あさ、ナイフをさがしていたぼくに、つまのるいが『●●●●●?』ときいてきた。
るいが●●●●●であることにきづいたぼくはあとひとつもほしいとおもい、それをえるためにあえてなにもこたえなかった。
るい『●●、●●●●●?』
おもわくどおり。
ほ●●ものはえるのみだ。
ぼくはおもわずニヤリとした。
ぶんしょうをかんせいさせよ。
るいが●●●●●であることにきづいたぼくはあとひとつもほしいとおもい、それをえるためにあえてなにもこたえなかった。
るい『●●、●●●●●?』
おもわくどおり。
ほ●●ものはえるのみだ。
ぼくはおもわずニヤリとした。
ぶんしょうをかんせいさせよ。
20年01月25日 18:00
[のりっこ。]
【20の扉】【質問制限:20回まで】
【20の扉】【質問制限:20回まで】
物語部門
霜ばしら>>日常にもこんなネタが隠れてたのですね。目の付け所がすごいです。
納得感部門
とかげ>>ナイフを探す僕に、妻が言った言葉は一体……。もしその特徴に気づけたとしても、問題として成立させるのは至難の技だろう。わかった瞬間、これが正解に違いないと確信させるほどの納得感、さすがです。