ある女が、とある海の見える喫茶店でラジオを聴きながらラテを飲んでいました。
しかし、彼女はそのラテを一口飲んだところで止め、マスターを呼びました。
「すみません。このラジオは本当にラジオの放送ですか?」
「はい・・・ ラジオの放送に間違いございません。」
女は勘定を済ませ、帰宅した後、喜んだ。
何故でしょう?
しかし、彼女はそのラテを一口飲んだところで止め、マスターを呼びました。
「すみません。このラジオは本当にラジオの放送ですか?」
「はい・・・ ラジオの放送に間違いございません。」
女は勘定を済ませ、帰宅した後、喜んだ。
何故でしょう?
19年11月04日 19:56
[名無しますか?]
【ウミガメ】
【ウミガメ】
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