケーブルが千切れてるようだ。あそこに近づくのはやめた方がいいだろう。
[編集済]
ガラスには微量の鉄が使われていることがあるという知識を、昔のTVで思い出した探偵は全員にガラスに触れるように支持をだす。
格闘家以外の全員が素手でガラスに触れたが、なんともないようだ。格闘家はトイレから出てこない。
[編集済]
格闘家がトイレから出てくるのを待ちます
格闘家「おぉ神よ……!何故私を見捨てたのですか……!」
トイレからは格闘家の祈りが聞こえてくる。まだしばらくは出てこなさそうだ。
[編集済]
女に、格闘家とキッチンであったか聞く
メイドと医者「昨日の夜なら部屋で寝てた」
自白させるなら情報が弱いようだ。
[編集済]
医者へ「腹を下した時の薬はないのか?自業自得ではあるが格闘家がかわいそうだ。」と聞きます
医者「悪いけど今日は非番でね。薬の類いは持ち歩いていないのよ。この別荘にあった薬箱も見たけど、丁度切らしてるみたいね。見た感じ命に別状は無さそうだから、毒素を全て出しきったら出てくるんじゃないかしら」
[編集済]
メイドへ「昨夜食事を出したときに銀食器をつかわなかったり、料理に手を出さなかった客はいたか?」と聞きます
メイド「みなさんお料理には手をつけられていましたが……言われてみれば、お医者さんはどこか遠慮がちだった気もします」
[編集済]
[良い質問]
二階への階段とキッチンは、どのような位置にありますか?(誰の部屋に近い、など)
玄関の正面が階段で2階が犯行現場のウミオの部屋。左手が各自の部屋。右手がキッチンだ。
[編集済]
メイドへ「ところで、ここにある銀製の食器は皿だけですか?」
メイド「そうですね……私の知る限り、この別荘にある銀製品は盗まれたお皿だけです」
[編集済]
医者を含めた全員を、「格闘家の言うことは彼の体調からしても信憑性が高い。とすれば、反抗時刻と考えられる午前3時に起きていてキッチンへ行った人がいるなら、名乗り出てほしい。誰も名乗りでないとなれば格闘家が目撃したのは、殺人犯かはともかくもなくなった銀食器を盗んだ犯人である可能性が高い。先程は反対されたが、まだ見つからない以上所持品の検査が必要だ」と説得します。
医者「これ以上隠しても無駄なようね……そうよ。昨日の夜にキッチンで格闘家と出くわして、銀のお皿を盗んだのは私よ」
[編集済]
[良い質問]
メイドさんにこっそり「創作意欲が湧きますか?」(ふと気になっちゃったのでネタ質ごめんなさい)
メイド「ぐふふ。そうなんですよ。探偵さんも昨日ご主人様と二人っきりでお酒を飲むとか完全にデキ、ゲフンゲフン。なんでもありませんよ?」
[編集済]
「医者、何故そんな事をしたか素直に答えてくれないかナ?」 [編集済]
医者「だってしょうがないでしょ!?あのお皿はただ銀でできてるだけじゃないのよ!?歴史的にも価値のある貴重なお皿なの!それに、当たり前のように料理を盛って、スポンジでゴシゴシこするなんて信じられないわ!!……ふぅ。とは言え、それはあのお皿を盗んでもいい理由にはならないわよね。これ、返すわ……」
医者は自分の部屋から銀のお皿を持ってきて、メイドに渡した。
医者「そうそう。メイドと言えば、昨日の夜に私が部屋に帰る時に、メイドの部屋から光が漏れていたような……」
[編集済]
[良い質問]
医者、メイドは銀のさらを直接素手で触ったかどうか確認します。
医者とメイドは素手で銀の皿に触れている。ついでに自分と学者も銀の皿に触れてみたがなんともなかった。
[編集済]
メイドさんへ「返してもらったんですか?」
メイド「ええ。返してもらいました。このお皿にそんな価値があったんですね……知りませんでした」
[編集済]
学者へ「格闘家のいびきは一晩中聞こえてたんだな?」と念押しして確認します。
学者「あぁ、そうだ。一晩中イビキが止まなかったせいで全く眠れなかったのだ……」
[編集済]
メイドさんも気になりますが、とりあえず学者に質問です「というわけで、格闘家は一晩中ぐっすり、ではなかったようですね。……あなたは本当に、格闘家のイビキを一晩聞いていたのですか?」
学者「ぐ、ぐぅ!?ま、まさかアレだけぐっすり寝てたのに急に起きてつまみ食いに行くなど……
い、いや。確かに私は夜中に部屋を出た!余りにも眠れないものだから、持ってきた本を読んでいたのだが、全て読みきってしまってな。迷惑だとは思ったが、ウミオに本を借りに行ったのだ。だが、ノックしても返事がないし、扉にも鍵がかかっていたから諦めたんだ。
黙っていたのは悪かった。この状況で私だけが部屋を出てウミオの部屋に行っていたなどと言えば、確実に私が犯人扱いされてしまうので言い出せなかったのだ……
[編集済]
[良い質問]
メイドへ「明かりがついていたようだが本当は昨夜は何をしていたんだ?ん?」とニヤニヤしながら聞きます。
メイド「……バレてしまっては仕方ありませんね……実は内緒にしてたんですけど、私小説を書いてるんです!
純愛ものなんですけど、昨日は創作意欲がもりもり湧いて来ちゃって止まらなかったんですよ!
