(今、6人いるよ)談話室
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リビングデッド/冷たい葬送」のGoodトリック・物語・納得で良かったら1票分。全体評価で特に良かったら3票分Goodができます。
ウミボウズと呼ばれる男の夜は、いつもの光景が繰り広げられる。

​男は暗闇の中にある踊る炎に照らされたリョウ・カオリたちの首を締め上げる。
彼らは口から物を吐き出し、やがて窒息や頭部が損傷した死体がいくつも出来上がるのだ。
​しかし、翌日になるとリョウもカオリも皆元気に活動しているのが確認でき、さらに夜になるとまた同じように首を絞められる。
​昨日も、今日も、そしておそらくは明日も。

しかし、それら行為が世間一般に知られた今もウミボウズが逮捕されることはない‥‥のはなぜ?
[mintadel] [今が旬]

【ウミガメ】【エンドレス闇スープ】26年08月08日 13:54

🎉4名(🔫3名)でした。

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ウミボウズは鵜匠だから。

愛鳥のリョウ・カオリたちはウミボウズの手縄(ひも)の下、川の中から新鮮な魚を丸のみにしていた。
だが、首は適度に締め上げられているので大きな鮎だけはのどを通らない。
ウミボウズはのどに魚がいる鵜に気づくと引き寄せ、喉元をさらに締め上げる。
すると、鳥たちはのどから鮎を吐き出すのである。

この時鮎は適度に冷却された状態で即死しており(※これについては豆知識情報を下部に掲載しております)、その新鮮さから高級食材として皇室や高級ホテルに卸されるのである。

余談だが、大きな鮎以外はのどを通っており、リョウたちの胃袋へ直行である。
また、漁終了後は餌としてホッケなどが与えられているようで、カオリたちの翌日は元気そのものなのである。
また、鵜匠は鵜たちが飲み込んだ鮎で窒息しないよう、細心の注意と愛情をもって接しているのである。

※解答には直接は関係ない豆知識情報:
鵜が鮎などの魚を飲み込むとき、その多くはくちばしで頭部を噛みます。
この状態は実は理にかなっており、魚が暴れることなく死に至るので無駄に体力が奪われず、死の間際の抵抗運動で体温が上がることもないので、新鮮さが最高の形でたもたれます。
また、鵜の喉元はもともと体温が低く、鮎は死んだ瞬間の冷却された状態を保ったまま喉から吐き出されます。
鵜による鮎”漁(リョウ)”は鮎釣りなどでは味わえない最高の”香り(カオリ)”・おいしさになるそうです。
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地下炎>>コメントなし
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crc-556>>コメントなし