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ある所に、仕事場に向かうため毎日同じ経路を歩く男がいた。最初は道無き道だったそこには、日数をかけて徐々に人ひとりが通れるだけの「道」が形成されていった。
しかし、もしその道筋が通れなくなれば男自身が非常に困るにも関わらず、男は道ができたことを嘆いたという。
何故だろうか?
[苔色]

【ウミガメ】19年09月10日 12:48
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解答
男は自宅でミステリーを書く小説家。一日に何度か書斎の扉から仕事机までの数歩を歩く。
資料に辞典、趣味の本の数々。時と共に書斎には物が増え、収納から溢れた物が床に積み重なっていった。
やがて物で埋まった床の面積が何も無い面積を上回った時男は気付く。

「部屋に道が出来てる…」と。

このまま唯一残された道までが埋まっては仕事が出来ない。
男は渋々部屋の整理を始めた。



《1文解説》
男の部屋に余計な物が増えたため、普段歩く、物のない部分が「道」になってしまったから。
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