ご主人様と格闘家さんがあんなに仲良くされてるんですもの!これはもう書くしかないでしょう!むしろ書かないのは失礼なほどです!あ、読まれます?リアルの知りあいに見せるのは初めてなんですけど、この感動を今すぐ分かち合いたくてウズウズしてるんです!」
人が代わったように早口で捲し立てられ、薔薇色のノートを渡された……
[編集済]
ウミオの死体発見時、ウミオの部屋にカギがかかっていたかどうかを思い出します。
お昼になってもウミオが部屋から出てこないため、格闘家が扉を蹴破って部屋に入った。部屋の鍵は確実にかかっていた。ウミオの部屋の鍵は見つからなかったが、別荘のマスターキーはウミオの部屋にあった。 [編集済] [良い質問]
メイドに質問「ウミオは普段から部屋にカギをかける習慣がありましたか?」
メイド「はい。ご主人様は普段から戸締まりには気を配ってる方で、マスターキーもご主人様がお持ちなので、朝起こすには部屋の外から呼び掛けるしかないんですよ……」 [編集済]
バラ色のノートを読みます。
山奥の屋敷に住むウメオという名の男性と、この屋敷を訪れる客人の男性達との耽美な絡みが書かれている。 [編集済]
メイドへ「素晴らしい出来だ…感動したよ…次の作品にはもちろん探偵も登場するよね?」とウインクをします。
メイド「いいですねぇ!次回作は決まりですね!!」
[編集済]
学者へ「君が犯人ではないなら、部屋を調べさせてもらおうか。問題ないだろう?」と聞きます
学者「仕方があるまい。身の潔白を証明するためだ……」
学者の身体検査を含め、持ち物を全て調べたが、怪しいものは見つからなかった
[編集済]
メイドに質問「ウミオの部屋に鍵をかけられるのは、マスターキーとウミオの部屋の鍵だけですか?」
メイド「はい。ご主人様の部屋の鍵はその2つですね。ご主人様の鍵がどこにも見当たらないので、犯人が持っているのでしょうか……」
[編集済]
今さらですが、学者の年代と体格はどのくらいですか?
所謂中年だな。インドア派のようで、力はあまり強くは無さそうだが……不意をつければウミオを絞め殺すことはできるだろう。
[編集済]
メイドさん、格闘家さんは初めて来たって言ってましたが、学者さんも今回が初めての訪問ですか?
メイド「そうですね。今回のお客様は、みなさん初めて来られたかたです」
[編集済]
ウミオの部屋に扉以外に出入りできる場所(窓等)があるか確認します。
ウミオの部屋には人が通れそうなサイズの窓がいくつかある。……おや?1つだけ窓の鍵が開いているようだ
[編集済]
[良い質問]
学者の部屋にあった燃え尽きたロウソク周辺を詳しく見てみます
一晩中起きていたと言う証言の通り、沢山の蝋燭が溶けた跡がある。蝋燭の明かりで本を読むのはロマンチックではあるが目が悪くなりそうだ [編集済]
全員に荷物検査を要求します。以下のように説得します。 「ウミオの部屋には鍵がかかっていた。しかし、死体の状況からウミオは明らかに他殺。 よって、犯人が鍵をかけた可能性が高い。つまり、ウミオの部屋の鍵を持っているものがいれば、その人物が犯人の可能性が高い。 犯人を見つけるために協力してほしい。」
別荘中のあらゆる場所を探したが、ウミオの部屋の鍵は見つからなかった。よほど巧妙に隠されたか既に処分された後のようだ。(飲み込まれていたり、トイレに流されたり、川に投げ捨てられたりされたようだ。見つけるのは困難だろう) [編集済]
開いていた窓周辺を観察します(足跡や傷が残ってないかなど)
雨が入ってきた形跡がある。昨日の夜にこの窓が開けられたのは間違いなようだ。オシャレな感じに壁が出っ張っているので、かなり危険だが壁伝いに下に降りることもできそうだ。
[編集済]
[良い質問]
洗面所のタオルやリネン類の中に、凶器とみられる不自然な汚れなどがあるものが紛れていないか確認します
特に見当たらない……が、洗濯機の中に洗濯物が入っていた。沢山の同じメイド服だ。
[編集済]
「メイド、素晴らしい、感動的だな、だが無意味だネ?」
メイド「むー。これでもネットだと沢山の読者がいるんですからね!」
[編集済]
ウミオの部屋の鍵のかかっていない窓の内側が、吹き込んだ雨で濡れていないか確認します。
半日前なので濡れてはいないが、水後がついている。
[編集済]
95の空き部屋の窓に、鍵がかかっているか確認します(文体直しました。誤字多くてすみません) [編集済]
メイド「嵐なのでちゃんと戸締まりしましたよ?みなさんのお部屋以外は責任もって締めました」
その通りのようだ。
[編集済]
メイドへ「81…ウミオと格闘家があんなに仲良くと言っていたがその様子を何か見たのかな?」と聞きます。
メイド「へ?探偵さんも見ましたよね?みなさんが屋敷を訪れてから、ご主人様が部屋に戻られるまで、みなさんと仲良く歓談されてたじゃないですか」
[編集済]
メイドへ「(節操ないな…)今朝風呂に入った客はいる?」と聞きます
メイド「お風呂ですか?いえ、誰も使ってないと思います」
[編集済]
メイドさんに「何で嵐なのに、こんなに洗濯しちゃったんです?乾燥機があるんですか?」
メイド「今日はメイド服を洗濯する日なんです。二階に中干し用の部屋がありますが……今は電気は貴重ですからね。今思うと失敗でした……」
[編集済]
メイドへ「昨夜は部屋の鍵を開けていたのか?」と聞きます [編集済]
メイド「私の部屋の鍵ですか?いえ、閉めてましたよ。お医者さんが見たのは、扉の隙間からこぼれた光でしょう。」
[編集済]
メイドに質問「仕込んでおいた肉って全く残っていないんですか?」
メイド「そうなんですよ!つまみ食いってレベルじゃないですよね!唐揚げ用に仕込んでいたとり肉が全滅……」
[編集済]
ウミオの腕時計の壊れかたは、彼の様子から想像される抵抗から不自然な壊れかたではないか、改めて観察します
暴れた拍子に机か壁にでもぶつけたのだろう。特に違和感は感じない。 [編集済]
医者へ「メイドの部屋から漏れてた光はロウソクの光だったか?」と聞きます
医者「それほど詳しく覚えてはいないけど……電気ほどハッキリした明かりではなかったと思うから、蝋燭じゃないかしら?」
[編集済]
そういえば、ウミオの腕時計はどのような壊れ方をしているのか確認します。力ずく?
