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カメオの夢は映画監督だ。
ある日、あの有名なカメロウ監督のバイトスタッフ募集を見つけた。
もちろん応募し、面接を受けに行った。
面接が進み、面接官が最後の質問をした。
その質問を聞いたカメオは、ハッとした。
そして、カメオは合格した。
いったいなぜか。
質問が何かが分かった状態で答えてください。
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簡単解説
最後に誰でもいいから、自分以外の人を演じろと言われて、
カメオは監督の秘書のふりをして、待っているバイト志望の人たちを帰らせた。
カメオの夢は映画監督。今回のバイトは、有名なカメロウ監督の下で働けるということで、気合が入っていた。
4段階にわたる審査を得て、この最終面接に残ったのは、10人程度。必ず合格し、監督の下で働くんだとカメオは、気合を入れた。
カメロウ監督は、たかがバイトの面接でさえ、本人が面接官となるほどの完璧主義者だった。
そして面接当日、カメオは3人のバイトスタッフ希望者ともに、面接が始まった。
面接は20分ほど進み、監督は言った。
最後に誰でもいいから、自分以外の人を演じろ
3人のうちの一人は、カメロウ監督の作品に出てきたキャラを演じ始め、他の人たちもそれぞれ演技を始めた。
残ったのは、カメオ一人。他人の心配をしている暇ではない状況。
しかしカメオは、ハッとして、席を立ち、面接会場の扉に手をかけ
皆さんお疲れ様です。私はカメロウ監督の秘書をしているカメオというものです。大変申し訳ございませんが、今のグループの面接で決定しました。監督の決定なのでどうかご理解下さい。
そう。カメオは秘書の演技をしたのだ。
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