ペットのハム太郎が空中に浮かび上がらない事が判明したため、私は地に頭を打ち付けた。
状況を説明せよ。
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ダイエット中の私は、鬼教官である友人の目を盗んでは
大好きな「炒りひまわりの種」をつまみに晩酌していた。
それで痩せるはずも無く、私は友人にバレないように体重計の針が-5を差すようにいじった。
計測当日、視線を誘導して何とかばれずに5kgのダイエットに成功したように見せかけることができた。
その時、ペットのハム太郎(種族:ねこ)がとてとてと歩いて、体重計の上まで来た。
「よしよしハム太郎、お前の体重も計ってやろうじゃないか」
「あ、ちょ…!」
『-1kg』
「…ほう、ハム太郎の体重はマイナス1か。ならば重力に反発して空中に浮かび上がっていかなければおかしいよなぁ?」
頑張れハム太郎、お願いだから今だけ空中に浮かび上がってくれ。
しかしハム太郎は浮かび上がっていかないことが判明している。
私は勢いよく地に頭を打ち付け、土下座した。
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