文字盤をどこかに叩きつけたのだろう。ガラスが割れて、針が止まっている。
[編集済]
トイレのドア越しに格闘家に質問します。「昨日つまみ食いした肉って、つまみ食いを終えた時点でどれくらい残ってましたか?」
格闘家「お、俺の腹がぁ……か、かぁちゃぁん!」
それどころではないようだ。
[編集済]
ウミオの部屋の窓付近に水跡がついていたことから、 犯人はここから逃走したと考えられる。 しかし、メイドの証言から個人の部屋以外の戸締りはされている。 よって犯人はウミオの部屋の窓から出た後、自分の部屋の窓から屋敷に戻った可能性が高い。 各人の部屋の窓付近に水跡がないか確認します
全ての部屋を見てみたが、痕跡は見当たらない。綺麗に掃除されたようだ。
[編集済]
学者に「そんな真夜中にウミオの部屋に行ったのはなぜです? 普通なら寝ていて当然と考える時間だと思いますが?」
学者「余りにも暇過ぎてね……ウミオも私みたいに起きてるかもしれないからダメ元で訪ねてみて、ダメならおとなしく帰るつもりだったのだよ」 [編集済]
学者へ「ウミオの部屋に行っているのは何時頃だおらあ〜?」と聞きます
学者「と、時計を見ていたわけではないからなぁ。ただ、部屋を出る前はまだ格闘家のイビキがしていたから、3時前なのではないか?」
[編集済]
114の質問に続けて「また、すぐに帰ってきていたなら、山盛り鶏肉を食べきった格闘家が部屋に帰るより遅くなるのはおかしいのでは?」
学者「ぐ、ぐふぅ!!わ、分かった。今度こそ本当に本当の事を話す!
じ、実はな。ウミオの部屋の前で、目を擦ったらコンタクトレンズが落ちてしまってな……暗いこともあって、まったく見つからずにしばらくの間コンタクトレンズを探し続けていたんだ!さ、殺害現場のすぐ近くで一時間近くもいたわけだが、私が犯人ではないのだ!頼む!信じてくれ!もう隠している事は何もない!あと私が知っている事と言えば……いや、あれは関係ないか……」
[編集済]
[良い質問]
階段とキッチンの位置を確認します。
玄関の正面が階段で、右手がキッチンだ。左手の寝室からキッチンに行くためには、階段の前を通る必要がある。
[編集済]
学者へ「部屋に戻ったあとはどうだったんだ!?」と聞きます。
学者「コンタクトレンズを見つけた後は普通に部屋に帰って寝たよ……本当にもう嘘はなにもついていないんだ……信じてくれ……」
[編集済]
学者へ「いや、何かひっかかるNo.116があればこの際なんでも話してください!気になるじゃないですかー。言いにくいことならこっそり聞きますよ?」
学者「いや、事件には関係ないと思うんだが……ウミオの部屋をノックして待ってた時に、窓の外を鳥が飛んでたように見えたんだ。それで、我が目を疑って目を擦ったらコンタクトレンズが落ちたんだがね。まぁ、あんな嵐の日のしかも夜に鳥が飛ぶわけないから、気のせいだったのだろう」
[編集済]
[良い質問]
医者の部屋とメイドの部屋の位置関係を教えてください
招待客の部屋は玄関に近い順から割り当てられており、医者は四番目。メイドの部屋は廊下の突き当たりの部屋。
[編集済]
学者さん、『あれ』ってなんです? 関係がなくても良いです、少しでも手がかりになるかもしれません。教えてください。
NO.119参照
(扉を締めた状態で中からロウソクの光が漏れるかを確認します)
昼間だからよく分からないが、たしかに扉には僅かな隙間があるようだ。
扉の近くに蝋燭があれば、外に明かりも漏れるだろう。
[編集済]
学者へ「へぇ...その、鳥のようなものはどんな色でした?人くらいの大きさだったりしませんでしたか?」
学者「いや、暗かったし色までは……大きさも人ほど大きくはないな。というか、そんな物体が空を飛んでいたら大騒ぎだろう。形としては普通の鳥……いや?よく思い出したらヘビの方が近いか?空飛ぶヘビなど、人狼の方が説得力があるな」
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[良い質問]
医者へ「キッチンに入った時人影を見たといったが、暗くて見えなかったか?」と聞きます
医者「格闘家らしき、大柄な人影を見たわよ。隠れているつもりみたいだったけど、あの体で隠れられるわけないのにね」
[編集済]
学者は犯人ではないと考える。なぜなら、普通に考えれば犯人が窓から逃走する理由はない。 犯人が窓から逃走せざるを得なかったのは、「学者が部屋の前にいたために部屋から出られなかったから」だろう。 犯人でない学者の証言を信じるなら、学者が2階にいる間につまみ食いしていた格闘家も無実。 格闘家のつまみ食いは肉がなくなっていることからも裏付けられる。 また、格闘家に目撃された医者も同様に犯人でない。 よって残った1人、メイドに告げる 「あなたが犯人だ」
メイド「うふふ。探偵さんったら常談がお上手ですね?犯人が窓から逃走したと言う根拠は?窓が開けられた形跡はあっても、そこから犯人が逃げた証拠はありませんよね?なにせ、ご主人様の部屋の鍵が盗まれているのですから。むしろ窓はブラフと考えるのが普通では?学者さんの姿を見た人は誰もいませんし、犯人の有力候補だと思うのですが?
