彼は何かを後悔し事態を改善しようとしたがより悪くなっただけだった。
カメオは叫んだ。
特に何もしてないけどお金が欲しいです
>カメオ どうやって大金を稼いだのですか?
男「あっはっはっはwwwwおっとアンタが呼ばれた人間か、俺はカメオじゃねえよ」 [良い質問]
男とは会話せず、周囲の状況を観察します。
あなたは近い方の何かが積みあがっている方に近づいていく、するとそれは黄金の塊がいくつにも積みあがったものだということが分かった!!! [良い質問]
男がどんな姿をしているか観察します。
男はスーツ姿だ、見下したようなにやけ面でこちらをあざ笑っているように見える、あなたたちは男を観察することで情報は何も得られないだろうという直感が働いた。 [編集済]
可能なら、自分が何故ここにいるのかを思い出します。
ここに来る前の事はぼんやりとして思い出せない、誰かに助けを求められた気がするのだが [良い質問]
黄金の塊の全体の大きさと1つ1つの大きさがどのくらいかを確認します。
3,4階建てのアパートやマンションほどの高さと面積だ、途方もない価値であることは間違いないだろう [良い質問]
明かりが見える方へ歩いて行きます、無理そうならやめます。
明かりの方に行くとそれは古びた大きな屋敷だった、中の部屋は何の変哲の無い物ばかりであった、行き止まりに合った書斎のような部屋をのぞいてだが [良い質問]
書斎のような部屋を調べます。
まず全体を見渡すと泥棒に入られたかのように荒らされた部屋の状態が目に入ってくる、、机や収納器具の引き出しは全てあけられている、それ以外に目につくのは机の上に広げられている本が目についた [良い質問]
本を調べます。
本の内容は見たこともないような文字でかかれたオカルトティックなもののようだ、内容はさっぱりわからない [良い質問]
「何か欲しいものはありますか?」と男に聞きます。
男「なーんもねえな、まぁ頭下げてなんでもやるんで質問に答えてくださいお願いしますっていうなら答えてやらんこともないけどなクックック」男は本当に意地の悪そうな顔で笑う [編集済] [良い質問]
男に対して頭を下げて「なんでもやるんで質問に答えてくださいお願いします」と言います。
男「いいねぇそういうお願いに俺は弱いんだよ、これから質問に答えてはやるぜ、答えてはな。ククク」 [良い質問]
男に「(1)での『呼ばれた人間』とはどういうことですか?」と聞いてみる。
男「チッ、口を滑らしちまってたか、何でもねえよ気にすんな、おめえらの目的にゃ関係ねえよ」 [良い質問]
男に「あなたとカメオはどういった関係ですか?もしや恋人?」と聞いてみる。
男「そうそう恋人だよ恋人wwwwwwwwww」 [良い質問]
男に「あ、先輩!私の名前覚えてます?」と非常に困る質問を投げかける。
男「ああ、いんふぃだろwwwお前が学校でうんこしてたの知ってるぜwwww」
黄金の塊に近づいて詳しく観察してみる。
この金塊をここに積み上げるのには途方もない労力がかかったのではないかとおもわれる、それにしてもこんな所に野ざらしに置いておくのはどういうことだろう? [良い質問]
ここはどんな地形なのか(崖、平地など)、観察してみる。 [編集済]
それを考えても意味はない、あなたは何故かそう直感した [良い質問]
男に「何でもやるんで”正直に””正確に”質問に答えて下さい」と言いながら頭を下げます。
男「お願いしますが抜けてるぞ、ガキ」 [良い質問]
男に「何でもやるんで”正直に””正確に”質問に答えて下さいお願いします」と言いながら頭を下げます。
男「そう頼まれちゃ断れねえな、俺ってヤツはなんてお人よしなんだろう」 [編集済] [良い質問]
男に「あなたとカメオはどんな関係なんですか?やはり恋人?」と聞いてみる。
男「いやー済まねえな前は茶化して、俺とカメオは今日会ったばかりの関係だぜ、人のいい俺はあいつの手助けをしてやってたってとこだ」 [良い質問]
私は自分がなぜ「カメオ」という名前を知っているのかを思い出します。
ここに来た時に何故か問題文のような情報が思い浮かんできたのを思い出す [良い質問]
私は「いんふぃ」なる人物がどのようにしてこの場所に現れたのかを思い出します。(回答しにくい質問だったら適当に無視してください) [編集済]
気づいたらこの場所にいた、それ以前の事は全く思い出せない
安全に配慮しつつ、金塊を少しづつ崩していきます。
金塊は絶妙なバランスで支えられており、また積み重なりによる重量も相当あり人力では少しでも崩すのは不可能だ、あなたは金塊に触れるのはやめておいた方がよさそうだと思った [編集済] [良い質問]
男に屋敷について何か知っているか尋ねます。
男「俺もあの家に入ったけどオカルト趣味に凝ってたみたいだな、カメオはあの家の住民って感じじゃなかったぜ」 [良い質問]
男とカメオが書斎のような部屋を荒らしたのか聞いてみます
男「おいおいアイツと一緒にしないでくれよ、部屋を荒らしたのはアイツだけだぜ」 [良い質問]
カメオが部屋で何か手に入れたか聞いてみます
男「あいつはあの部屋で大金をてにいれたのさ、世界一の大金をなwwwwww」 [良い質問]
カメオは私たちに助けを求めて呼んだのかと聞きます(この男はもう普通に会話できますね?)
