カメオはある特技を持っていた。それは裏面になったカードの表面を言い当てるというもの。 友人たちはそれを見るたびに「凄い!超能力だ!」と褒め、カメオも友人たちと集まる時はいつもこれを披露していた。
あるとき、カメオはこれを初対面の人の前でやった。するとカメオは批難され、友人たちもカメオから離れていった。
いったい何故?
あるとき、カメオはこれを初対面の人の前でやった。するとカメオは批難され、友人たちもカメオから離れていった。
いったい何故?
一年ぶりの出題なんで実質初出題です
No.10[&k]11月21日 20:3111月21日 20:42
トランプの裏にこっそり数字が書いてあるイカサマトランプを使ってマジックしたけど、ソレを知っている人からすればバレバレだった、ということですか?
No.カメオはイカサマトランプを使っていません。
No.29[海賊銀行]11月21日 22:0811月21日 22:14
イカサマにはカード以外のアイテムが必要ですか?
YesNo.イカサマをする時には使いませんが準備では使うかも?(※アイテムを使わなくてもイカサマの準備をすることはできます) [編集済]
No.30[海賊銀行]11月21日 22:1511月21日 22:19
カメオは初対面の人に特技を見せれば、それが誰であろうと必ずいかさまがばれますか?
No?今回も『結果的に』バレただけなのでバレない可能性は十分にあります。
No.31[油獣]11月21日 22:2111月22日 11:40
(28)初対面の人が予想外の手汗をかく人だったため、水性ペンで付けた印が消えましたか
No.手汗も水性ペンも無くて十分です [編集済]
ヒント1
カメオは友達に予知能力を日頃から『披露』していましたが、初対面の人には癖でついやってしまったと考えてください。
カメオは友達に予知能力を日頃から『披露』していましたが、初対面の人には癖でついやってしまったと考えてください。
No.37[YOTSUBA]11月22日 17:2711月22日 18:20
カメオがカードを当てたことにより、イカサマがばれましたか?
Yes!当てたので批難されてイカサマがバレてしまいました。 [良い質問]
No.11
流れ的に場所の特定はある程度は必須かもしれません。申し訳ありませんでした。
流れ的に場所の特定はある程度は必須かもしれません。申し訳ありませんでした。
No.40[海賊銀行]11月22日 18:4611月22日 19:10
カードゲームをプレイ中に、自分が引くカードを思わず口に出してしまい、そのことを批難されてイカサマがばれましたか?
Yes!!!!イカサマの内容を明記してまとめてください! [良い質問]
No.41[YOTSUBA]11月22日 19:1711月22日 19:19
ゲーム中に、自分が引くカードを言ってしまい、そのカードを使って勝ったからですか?
No!勝ってはいません。むしろ使ったことで負けてしまいました! [良い質問]
参加者一覧 5人(クリックすると質問が絞れます)
全員
油獣(24良:4)
&k(5良:2)
海賊銀行(7良:4)
琴水(3良:2)
YOTSUBA(6良:3正:1)
小学生のカメオは20年ほど前に発売され、今なお人気のあるカードゲーム『海☆亀☆王』を数ヶ月前から始めた。『海☆亀☆王』友達もできて、放課後や週末はみんなで集まってバトルをしていた。
だがカメオの腕前は初心者に毛が生えた程度で、仲間内だと弱い部類だった。強い友達はみんなに人気で羨ましい、自分も人気になりたい。そんな欲求がカメオの中で少しずつ生まれていった。
ある日、カメオはカードを整理しているとあることに気がつく。これを利用すれば人気者になれるとカメオは思った。
友達の前で早速「予知能力があるんだ」と次に引くカードの名前を次々に当てて見せた。すると、友達は凄い凄いとカメオを褒め、カードゲームの腕前は悪くともカメオはこの特技で『人気』になった。そうしていつもカメオはこれを友達の前で披露するようになった。
そしてカメオは友達と一緒にカードゲームのショップ大会に出ることになり、カメオの初戦は初対面の1,2歳上の子と対決することになった。その中でぽろっと「次のカードは◯◯」と呟き、そのカードをそのまま使った。近くで観戦していた友達は「カメオの予知能力だ!」と言うと、対戦相手が急に「イカサマだ!」と批難した。
それを聞いた審判が駆けつけ、カメオのカードを確認すると、使っているカメオにしかわからないような傷が全てのカードに付いていた。
審判は「これはマーキングと言って立派な反則。残念だけど今回は敗けだね。次からはやらないでね」と説明し、カメオは反則負けとなった。
一部始終を見ていた友達は「反則だったのか」や「自分達とやっているときもずっとズルしていたんだ」とカメオを責め、離れていってしまった。
カメオは──友達に謝って仲直りできたらいいなぁ(小並感)
カメオの予知能力──『カードゲームでカードの名前を当てること』の正体はカードの裏面に傷をつけ、それを触ることで判別するマーキングという反則行為(イカサマ)だったことが判明してしまった。
要点解説(回答必須ワード)
『カードゲーム』で『マーキング』という『反則』をしているのが『バレた』から。
だがカメオの腕前は初心者に毛が生えた程度で、仲間内だと弱い部類だった。強い友達はみんなに人気で羨ましい、自分も人気になりたい。そんな欲求がカメオの中で少しずつ生まれていった。
ある日、カメオはカードを整理しているとあることに気がつく。これを利用すれば人気者になれるとカメオは思った。
友達の前で早速「予知能力があるんだ」と次に引くカードの名前を次々に当てて見せた。すると、友達は凄い凄いとカメオを褒め、カードゲームの腕前は悪くともカメオはこの特技で『人気』になった。そうしていつもカメオはこれを友達の前で披露するようになった。
そしてカメオは友達と一緒にカードゲームのショップ大会に出ることになり、カメオの初戦は初対面の1,2歳上の子と対決することになった。その中でぽろっと「次のカードは◯◯」と呟き、そのカードをそのまま使った。近くで観戦していた友達は「カメオの予知能力だ!」と言うと、対戦相手が急に「イカサマだ!」と批難した。
それを聞いた審判が駆けつけ、カメオのカードを確認すると、使っているカメオにしかわからないような傷が全てのカードに付いていた。
審判は「これはマーキングと言って立派な反則。残念だけど今回は敗けだね。次からはやらないでね」と説明し、カメオは反則負けとなった。
一部始終を見ていた友達は「反則だったのか」や「自分達とやっているときもずっとズルしていたんだ」とカメオを責め、離れていってしまった。
カメオは──友達に謝って仲直りできたらいいなぁ(小並感)
カメオの予知能力──『カードゲームでカードの名前を当てること』の正体はカードの裏面に傷をつけ、それを触ることで判別するマーキングという反則行為(イカサマ)だったことが判明してしまった。
要点解説(回答必須ワード)
『カードゲーム』で『マーキング』という『反則』をしているのが『バレた』から。
20年11月21日 19:30
[RIGHT@]
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自分が正解した問題・出題者への賛辞・シリーズ一覧・良い進行力など、基準は人それぞれです。
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「トリック」「物語」「納得感」そして「良質」の4要素において「好き」を伝えることができます。
これらの要素において、各々が「良い」と判断した場合にGoodしていきましょう。
ただし進行力は評価に含まれないものとします。
ブクマ・Goodは出題者にとってのモチベーションアップに繋がります!「良い」と思った自分の気持ちは積極的に伝えていこう!
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