窓がブラフなら、学者さんのおっしゃった事が仮に真実だとしても、学者さんが部屋の前にいる時間に犯行がおこなわれた根拠はなくなりますよね?」
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メイドへ「執筆は部屋のどの位置でしている?」と聞きます。
メイド「基本的には窓際の机でしますが、記文によってはベットに寝転がったり、床に座ったりしますね」 [編集済]
トイレに向かって「盗み食いをしている時に携帯で明かりをとってたと言ってたが一時的につけてたのか?」と聞きます
格闘家「うごぉぉぉはらがぁぁぁ……」
医者「……格闘家が役立たずのようだから代わりに答えるけど、格闘家も私も明かりは持ち歩かなかったわ。やましいことをしている自覚はあるからある意味当然ね。格闘家が生肉を食べてしまったのもよく見えなかったから……いえ、それはただのバカね」
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メイドと医者の髪の長さ(ヘアスタイル)を確認します。
医者は短髪。メイドはストレートロング(黒髪ロングのメイドさんっていいよね!)
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わざわざ危険で証拠が残る窓から逃げる必要ないしね。
メイドへ「昨夜はどこで執筆活動をしていた?」と聞きます。
メイド「さっきも言った通り色々ですね~。執筆が捗る体勢って、刻一刻と変わるんですよ!」
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トイレに向かって「盗み食いのときにキッチンから入れ違いに足音を聞いたのは間違いないな?」と聞きます。
格闘家「あ、足音だけだが間違いねえ。女の足音が、神よぉぉ!!」 [編集済]
No.93において別荘のあらゆるところを探索したときに凶器になりそうなものがなかったか思い出します。
凶器は首を締められる長さの布だ。凶器として使用できそうなものは屋敷中にあるが、実際に凶器として使われた後があるものは見つからなかった。もしかしたら既に別荘の中にはないのかもしれない。
[編集済]
医者へ「あれれ〜?おかしいなあ?格闘家はキッチンから入れ違いに足音を聞いたと言っている。つまり寝室に戻ろうとしていたんだ。玄関の左手の寝室から右手のキッチンに向かったのであれば格闘家と鉢合わせをするはずなんだが?人影しか見てないのはおかしくないか?」と疑問を口にします。 [編集済]
医者「私の足音を聞いた格闘家が暗がりに隠れ、私がキッチンに入ったあとに格闘家がキッチンを抜け出した。私はその後ろ姿を見た。何も矛盾はないよ」(そう言うことにしといてください……)
[編集済]
メイドに「救急箱を持ってきてくれないか?あと中身が揃ってるか確認してくれ。」と尋ねます。 [編集済]
メイド「はい。救急箱です。中身は事件が起きる前に使った時と同じ状態になってますね。」
[編集済]
「わかったぞ!この事件を解決すれば嵐は止むはずだ!!」
この探偵なに言ってんだ。的な視線があちこちから突き刺さってる……
[編集済]
トイレの前に足の踏み場が無いほど銀食器を並べ格闘家にこっそりトラップを仕掛けるヨ
メイド「いえ、そんなに沢山のお皿はありませんが……」
医者「それでお皿が踏み割られたらどうするのよ!却下よ!」
[編集済]
学者へ「雨の勢いも少し収まってはいるから、外にでて一緒に学者がみた蛇のようなものを探すぞ!おまえの言葉が正しいなら何かあるはずだ!必死こいて探すおん!」と声掛けをします。
学者「いやいや、外は嵐の山だぞ!?死にたいのか!?私は死にたくない!!」
[編集済]
メイドへ「執筆は何時から何時までやってたか覚えてるか?」と聞きます
メイド「いえ、時計は気にしていませんでしたから……」 [編集済]
(外にでて何か落ちてないかやひっかかってないかなど外周を調べることはできますか?)
可能だが、一晩中吹き続いた嵐の後だ。人海戦術で探すならともかく、ここにいる人数だけで有意義な情報を得られるとは考えにくい。また、人海戦術も嵐が完全に収まってからの方がいいだろう。
[編集済]
(室内ではあるが深夜で嵐の中、明かりを持たずに物を探したり廊下を出歩けるものなのだろうか?と思考します) [編集済]
医者「日が出てる間にある程度覚えておいたのよ。格闘家は……野生の勘的なのかしらね?」
学者「私は普通に明かりを持ってたよ」
[編集済]
学者がみた不確定名「空とぶ蛇」は捨てられた凶器ではないか? と考え、学者が目撃したという窓から、風向きを考えウミオの部屋から飛んでいきそうな方向を観察します。木の枝などに引っ掛かってないかな?
