※シリーズものですが、前問題をやってなくても大丈夫です。
「ふぇ……ここはどこ……?おはな……?」
うっかり世界の狭間に迷い込んでしまった少女、ありす。
不思議な魔道具店を脱出したと思ったら、今度は庭園の中のお茶会に迷い込んでしまったみたいです。
お店からありすに付いてきてしまった、妖精であるあなたは、ありすを無事にお家に帰すために今回も知恵を貸すことにしました。
◆◆◆
あなたは妖精です。光の玉に羽が生えたような存在で、物に触ることも何かを見ることも聞くこともできません。出来る事は一つだけ。ありすとテレパシー的な何かで会話をすることだけです。
◆◆◆
注意
※妖精はありすと会話する事しかできません
※ありすは基本的に妖精の言うことを聞きますが、全て言いなりになる訳ではありません
※ありすが脱出条件を満たした時点でエンディングになります。BADENDにならないように注意しましょう。
「ふぇ……ここはどこ……?おはな……?」
うっかり世界の狭間に迷い込んでしまった少女、ありす。
不思議な魔道具店を脱出したと思ったら、今度は庭園の中のお茶会に迷い込んでしまったみたいです。
お店からありすに付いてきてしまった、妖精であるあなたは、ありすを無事にお家に帰すために今回も知恵を貸すことにしました。
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あなたは妖精です。光の玉に羽が生えたような存在で、物に触ることも何かを見ることも聞くこともできません。出来る事は一つだけ。ありすとテレパシー的な何かで会話をすることだけです。
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注意
※妖精はありすと会話する事しかできません
※ありすは基本的に妖精の言うことを聞きますが、全て言いなりになる訳ではありません
※ありすが脱出条件を満たした時点でエンディングになります。BADENDにならないように注意しましょう。
トリック部門
納得感部門