ある所に、仕事場に向かうため毎日同じ経路を歩く男がいた。最初は道無き道だったそこには、日数をかけて徐々に人ひとりが通れるだけの「道」が形成されていった。
しかし、もしその道筋が通れなくなれば男自身が非常に困るにも関わらず、男は道ができたことを嘆いたという。
何故だろうか?
しかし、もしその道筋が通れなくなれば男自身が非常に困るにも関わらず、男は道ができたことを嘆いたという。
何故だろうか?
19年09月10日 12:48
[苔色]
【ウミガメ】
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