学者「凶器?というと、布かね?……あぁ、言われてみれば確かに、あれはリボンの様にも見えたな。ほら、メイドが胸に付けているようなやつだ。」
[編集済]
[良い質問]
ところで、メイド以外の3人はどういう知り合いか、ウミオは言っていませんでしたでしょうか?昨日の会話などを思い出してみます。
昔の知り合いらしいが、詳しい事までは聞いていない。ウミオも顔が広いやつだ。
[編集済]
(濡れたメイド服の中になくなっている装備?がないかを調べます)
洗濯機の中のメイド服を取り出して並べてみた。
メイド服の襟に付けるリボンが1つ足りないようだ。
[編集済]
[良い質問]
格闘家へ「盗み食いをして部屋に戻るときメイドの部屋から光は漏れてたか?」と聞きます
格闘家「う、うぬぉぉぉぉ!!」
今は忙しそうだ
[編集済]
学者に「あなたは3時少し前から約1時間、ウミオの部屋の前にいたと言っていましたが、ちょうどその間に彼は殺されています。彼はそのとき時計が壊れるくらい暴れたはずですが、何の不審な物音も聞かなかったのですか?」 [編集済]
学者「どうだろう。聞いたかもしれないし、聞いていないかもしれない。まさか部屋の中で殺人事件がおこってるなんて予想もしなかったからね。それほど注意深く聞いてなかったんだよ。何かがぶつかる音なら、嵐のせいで定期的に起こっていたしね……」
[編集済]
メイドのバラ色のノートの内容を読み、登場するキャラクターと(85・90参照)文章の量を調べ、それを書くのにどのくらいの時間がかかりそうか推測します。 [編集済]
ノートにびっしりとウミオの絡みが書かれているが、格闘家の出番は最後の方に少しだけのようだ。
[編集済]
学者に「141より、凶器というと、なぜ布だと思ったのですか?」 [編集済]
学者「何を言っているんだい?凶器が布製の物だと言ったのは、君と医者だろう?」
[編集済]
医者へ「キッチンに向かう時はメイドの部屋の明かりは見えたか?(見たか)」と聞きます。
医者「どうだったかしらね?行きは廊下の奥の方はあまり見なかったから覚えてないわ……」
[編集済]
メイドへ「何故この服にだけリボンがついていないんだ?」と聞きます
メイド「あれ?おかしいですね……昨日はあったんですけど、誰かが持っていったんでしょうか?」
[編集済]
[良い質問]
(バラ色ノートの後半部の筆跡の粗さやノートが濡れてないかなどを確認します。)
わずかだが、ノートの紙が歪んでいる。既に乾いているがノートに水がかかったようだ。
[編集済]
[良い質問]
メイドへ「誰かがメイド服のリボンを盗むことは簡単だったか?」と聞いてみます
メイド「いえ。メイド服は私の部屋で管理してますし、部屋には鍵をかけています。そう簡単には盗めないのですが……昨日は心ゆくまで創作活動をした後に、満足してそのまま寝てしまったのです。その時鍵をかけ忘れてましたので、昨日なら誰でもメイド服を盗む事ができました。
あ、寝る前に蝋燭の火は消しましたので火事の心配はありませんよ」
[編集済]
[良い質問]
メイドへ「洗濯はいつのタイミングでしたんだ?」と聞きます
メイド「夜中は節約のために停電していましたからね。日が上って発電機を起動してからです」
[編集済]
メイドへ「リボンが昨日の、いつ、なくなっていることに気づいたのか?」と聞きます [編集済]
メイド「洗濯物は一纏めにしてますので、無くなった事に気づいたのは先程探偵さんに教えてもらった時です。昨日の昼間に洗濯物籠にいれたときには揃っていたはずなんですが……」
[編集済]
学者へ「一階の部屋に戻るとき何か気づくことはなかったか?」と聞きます。 [編集済]
学者「特には……メイドの部屋の明かりにも、注目していなかったから覚えてないな……」
[編集済]
だが、屋敷内には凶器として使われた形跡のある布は存在しない。ならば凶器は何でどこへ行った?[編集済]
真相までは後ちょっとだ!頑張れ探偵諸君!
メイドへ「メイド服のリボンはどれも同じか?カメオがそのリボンで絞殺されたのかどうか、確認したいんだ。」
メイド「ええ。このメイド服はご主人様の趣味で作られた特注品で、どれも全く同じ形なんですよ。リボンを調べられるのでしたら……これをお使いください」
メイド服に付いていたリボンを受け取り、ウミオの傷痕と照らし合わせてみた。
間違いない。ウミオの首を絞めたのは、これと同じリボンだ!
