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消防士のトムは3階建てアパートの火災現場にいた。
炎はアパートの大部分に燃え移っており、一刻の猶予もない状態であった。
そして状況を確認したトムは、消火栓から消火用ホースを引き抜いた。
一体何故?
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簡易解説
消防士のトムは休日を自宅アパートで過ごしていた。
しかし、火事に巻き込まれてしまい、3階に取り残されてしまった。
そのため、消火用のホースを抜き取り、それをロープ代わりにして脱出したのである。
その日お休みだった消防士のトムは、自宅で昼寝をしていたが、火災報知器の音で目を覚ました。
なんと自宅アパートが火事になっていたのである。火元が1階であり、2階で寝ていたトムは気づくのが遅れたのだ。
ベランダは既に火の手がまわっている。慌てて共同廊下に出ると、1,2階部分は完全に燃えており、非常口での脱出は難しかった。
そこでトムはアパートに設置されていた消化用ホースを取り出し、廊下の手すりにくくりつけ、ロープ代わりに下に降りた。
かなり危険だが日々訓練を受けている消防士であるトムは、なんとか無事脱出した。
その後、消防による消火活動により火事は鎮火。逃げ遅れた人もいなかった。
「全く、たまの休みなのにツイてないな…。」
犠牲者が出なかったことに安堵しつつも、1人愚痴るトムであった。
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