男「そうみたいだなw」男は気持ち悪くニヤついているが嘘は言っていないと直感できる [良い質問]
これまでの調べて分かった事、男とのやりとりに何かヒントはないか・・・
男に「改めて、(1)での『呼ばれた人間』とはどういうことですか?」と聞いてみる。
男「カメオが呼んだからお前らがここに来た、お前らがこんな雨風の中ずっと質問させられてんのもあいつのせいってこった」 [良い質問]
メリットメリットうるさいがここに居ること自体何かメリットがあるとは思えない。
男に「あなたはカメオがオカルティックな方法で呼び出したオカルティックな存在ですか?」と聞きます。
男はニヤリと笑ってうなづいた、「で、それが分かってどうするってんだ?」 [良い質問]
男に「あなたの正体は何ですか?やはり恋を司る神?」と聞いてみる。
男「お前らは悪魔って呼ぶことが多いかな、でも勘違いすんなよ俺は人が良いからお前ら人間が喜ぶことをしてやってんだ、好きな奴でもいるのか?付き合えるよう手伝ってやるぜ」 [良い質問]
男に「悪魔なら私の知っている人にいるので紹介しますよ。『アザゼル』さんって言うんですけど。」と話しかける。 [編集済]
男「そうかそいつが好きな奴か、あとで縁結びしといてやるよ」
男に「まあそれは冗談として、カメオはあなたに『大金が欲しい』と言ったのですか?」と聞いてみる。
男「そうそうwwww思い出したら腹が痛くなってきたぜヒャハハハhwwwww」 [良い質問]
男に「カメオの願い事を聞いたあなたは、あそこに積んである金塊をカメオに与えたのですか?」と聞きます
男「ああwwwwそうだぜwwww」 [良い質問]
男に「あなたは『大金が欲しい』というカメオの願い事を叶えるときに、カメオから願い事の対価を受け取りましたか?」と聞きます
男「対価はまだ受け取ってねーな」 [良い質問]
男に「あの有名なランプの魔人のように、あなたは願い事を1人3回まで叶えることができますか?」と聞きます
男「そうだな、カメオにも三回まで願いを叶えてやったぜwww」 [良い質問]
男に「私たちはカメオの三回目の願いで呼ばれたのですか?」と聞きます [編集済]
男「そういう事だ、けどほっとけよクズだぜアイツは」 [良い質問]
男に「カメオの願いの対価は、やはり悪魔らしくカメオの魂ですか?」と聞きます
男「そりゃそうだろ、けどまあそんなこと気にすんな関係ないだろ」 [良い質問]
男に「カメオの願いは、①、大金が欲しい ②、①で起きたやばい事態を改善する願い ③、僕たちを呼ぶ ですか?」と聞く。
男「そうそう、自分の力で何もせず最後は人頼み、なさけねえやつだ」 [良い質問]
男に「カメオは一番目の願いで、大金をどうやって稼ぐかを指定しましたか?」と聞きます
男「いいや、世界一の金持ちになりたいってだけ言ってたぜ、ヒャハハばかだろww」
男に「あの金塊の山は、カメオが二番目の願いを言う前の時点であの場所に積んでありましたか?」と聞きます
男「いいや、二番目の願いでできた金塊の山だぜ」
男に「カメオが死ぬか、私たちがカメオを助けるまで、あなたも私たちもこの周辺から離れられないのですか?」と聞きます
男「?、好きにすりゃいいじゃねえか」 [良い質問]
男に「あなたや私たち以外の何かの力が、私たちにカメオを助けさせようとしている気がします、それは何でしょう?」と聞きます
男「頭イカレてんのか?」
男に『私たちが願えば、あなたはカメオを助けてくれますか』と聞いてみる
男「できるぜー、ただしある程度何をどうやって助けるのかは具体的に言ってもらわなきゃできねえぞ」 [良い質問]
心の広い男に『金塊の山の中にカメオがいるのか』と聞いてみる [編集済]
男「そうだアイツはあの中だ、俺の心が広いとかお前はよくわかってる奴だな」 [良い質問]
男に『あの金塊を動かすことはできるか タトエバオレノテモトニスコシ(ボソッ)』と聞いてみる [編集済]
男「ああ動かしてやるよ!海底の奥深くまでな!!」 [正解][良い質問]
参加者一覧 5人(クリックすると質問が絞れます)
カメオは何か金目の物でも残ってないかとそこに忍び込んだ。
この嵐の日なら他に邪魔者が入る事もないだろう。
館に残ったろうそくに火を付けながら探索し物色を開始する。
行き止まりにあった書斎のような部屋でカメオは不思議な本を見つけた。
気味の悪いオカルティックな内容の本だ、変な絵が多い魔方陣やら怪物やら。
