私は、とある資格を使って仕事をしています。
しかし最近思うのです。この資格の存在意義がだんだん薄れつつあるのではないかと。
昨今では信用性も疑われる始末。結構悲しい。
さて私の持つ資格とは何でしょうか?
強制はしませんが相談推奨です。
解説を見る
私は管理栄養士として働いています。
健康ブームといっても過言ではない昨今。
○○を食べると健康にいいとか
××を食べるとやせるだとか
この食材には△△が豊富で効果は□□だとか たくさんテレビなどでも取り上げられている。
故に、この資格を持たない人でもそれなりの知識を有する人が増えてた。それは嬉しい、しかし私は言いたい。
食品は薬じゃない。食事は医療行為じゃない。
テレビや雑誌なんて良いことしか言わない。全体像を見ずに局所しか取り上げていない。あたかも薬のような取り上げ方をしているテレビ番組には呆れてしまう。
でも一番悲しいのは、必死で勉強して資格をとっても、その信用性は目の前の私たちより、テレビや雑誌特にネットに負けてしまう。目の前で説明しても、「でも、ネットには○○って書いてたけど」とか「ネットに書いてあったことと違うよ。間違ってるんじゃないの?」なんて言われる始末。目の前の専門家より誰が書いたかわからないネット情報の方が信用されてしまう。
それにそもそも私たち管理栄養士は業務独占がない。栄養指導や患者の栄養管理に献立の作成、書類作成など多岐に業務はあるけれど、それは無資格者が行っても法律上は問題なし。私たちでないとできない業務は存在しない。
私の存在意義って何だろう・・・・
良質:6票