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私の彼は一風変わった職を持っている。
そんな彼は明日、大事な仕事を控えているのだが、明日のことを考えると、本日の夕飯は、お料理で一番大好きなステーキが食べたい、そう彼は言い出したのだ。

…呆れた。

私が彼の口に放り込んだのが豚カツだったのは何故でしょうか。
[さなめ。] [ラテアート]

【ウミガメ】19年09月05日 20:47

ちょっとゆるスープです。ご参加ありがとうございました。

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彼の職は、スパイ。というより殺し屋である。
明日は近頃ずっと追跡していた要人を遂にグサッとする大事な日。

ところが何であろうか、この弱虫は。

今回の要人のガードは固く、ともすれば彼の側がグサッとされる可能性もあるのはずっと前から承知の上のはずなのに、急に弱気になってしまってこんなことを。

>>今日が最後の晩餐になるかも知れない。お願い!サナメの作るステーキが食べたいんだ!

>>…いやいやいや、何を旧世代の詩人のような戯言。男なら、勝つ気でいかなきゃ駄目だろ!ほら、僕はあの要人さんをグサッとします!リピート!

>>…僕は…その。。。要人さんを……。

>>(*`Д´)ノ(豚カツ)!!!ぽーい

…いくらか月日は経ちましたが、彼は今日も元気です。

※立派なフィクションです。

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