[編集済]
[良い質問]
メイドへ「鍵をかけ忘れたといったが、106では鍵は閉めていたと言っていたぞ?どういうことだ?」と尋ねます [編集済]
メイド「……い、いえ。この別荘の管理者として、職務を怠慢していたことを告白するのに気が引けまして……」
メイドの頬を冷や汗が伝っている。明らかに嘘っぽいが嘘だと証明する手段がない。
[編集済]
No.150のノートをメイドに突きつけます「ではこのノートにある、水の痕跡はどう説明するんだ?学者が部屋の前にいたために、窓から逃げて部屋に戻ったんだろう!あなたの部屋にも濡れた痕跡が残っていないか、念のため確認させてもらおうか?」
メイド「ヨダレでも垂れたのでしょう。書きながら寝ることもたまにありますからね」
部屋から水後は見つからない。埃1つないし、綺麗に掃除した直後なのだろう。
[編集済]
メイドへ「ベットに寝転がってや床で創作活動をすると言っていたが、床やベットにロウソクを置いて執筆するのは火事の可能性があり危なくないか?」と聞きます [編集済]
メイド「さすがに昨日はベッドに蝋燭を置いたりはしませんでしたし、普段は普通に電気がついてますからね。ですが、以後気をつけることにします」
[編集済]
「ウミオが死んだのは、3時過ぎ。格闘家が医者の足音を確認し部屋に戻るまでが3時〜3時過ぎ。医者が盗みに入り、メイドの部屋の光は漏れてたのを見たのは3時過ぎ〜4時。学者が2階にいたのは3時前〜4時の間。メイドは部屋にいて寝落ちの前にロウソクを消した」とメモをします。 [編集済]
メモしました [編集済]
メイドへ「肉の仕込みや給仕を終えてからは、部屋から出ていないと断言するか?」と聞きます。
メイド「今日は夜には発電機を落としてましたからね。わざわざ外に出る必要もありませんし、ずっと部屋にいましたよ」
[編集済]
格闘家盗み食いが午前3時~、量を考えるとそれなりの時間 ➡ 格闘家と入れ違いに医者キッチンへ、帰りにメイドの部屋の灯りに気づく。
つまり、ウミオが殺されたと考えられる時間にはメイドの部屋には灯りがついている=メイドの証言を真実としても、殺害時刻には彼女はまだ起きていたはず。
メイドに「貴女が寝た後なら誰でも盗めた、は反証になりませんよ」
[編集済]
メイド「ぐぅぅぅ!な、ならあれです!私がリボンを落としてしまって、それを誰かが拾ったんですね!」
メイドはそう言うが、リボンは金具で留まっていて簡単には落ちそうにない。
[編集済]
[良い質問]
誰か纏めをお願いします!出来れば探偵風に!事件を最初から振り替えって!推理ショーの始まりです!
さて、ここまでにわかったことを振り返ってみましょう。まず、ウミオが殺された時刻は午前3時頃とみてよいでしょう。証拠はウミオの壊れた時計がその時刻を指していたからです。
171番に纏めます [良い質問]
「犯人が犯行時刻をごまかすために、時計を壊して全く関係ない時刻に合わせておいた」という反論は考えられるでしょう。しかし、その可能性は否定できます。理由は「そうする意味がないから」です。
171番に纏めます [良い質問]
素直に考えれば、せっかく犯行時刻をごまかすのであれば、その時間にアリバイのようなものを作っておきたいはずです。今回格闘家や医者にアリバイのようなものができていますが、それは「『たまたま』学者が一晩中起きていた」、「『たまたま』医者が皿を盗みに行き、格闘家に目撃された」など、あまりにも不確実なものです。よって犯人が意図的にアリバイ工作をした痕跡は見られません。
171番に纏めます [良い質問]
犯人の心理としては一刻も早く殺害現場からは立ち去りたいでしょう。そんなときに、意味も無く時計の時刻を変えておくとは考えづらい。よって犯行時刻は時計の示す3時ごろと言えます。
171番に纏めます [良い質問]
次に凶器です。凶器はメイド服のリボンであることが、首の跡から判明しました。つまりメイド服のリボンを午前3時ごろまでに手に入れることができた人物が犯人となります。
171番に纏めます [良い質問]
メイドの証言によると、普段は部屋には鍵がかかっており、リボンを盗み出すことはできません。よってメイドのリボンを誰かが盗んだとするなら、メイドが眠ってしまった後になります。この時なら、メイドの証言より「鍵はかけ忘れていた」とのことなのでリボンを盗むチャンスはありました。
171番に纏めます [良い質問]
問題は、「メイドが眠ってしまった時刻はいつか」になります。メイドによると、寝るときには「明かりは消した」とのことです。つまり、明かりがついていた時間まではメイドは起きていたことになります。
171番に纏めます [良い質問]
そしてメイドの部屋の明かりは医者によって目撃されています。この時刻は格闘家の証言と合わせると、午前3時を大幅に過ぎていることにになります。よって、学者、医者、格闘家が午前3時までにリボンを手に入れることは不可能となります。
171番に纏めます [良い質問]
「格闘家の時刻が嘘」という可能性も考えられますが、格闘家は基本的に学者の証言からアリバイが示されていることから犯人ではなく、嘘をつく意味はないでしょう。
171番に纏めます [良い質問]
よってメイドに告げる。「あなたが犯人だ」
メイド「ッ!きゃぁぁぁぁぁ!!」(逆転裁判的リアクション)
《後で正解つけます》
[編集済]
[正解]
犯行時のメイドの行動を当てても正解あげます。
そこまで当てたらFAです。[編集済]
メイド「くっ!まだです!確かに凶器持っていたのは私だけでしょう。
ですが、私にはご主人様を殺すのは不可能です!何故ならば医者さんに部屋から漏れる光を確認されたのですから!
それが私が部屋にいて起きていた根拠だと言うのであれば、私は殺害現場であるご主人様の部屋には居なかった事になります!
殺害後に学者さんにも医者さんにも見つからずに部屋に戻るなど不可能なのですから!」[編集済]
リバースカードオープン!「嵐の逃避行」
凶器を捨てるためであれば窓は閉めてしまえばよく、窓が開いた状態だったことから犯人は窓から外壁をつたって1階に下りたと推測する!
それはなぜか!犯人にとって想定外のことがおきた!部屋の中でやり過ごす選択もあったはずだが、しなかった理由・・・学者が1時間近く扉の前にいたことだ!
