大学でカメミと仲良くなったカメオ。
彼女と話すうちに彼女の祖国であるウミガメ共和国に大変興味をもった彼は
大学での四年間を彼女の指導の元、卒業後にその国で就職せんと
ウミガメ共和国の公用語であるラテラテ語を勉強する。カメミの熱心な指導と本人の努力のかいあってすっかりカメミともラテラテ語で同じように会話できるまで成長。

卒業後、無事ビザを取得しいざウミガメ共和国へ…と向かったのだが…

ウミガメ共和国の人々は口々に先生が悪かったねと述べるのであった

何故か。