暗い中ものをあさっていたカメオの指は怪我をしておりその血が魔方陣につく。
「お前、人の家でなにやってんだ?」
いきなり話かけられ戦慄するカメオ。人の姿どころか気配すらさっきまでなかったのに
この家の住民が帰ってきていたのか?まずい、どうやって逃げる?カメオは思考する。
「おいおい、俺はここの住民じゃないあんな馬鹿と一緒にしないでくれよカメオくんよwwwww」
「そう驚かなくていいぜ俺は人の心が読めるんだ、悪魔だからな腰抜かしてないで立てよ」
「悪魔といっても俺は良い悪魔だぜ、人の願いを叶えるのが趣味なんだ」
「ま、そのお礼に死んだ後に魂をもらうが…死んだ後の事なんてどうでもいいだろ?」
しばらく放心していたカメオだが悪い話じゃないと男に願いをかなえてもらう事にした。
「かなえられる願いは3つまでだ、よく考えて頼めよwwwwww」
世界一の金持ちになりたい、金をくれ!
「一つ目の願いだなww」
家の外に大量の紙幣が現れた、しかし風雨でそれは舞い、散っていく。
「わりいな、この家には入りきらなかったから外においといたぜwwwwww」
カメオは絶叫しながら外へ駆け出していく、金を集めようとするがあまりうまくいかない。
紙幣は駄目だ!硬貨・・・いや金だ、金でくれ!
「二つ目の願いだww」
紙幣が金塊に変化しカメオの回りに降り注ぐ、そしてカメオをどんどん囲って巨大な建築物のようになっていく。
誰か!!助けてくれーーー!!!!
「叶えてやるよ、三つ目だwwwww」
こうしてあなた達はここに呼び出されたのだ。
男「さて、お前らの願いは叶えた、オマケにカメオの魂も勘弁してやるよ、これで完全にカメオは助かった」
男「ところで・・・お前らなんでもするからお願いするって言ったよな、そして三回願いを使った」
男の姿がバキバキと音を立て恐ろしい異形の姿になっていく。
悪魔「貴様ら全員の魂をもらっていく今日は大漁だ、永遠に地獄で奴隷としてこきつかってやる!」
・・・・・・
悪魔「な、なんだこの魂は!偽物ではないか!」
ラテ神「ええ、ここに居るこの者たちはあなたが呼びかけに応じて私が作り出し送り出したもの」
ラテ神「謎の気配を感じた私がこの世界にこの者たちの写し身を送りこんだのです」
ラテ神「ゆえにこの者たちには幾つもの制限があった、だが真実にたどりつきカメオを救った」
ラテ神「彼らの知恵がお前に勝ったのです、お前には何も与えられない!去き人れ悪魔よ!!」
悪魔「ちくしょーーーーーーー覚えてろよーーーー」
悪魔は消え去った。
こうしてあなた達は悪魔の手から人ひとりを救う事になったのです。
救ったカメオがその後どうなったかって?
彼はこの後真面目に働くようになって死ぬころには村一番の大金持ちと呼ばれるほどになったそうです。
めでたしめでたし。
非表示>Q願いを3つ使いきっていなければ真のハッピーエンドだった? Aエンド分岐はありませんでした、もしうまい事二回で済ませてたとしても最初の一回目で何でもするといったことを持ち出して魂を取り上げようとする感じです[22年05月01日 10:38]
わかめさん質問する意欲が削がれる作品だったのは大きな欠点ですね、序盤は最低な性格から悪魔という事に思い至るためのヒント、終盤は願い事を叶える事はしつつも都合の悪い形になるようにしているというヒントの為に必要でしたが不快感の無いような登場人物の追加とか何かしら考えてないといけませんでしたね[22年04月30日 23:57]
お疲れさまでした、りばいあさんFAおめでとうございます、参加者さんありがとうございました、カメオ君問題と言う難しいジャンルでやりにくかったと思いますがそれでも参加してきてくれてありがたいです[22年04月30日 22:24]
ちなみにこの作品の楽しみ方はいきなり答えをあてに行くのではなく、ある人物との会話や周りの情景から情報を集め、あるフラグを建てていきながら真相を想像しつつ隠されたクリア条件を達成してくことです[22年04月24日 13:43]
自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
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Goodって?
「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!