更になぜ危険をおかしてまで部屋に戻らなければならなかったのか!それはアリバイづくりのためである!
[編集済]
メイド「相手のリバースカードオープンをトリガーにしてトラップカード「鍵のかかっていた扉」を発動!
学者が扉の前でまごまごしてたのは確かに予想外でしょう。しかし、ご主人様の部屋の扉には鍵がかかっていたのです!
つまり、学者が部屋の中に入ってくる事はないのです!わざわざ嵐の中で外を通ったと主張するには根拠が弱すぎます!」
[編集済]
[良い質問]
犯人はアリバイ作りのために部屋に戻る必要があった。それは小説の執筆である!
医者、格闘かについてはそれぞれが姿を目撃しているため、アリバイ成立。学者については物証や他者からのアリバイはないが、犯人が窓から逃げたとすればそれは学者の無実を証明することに他ならない!
さらに今日始めて屋敷を訪れた客は屋敷の構造を熟知していないはすである。外部犯の可能性は窓は壊されておらず、内部から開けた形跡が残っていることから内部犯の犯行である!
なお医者が目撃したメイドの部屋の光は、部屋に戻ったメイドがぬれた服を洗濯室まで持っていくため、部屋の中から廊下の様子をうかがっていたのではないかと推理する!
これでとどめだ!私はメイドにダイレクトアタック!ターンエンドだ!
[編集済]
メイド「仮に私を犯人とした場合、学者がご主人様の部屋の前に来る前からご主人様の部屋に居たことになります。つまり、格闘家さんや医者さんが部屋を出歩いていることを知るすべはないのです!唯一学者さんが外に出ていた事は知っているので、アリバイを作るなら部屋に戻った後に学者さんを待ち伏せるはずです!しかし、学者さんは私の姿を見ていない!『アリバイのために窓から脱出した』と言う探偵さんの主張は完全に破綻しています!!」 [編集済] [良い質問]
問題は『どうして嵐なのに窓から脱出したのか?』です。
メイドに推理をぶつければ何処がおかしいのか指摘はしてくれますよ。
メイドへ「異議あり!なぜ学者が外に出ていることを知ってる?!仕事以外は部屋にいたと断言していたはずだ!」と言います [編集済]
メイド「何故も何も学者さんの証言を聞いてましたし、探偵さんもさっき言ったじゃないですか!」 [編集済]
私はここで「インアウトウインドウ」をオープン!そもそもメイドが窓から出入りをした可能性を提示する!( ・´ー・`)
メイド「意義があるならもう少し具体的に言ったらどうです?私の主張は変わりません。私が窓から出たと言うのであれば、嵐にも関わらずわざわざ窓から出る必要があった理由を示してください」 [編集済]
メイドは凶器であるリボンを窓から捨てた。このとき、吹き込んできた雨によって、メイド服がかなり濡れてしまった。その姿を誰かに見られた場合、確実に怪しまれるだろう。学者が出歩いていたこともあり、他の人も屋敷内を出歩いていないとは言い切れない。そこで確実に誰とも出会わないように、外から自分の部屋へ入るという経路を取ったんですね。
メイド「異議アリ!そもそも凶器を窓から捨てるのがおかしいんです。確かに外は嵐でしたが、すぐ近くに引っ掛かるかもしれませんし、遠くに飛んでったとしてもいずれは見つかってしまいます。見つかってしまえばそこから犯人が特定されるかもしれないのに、そんな運任せな処分方法をするとは思えません。それならば切り刻むなり、燃やすなりした方がマシでしょう」
[編集済]
[良い質問]
・わざわざ嵐の中、外を通って部屋に帰る理由がない
・凶器を窓から捨てるなんて不完全な処分方法をする訳がない
観音開きの窓のカギの締りが甘かったため、強風で突然開いてしまい、凶器のリボンが外に吸い出されてしまった。リボンは近くに引っかかっていたので、回収しようと窓から外に身を乗り出したが、それは再び風に飛ばされ、学者に目撃されることとなった。全身ずぶ濡れなので、学者が去ってからドアから出ても、室内や廊下に足跡や水滴が残るうえ、誰かに目撃される可能性があるので、危険だが壁を降りて、外から自室に帰ることを選んだ。というのはどうでしょう、メイドさん。 [編集済]
下に纏めます [編集済] [良い質問]
風で開いた窓から飛び出したリボンが地面に落ちたのを見て、一刻も早く回収しようと壁を降りたのだけれど、取り戻す前にまた風でどこかに飛んで行ってしまったので、諦めて外から自室に帰った。という方がシンプルでいいでしょうか?メイドさん。 [編集済]
メイド「い、いやぁぁぁぁ!!」(正解) [編集済] [良い質問]
窓から出た理由と根拠はとりあえずおいとかせてください。凶器のリボンは、窓から逃走する途中で、どこかにひっかけてはずれ、嵐の風で飛んでいってしまった。つまり 凶器の処分法は貴女の意思によるものではない。
上が正解 [編集済]
そして貴女には、いつになるかわからない学者の退去を待てない、一刻も早く部屋に帰らなくてはならない理由があったのでは? 例えばそうですね……凶器から言っても計画的な犯行とは思えない。貴女は元々すぐに部屋に戻るつもりでウミオの元を訪れたため、ろうそくをつけたまま部屋を出てきてしまった。貴女はそれが原因で火事になる可能性を恐れた……とか。
上で正解です [編集済]
長いこと付き合ってくれた母さんが正解を出したら締めますね~。
消えた凶器、空飛ぶヘビ、嵐…そうか!分かったぞ!朝目が覚めたら答えがあったようにスッキリだぜ!
