世界の狭間にある『白兎の魔法道具店』
そのお店に一人の幼い少女が訪れました。
少女が店の中に入ると大きな音を立てて扉が閉じ、何をしても開きません。困った少女はついに泣き出してしまいました。
◆◆◆
あなたは妖精です。光の玉に羽が生えたような存在で、物に触ることも何かを見ることも聞くこともできません。出来る事は一つだけ。少女とテレパシー的な何かで会話をすることです。
大泣きする少女を可哀想に思ったあなたは、少女を店の外へと出してあげる事にしました。
◆◆◆
注意
※妖精は少女と会話する事しかできません
※少女は基本的に妖精の言うことを聞きますが、全て言いなりになる訳ではありません
※少女が店を出た時点でエンディングになります。BADENDにならないように気をつけてください
そのお店に一人の幼い少女が訪れました。
少女が店の中に入ると大きな音を立てて扉が閉じ、何をしても開きません。困った少女はついに泣き出してしまいました。
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あなたは妖精です。光の玉に羽が生えたような存在で、物に触ることも何かを見ることも聞くこともできません。出来る事は一つだけ。少女とテレパシー的な何かで会話をすることです。
大泣きする少女を可哀想に思ったあなたは、少女を店の外へと出してあげる事にしました。
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注意
※妖精は少女と会話する事しかできません
※少女は基本的に妖精の言うことを聞きますが、全て言いなりになる訳ではありません
※少女が店を出た時点でエンディングになります。BADENDにならないように気をつけてください
トリック部門
らくすけ>>コメントなし
物語部門
いなっち>>コメントなし
納得感部門