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今日はラテ町の花火大会。
亀蔵はかき氷の屋台を出店していた。蒸し暑い夏の夜、売れ行きは絶好調だ。
そして花火の打ち上げが始まった頃、亀三郎が亀蔵に声をかける。
「おい!すまねぇが、俺にもかき氷1つ作ってくれねぇか?」

亀蔵はすぐにかき氷を作って亀三郎に渡した。
すると亀三郎は亀蔵の目の前でかき氷をぶちまけた。

一体なぜ?
18年08月01日 00:04 [藤井]
【ウミガメ】
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