リボンが外に飛んだのは意図したものではなく、事故だった…犯人はやむを得ず外にでるしかなかったのだ!大事なことだから2度言うぜ!謎は全て解けた!
ウミオを絞殺した犯人は、メイド!お前だ!とビシッーとします。
[編集済]
メイド「きゃぁぁぁぁぁ!!」(メイド服ビリィ!)
[編集済]
[正解]
参加者一覧 8人(クリックすると質問が絞れます)
「くっ……!」
メイドの犯行を完全に証明したあなたの前で、メイドが崩れ落ちる。
「あの人が……ウミオが悪いのよ……酔った勢いで私に手を出そうとしたからついカッとなって……殺すつもりなんて……なかったのに……」
メイドが罪を認めてしばらくすると救助がやってきて、メイドは逮捕されていったのであった……。
FAまでの流れ
・格闘家の証言「この別荘で肉を食べたことがある」と、メイドの証言「消えたお肉」から、格闘家がつまみ食いしていた事を暴く。
・格闘家の証言「女の足跡を聞いた」と、メイドの証言「盗まれた銀食器」から、医者が銀食器を盗んだ事を暴く。
・学者の証言「一晩中イビキが聞こえていた」と、つまみ食いしていた格闘家から、学者が部屋を出ていた事を暴く。
・学者の証言「扉に鍵がかかっていたので諦めた」と、格闘家と医者の証言から、時間の矛盾を暴く。
・学者の証言「窓の外を飛んでいたメイドのリボン」から、洗濯機のメイド服を調べ、リボンが足りないことを発見する。
・凶器を外に捨てる事が犯人にとってマイナスにしかならないことから、凶器が飛んでいった事が事故だと暴き、飛んでいった凶器を回収するために窓から外に出た事を指摘するとFA
すごく作り込まれていて、回答の店舗もよく、たのしい問題でした!長丁場の出題お疲れさまでした、ありがとうございました! 見事正解の名探偵seazaさん、たいちゃさん、母さん、おめでとうございます![18年09月23日 19:26]
ずっと観戦組だったのに、つい終盤参戦してみたくなってしまうくらい面白い問題でした。テトメトさん、ご出題ありがとうございます。また参加させてください。皆様ありがとうございました![18年09月23日 08:32]
おはようございます。昨夜はすごい舌戦(一部カードバトル)が繰り広げられてたんですね~。とりあえず朝の頭で置き手紙ですが、理由が弱いのは自覚しています。誰か説得力を私に授けて下さい……。[18年09月23日 06:40]
※ウミオ
別荘の主で今回の事件の被害者
自分の部屋で死んでいる
首には絞められた跡がある
ウミオのしていた腕時計が、3時過ぎを差したときで壊れて止まっていた
金目の物が残ってるので、金目当ての犯行ではない
凶器は布のようだ。だが、個人の持ち物も含め別荘内の全てを調べたがそれらしい物は見つからなかった。既に別荘の中にはないのかもしれない
凶器はメイド服に付いているリボンのようだ。だが、実際に犯行に使われた物は見つかっていない。
※学者
昨夜の行動
嵐と格闘家のイビキがうるさくて眠れなかった
ウミオの部屋に本を借りに行った。ノックしても返事がなく、扉には鍵がかかっていたため諦めた
コンタクトレンズを落としてしまい、見つけるのに一時間近くかかった
事件が起きたとき、窓の外を鳥が飛んでたいるのを見た。いや、鳥と言うよりはヘビに近かったような……?
学者の証言
人狼の仕業に違いない!銀があれば判別できるぞ!
※医者
昨夜の行動
キッチンに銀の食器を盗みに入った。
医者の証言
犯人は力の強い男性じゃないかしら?
盗みに入る時にキッチンで格闘家らしき大柄の人影を見た
昨日の夜に部屋に帰る時、メイドの部屋から光が漏れていた
※格闘家
昨夜の行動
つまみ食いに行ったぜ!みんなには内緒な!
格闘家の証言
つまみ食いしたのは俺だけじゃないぜ!入れ違いにもう一人キッチンに入ったんだ!足音からして女だぜ!
つまみ食いをしたのは3時だぜ!俺の腹時計は正確なんだ!携帯も見たから間違いねぇ!
腹が腹がぁ!(トイレから出てこなくなった。トイレの中にはいるようだ)
※メイド
昨夜の行動
創作意欲が湧きまくって、小説を書いていた。感想は原稿用紙20枚でいいですよ!
実は昨日寝落ちしてしまったんです。でも、最後の力で蝋燭の火は消したので、火事の心配はありませんよ。
メイドの証言
昨日はあった銀食器がなくなっている
昨日仕込んだお肉がなくなっている
私が犯人だと言うのなら、窓から逃げた根拠を示してください。危険な窓から逃げなくても、学者さんが帰るのを待って扉から出ればよいはず。
メイド服のリボンも誰かが盗んだんでしょう。私が寝た後なら部屋に忍び込んでメイド服を盗む事も可能です。
母メモ
ウミオが死んだのは、3時過ぎ。格闘家が医者の足音を確認し部屋に戻るまでが3時〜3時過ぎ。医者が盗みに入り、メイドの部屋の光は漏れてたのを見たのは3時過ぎ〜4時。学者が2階にいたのは3時前〜4時の間。メイドは部屋にいて寝落ちの前にロウソクを消した
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
自分専用のブックマークとしてお使い下さい。
Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!