カメオの夢はまるでトト〇のような・・・いやそれ以上の巨大なもふもふに包まれることだ。ある日カメオは奇跡的に夢を叶えてくれる妖精に会った。その妖精が1つだけ願いをかなえてくれるというので、『世界一のもふもふを味合わせてくれ!』とカメオは頼み込んだところ、妖精は快くカメオの願いをかなえてくれた。『次の夜に見る夢は君の望む夢を見れるよ。思う存分楽しむがいい。やめたいときはその行為をやめれば目が覚めるよ』カメオは心を躍らせた。
しかしカメオは後悔することになった。それはなぜだろう?
しかしカメオは後悔することになった。それはなぜだろう?
19年11月03日 21:51
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【ウミガメ】【闇スープ】
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