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人類の歴史とは、言い換えれば自由の戦記であるのだろう。
人は常に戦ってきた。
古来から外敵、怪我や病気、天災、飢餓などの自然の脅威と。
文明を得てからは新たに理不尽な支配、無用な規則、その他あらゆる不自由と。
人間は自由を得るために束縛されてきた。
だが、その度に戦い、解放を得てもきた。
我々は常に戦い続けている。それが人類である。
しかし、自ら進んで型にはまるために型にはまりたがるものがいる。
なぜ? なんのために?
真実は闇の中。
だが、"そうある"という真実のみが、確かにそこにあった。

これは一体、どういうことなのだろう?


※検索可、ただしミスリード注意
※スナイプ推奨
19年02月22日 00:00 [ZenigokE]
【ウミガメ】【闇スープ】
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