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おいでよメンヘラカフェ」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
コンカフェ好きの友人・スズキに案内されて、「メンヘラカフェ◆黒百合学級」にやって来たミウラ。
だが、店内の雰囲気はワイワイと明るく、
冬服セーラー服に革手袋を装着した従業員らは、にこやかな挨拶を行っており、
冠されたコンセプトのような ネガティブな精神性を想起させる要素や、
(他のコンカフェでミウラが見た事ないような)特に珍しい演出などは、
存在していないかのように感じられた。

ただ、そんな中に。
異様な点があるとするならば。
ミウラたちの隣のテーブルで、学ランを着た客が、
巨体を揺らしながら「メンヘラ~」と楽しそうに連呼する姿があった。

隣のテーブルに目を向けながら、ミウラはスズキに質問をした。
返答するスズキの口から、「500」という数値を聞かされた瞬間、
ミウラは、その場所が メンヘラカフェと呼ばれている理由を察した。
どういうことか。
[油獣]

【ウミガメ】26年08月29日 19:32
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ミウラたちの隣のテーブルでは、学ランを着た大柄な客が、
大きな皿に乗った料理を前に、「メンヘラ~」「まだまだ終わらね~」と楽しそうに連呼していた。

隣のテーブルに目を向けながら、ミウラはスズキに「隣の客は何を食べているのか」と質問をした。
スズキは「あれは、看板メニューのスパゲッティで、量は500gなのだ」と答えた。

この店の麺料理はいずれもボリューミーで、
食べても食べても麵が減らない(と錯覚する)事から、メンヘラカフェと呼ばれているのだった。
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crc-556>>コメントなし
mintadel[今が旬]>>コメントなし