カメミ『もしもし?どちら様ですか?』 「・・・私だよ。『その声は・・・もしかしてカメコ?』そう!カメコだよ。いま、○○番地の公園にいるんだよ。これからあなたのおうちに行くね!」 しばらくして・・・ 「・・・ねぇ、ここどこ?迷っちゃった・・・あなたのおうちってどっちだったっけ・・・(泣)」 カメミはその電話を無視した。 いったいどうして?
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