「安堵のすゝめ」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
男は覚悟とともに靴の中に紙を入れ、
しばらくして安堵とともにそれを取り出した。
状況を補完してください。[編集済]
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男の乗っていた飛行機がトラブルに見舞われた。
激しく揺れる機内で男は残してきた家族への遺書を手帳のメモに書けるだけ書いた。
とりあえずどうにか書き終えたそれを破りスーツのポケットに仕舞おうとしたが、
(もし自分が死ぬような事態になったとしてもせめて手紙は読める状態にしなければ)
と思った男は靴を脱ぎ遺書を入れてまた靴を履いた。
その直後にアナウンスが流れ男は衝撃に備えた体勢を取り、
―――――
機内は歓声に包まれた。
緊急着陸に成功したのだ。
男は靴の中から不要になった遺書を取り出した。
男が縁起でもない遺書を破り捨てようとして、
家族への想いが書かれたそれを捨てられなかったのはまた別のお話。
物語:4票
物語部門
kopi>>
視点が素晴らしい。一見問題文のヒントが少ないため、不親切な問題かと思いきや・・・?その物語が解けた時の快感がたまらない。
だだだだ3号機>>
物語イイネをさせていただきますが、物語だけではありません。